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今日のお天気は?

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2015年8月

2015年8月31日 (月)

食への警告

 いつの間にやら8月の晦日,そして月曜日,また仕事の始まりです。この所”秋雨前線”の停滞により,曇り/雨の日が多いです。諦めがつくお天気ばかりです。

 いつぞや「朝顔が咲かない」と書きましたが,皮肉なものです。夏が終わり始めたら,毎日のように薄い水色の朝顔の花がたくさん…。しかし,睡蓮がゼロです。

 どうも世の中どころか,身の回りにおいてもうまくいかないことが多いようです。うまくいかないものの一つにマックがありますね。どうも右下がりのような…。

 ハンバーガー+フライドポテト+コーラの図式が,マックの代表的なパターンでは?これってどう考えてもカロリー過多ですね。肥満防止にはなりません。

 そしてどれも噛みごたえのないもの,脂っこいもの。私も滅多に訪れないマックですが,それでも注文は,フィッシュ+コーヒーですね。まあ間食かな?

 日本で言うならば,牛丼御三家,あれもカロリー過多ですね。マック同様,入っても納豆定食,と言うことは朝食です。勿論+サラダを注文しますがね。

 ファーストフード,やはり若者向け=高カロリーであり,年寄りには胃に負担がかかります。健康食品をメニューに加えないと,マックの二の舞になるような気がします。

◇相手も同じ人間だ
”「フライト・アテンダント・キャリア・コネクション」のFacebookページ,CA達に乗客に機内でやって欲しくない行為を尋ねたところ,多くの回答が寄せられた。
1 飲み物をいつまでも決められない。
2 座席ポケットにゴミを残す。
3 ヘッドフォンをつけたまま飲み物を注文する。
4 裸足で機内を歩き回る。
5 体をつついたり,服を引っ張ったりする。
6 着陸直前にトイレに行く。
7 ティッシュやつまようじ,使用済みのオムツを手渡す。
8 「うわ!小さい飛行機!」と言う。
9 ギャレーに入ってくる。
10 食事を出している時にトイレに行く。
11 定刻通りなのに,乗り継ぎ時間が短いと文句を言う。
12 税関申告書を記入するためにペンを借りる。”

 1は,パートナーと一緒の時,いつも感ずること。4・6・7・10・11は,考えられない行為です。相手も同じ人間です。別に飛行機でなくてもマナーですね。

 飛行機は特別な乗り物ではないし,お金を払うならば,鉄道も船も同じではないでしょうか?狭い機内です。お互いに周りに不快感を与えないような言動に心すべきです。

 自分の時間を大切にする人は,他の人への配慮も上手なのではないでしょうか?酔っぱらい・大声などは,周りへの迷惑です。育ってきた環境が出てきます。

◇時代の要請?
”フランクフルト空港は,無料で使える電源コンセント・USBポート5000口以上を設置。
PC・携帯電話充電用の電源コンセント・USBポートはターミナル1・2の全域に設置。設置場所は待合エリア・4カ所のリラックスゾーン・多くのレストラン・9カ所の喫煙ラウンジなど。旅客ターミナル全域ではWi-Fiサービスを24時間無料で利用できる環境。
 フランクフルト空港は旅行体験の継続的な強化を図っており,今回の電源コンセント5000口設置はその一環。さらに、搭乗までの時間を利用して仕事を快適に行える「ワークベンチ」を全待合エリアに設置している最中。”

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 これだけの数を設置するには,多額の費用を要したと思います。長い目で見れば,便利で快適な空港ならば,利用する人が増えると…。先を見た投資ですね。

 どちらも日本の空港に欠けているものであり,Wi-Fi一つとってみてもまだまだ不十分ですね。時代の要請を読み切れていないようです。

今日の1枚
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2015年8月30日 (日)

苦しさも程々に

◇増税?減税?
”財務省は,ビール系飲料にかかる酒税の税額を統一し,ビールの定義も約110年ぶりに見直す?ビールより税金が安い「発泡酒」や「第3のビール」の開発競争が過熱していたが,ビールを減税して名乗れる対象も広げることで,海外で通用するビール開発につなげたい考え。
 いまの税額は350ml缶の場合,ビールが77円,麦芽比率が25%未満の発泡酒が47円,麦芽を使わないものもある第3のビールが28円。財務省は,全体の税収が変わらない水準の55円を目安に税額をそろえたい考え。減税となるビールは小売価格が下がり,増税の発泡酒などは値上がりする可能性がある。年末にかけて与党やビール業界と調整し,来年度税制改正に盛り込むことをめざす。
 発泡酒や第3のビールは,ビールの高い税金を払わないで済む飲料として商品化が進んだ。財務省は開発競争が進むと税収がさらに減りかねないとして,昨年から与党とともにビール系飲料の税額を統一する方向で検討。
 ビールの定義も拡大する。1908年に麦芽やホップを使い,麦芽の使用比率は67%以上と法律で定めたが,オレンジピール(果皮)のような香料を使うことを認め,麦芽比率も引き下げる方向で見直す。
 ベルギービールなどはオレンジピールやハーブなどを使い,麦芽比率も50~70%が多い。日本では発泡酒の扱いだが,麦芽が25%未満の日本メーカーの発泡酒と違い,ビールと同じ税金を払う規定,欧州連合が見直しを求めていた。”

 一つは,ビールの減税に引き替え,発泡酒の税率アップする。お金のある人を優遇し,貧しい人からさらに税を取り立てることではないでしょうか。

 ビール好きな人にとってもやはり懐具合が気になる。「ビールを飲みたくても発泡酒で我慢する」,こういった人から発泡酒が支持されてきたのでは?

 「税の平等」と言う,税を取り立てる側の一方的な考えでは?先の総選挙で圧倒的な支持を得た自由民主党,数の論理の横行,何ら昔の体質から変わっていない。

 一度国民から肘鉄を食らい,民主党政権を生んだことも遠い遠い昔となりました。声なき国民を馬鹿にしたような政治のやり方,その一つがこの「平等の不平等」では?

 一つは,我が国はビールの定義が曖昧であった点です。麦芽・ホップから作るのがビールであり,麦芽比率の発想がおかしいと思います。

 例えば,コーンスターチの使用を認めています。もうこの時点で,本来のビールの定義から外れていきます。オレンジピールやハーブなどは,添加物であり邪道だと思います。

 ビール製造の原点に戻り,それ以外はビールと名乗れないようなシステム作りが必要なのではないでしょうか?税の加算の原点を明確にしていただきたいものです。

◇やはりねえ
”7月の消費支出を季節調整済みの前月比でみると0.6%増。消費の水準は消費税の駆け込みがなかった2012年度平均を6%強下回り,力強さを欠く。住宅リフォーム代などが7.5%減,婚礼関係費などその他支出が7.3%減,全体はマイナス。食料品などが値上がり,高額支出を抑える。全国百貨店売上高は3.4%増と4カ月連続でプラス。化粧品や美術・宝飾・貴金属といった訪日外国人客の需要が高い商品。食料品(1.0%減)は苦戦。賃上げよりも食料品値上げなどの影響が上回り,実質賃金がマイナス圏にある。収入は5.4%増,消費支出は0.7%増。年金収入で暮らす高齢者世帯は一段と支出を抑えている。平均年齢が70歳を超え,無職世帯,7月は2.3%減。気温が高すぎて外出を控え,猛暑でも飲料の支出は減。勤労者世帯と比べると節約志向が鮮明。
 それでも市場では今後
は消費が持ち直すとの見方が多い。雇用の改善で賃金が増え,消費を押し上げるというのが基本シナリオ。”

 それでも最近の原油安が効いている内はいいと思います。これで原油高に変わっていったら,低額所得者ほどその影響は受けやすく,景気回復にはほど遠い実態に…。

 さらに”爆買い”の国の景気減速がはっきりしてきており,いつまで続くのか疑問符が出てきています。堅実な経済復調にはなっていない,黒田さんどうですか?

 先日も書きました「オーバーデコレーションは要らない」にも通じると思います。企業の姿勢も変わってこないと,再びデフレの時代のような世の中になるかもしれません。

今日の1枚
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2015年8月28日 (金)

お隣のB747は

○羨ましいね
”大韓航空がB747-8iを韓国で初めて導入。世界で初めてB747-8の旅客タイプ(B747-8i)と貨物タイプ(B747-8F)を両方運用する航空会社。B747-8iは,B747-400より胴体が5.6m長く,約50席を追加でき貨物積載空間も27.9㎡増える。大型航空機の中で最も速いマッハ0.86の巡航速度,最大14時間,1万4815kmまで運航。B747-400より2386km長い。航空機重量の70%をアルミニウム合金と複合素材を使い機体重量も減。B747-400に比べ座席当たり燃料消費率が16%向上,二酸化炭素排出は16%以上抑えた。
 大韓航空は▽F6席▽C48席▽E314席の合計368席を配置。B747-400より約30席増,余裕のある座席空間を提供。今年はB747-8iを4機導入,2017年までに10機を導入する予定。”

 日本のガリバー2社からB747がなくなり,残すはKZ(B747-8F,B747-400F)のみとなりました。日本に飛来するアメリカンのガリバーのB747-400も減ってきました。

 いくら経済性が上がったと言っても,やはり4発機は燃費が悪い。なにより経済性重視の最近の傾向では,これは分が悪い。世の中双発機の時代です。

 さらにいかに空席を減らし,収益を上げるかを最大の課題とするならば,4発機はさらに都合が悪い。使えるとしても路線が限られてきます。

 その上に予備部品のストックを考えると,4発機を持つ意味が薄れてきました。NHがA380を購入したら,ニュース性は高いものの,使い道に困るでしょうね。

 そういった状況の中,KEはA380は持つ,さらにB747-8(i,F)を持つと言うんですから,これは随分強気な経営だと思います。B747-400は貨物機に転用?

 (悪口を書くつもりはありませんが)韓国の経済状態って,そんなに良いのでしょうか?それともOZに対するライヴァル意識がそうさせるのでしょうか?不思議です。 

○ライヴァルの作戦は
”アシアナ航空がA380を除く全機種で2017年からファーストクラスを廃止。
 中東呼吸器症候群(MERS)の影響で6-8月には1500億ウォン(約152億円)の減収,中国と日本の需要回復も遅れている。供給面で競合社と比べ絶対的劣勢にあるファーストクラスは選択と集中を図るため,A380でのみ運航。”

 KEとOZの熾烈な争い,上記のKEとの違いが浮き彫りになりました。堅実な経営を模索するOZのように(素人には)映ります。果たして結果は???

◇さらに不安感が
”スカイマーク(SKY/BC)は,8月31日から福岡-札幌線や神戸発着路線など6路線の全便を対象,サマーセールを実施する。運賃は税込で片道1980円。
 対象路線は新たに福岡-札幌線を設定。神戸-仙台,茨城,長崎,鹿児島線,福岡-那覇線の6路線で実施する。9月9日から14日まで(12日と13日除く)6路線全便,座席数
 スカイマークは8月3日から同様のセールを実施,神戸路線を中心に需要喚起を行っている。安価な運賃を前面に打ち出すことで,割安感の浸透を狙う。”

 仙台を初めとする地方空港からの撤退,地方路線の赤字は止まりません。ドル箱路線の儲けを地方路線ではき出しています。バーゲンは嬉しいが,経営にプラスになる?

 例年8月(夏休み)が終われば,どの路線も空席を埋めるのに苦労する時期となります。まして地方路線ともなれば,その傾向が顕著になります。

 ガリバー2社とて,”早割”の乱発をして何とか座席を埋めようと必死です。いくら機関・座席限定と言えども,こんなセールスをしていては収益は上がりませんね。

 それよりも安心・安全プラス定時運行に心がける航空会社,これを掲げて欲しいものです。何事も当たり前のことを当たり前に行うのが難しいのです。

 目の前にニンジンをぶら下げられても一過性のものです。こういった発想しか出て来ないようでは,先が見えてきます。違いますかねえ。

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2015年8月27日 (木)

くどいかな

◇先日,大阪での中学生殺人事件のことを書きました。その後,複数の新聞の社説にもこの事件のことが取り上げられていました。が,ますます腑に落ちない状態に…。

 この事件の直接の原因は,もちろん40代の男性にあります。が,誰しもこのような事件に遭う訳ではありません。どうして遭遇したのか,それをいかに防ぐかを追究して欲しい。

 犯行動機もはっきりしないのに,表面的な文言が羅列してあるように思います,まるで自分(執筆者)は,社会の一員ではないかのような考え方・言い方だからです。

 私は犯人の生い立ちが分かるにつれ,約1億人の中には似たような境遇の人はたくさんいると思います。また,似たような生活環境をもった中学生も同様です。

 つまりこの事件は,かなり偶発的に起こったものではないかと…。こういった偶発的な事件も新聞紙上ではよく見かけます。誰しも遭遇する可能性があると言うことです。

 だからこそ,私は校長のコメントを批判しました。夏休み中,子どもの動きに目が届かないことは分かっています。だからこそ地域・家庭・関係諸機関との連携が大切なんです。

 「人命よりも尊いものはない」と考えても,それをどう行動によって具現化するか,それは一人一人の大人に負わされた責務です。

◇参考になりますかねえ
”バッテリーが持たない原因の一つに「へたり」がある。「へたる」とは,バッテリーが劣化,初期の容量より減ってしまった状態。

 リチウムイオンタイプのバッテリーが劣化する原因は
 バッテリーの劣化は,充放電を繰り返す過程で起きる「サイクル劣化」と,使わなくても時間とともに容量が減る「保存劣化」の2種類がある
 ①サイクル劣化は,バッテリーが充電と放電を繰り返すうちに,内部の化学反応などによって劣化が進むこと。一般的には300~500回程度の充電と放電を繰り返すと容量が約半分になる。,毎日充放電しているなら1年半程度で容量が半分になる。
 ②保存劣化は,使わずに放置したままでも劣化する現象。

 ノートパソコン・スマホなどを高温にしない。また,パソコンの放熱口を塞いだまま充電するのも厳禁。理想的な温度は10~30℃。逆に冬場,極端に気温が低い場所で使うのもバッテリーにはよくない。

 満充電による劣化の防止には,容量が80%になったら充電を止めるのが有効。実験では80%の充電を続ければ,満充電と比較して寿命が1.5倍に延びた。バッテリーは100%まで充電したり,逆に0%のまま放置すると劣化の原因になる。80%の充電をするには,専用のユーティリティーソフトを使う。ノートパソコンを長期間使わないときは完全放電に注意。”

◎スマホには,”バッテリードクター”が一番です。アプリのインスツールをしてみましょう。細かな設定ができます。使い方は,http://www.forest.impress.co.jp/docs/serial/androidlab/20140122_631770.html

○あれあれ
”ギリシャの置かれている現実よりも理想を優先させたシリザ党,総選挙で勝利して政権に就いた。前政権の国営空港や港の民営化プランを中断。チプラス政権は「戦略的に国有財産を売却するというのは犯罪行為だ」として反対。そして前政権の国有資産の民営化プランを踏襲するという方針に180度方向転換。第3次支援金の提供を受けなければ国家はデフォルトするという現実を前に目が覚めた。
 その民営化の最初,ギリシャの14の地方空港の運営権をドイツのフラポートに売却すると政府が決定。売却額は12億ユーロ,毎年空港の賃貸料として2.300万ユーロが支払われる。運営利益の25%が今後40年間ギリシャの民間航空局に支払われる。
 次に対象になるのがピレウス港,ティサロニキ港。更に対象になるのが鉄道,高速道路,コンテナーターミナル,電力,ガスの分野。
 ギリシャ経済はドイツに依存する体制になりつつある。チプラス首相はギリシャ経済の回復の為にメルケル首相の忠実な下僕になりつつある。ドイツは第3次支援で170億ユーロ(2兆2950億円)を拠出する予定。”

 最大の支援国が,フランスからドイツに替わった。そしてEUの中で一番裕福なドイツは,ギリシャを属国のように支配する。他のEUは,ただ指をくわえているだけなのか?

 EU設立の理想と現実,武器を持たずして支配地域を拡大していく。これこそ(形を変えた)帝国主義ではないでしょうか。€自体,その価値の違いを旅して感じます。

◇DLらしい
”デルタ航空,今夏に達成した記録的な実績を受け,約8万人の社員に感謝を伝える広告を全国紙に掲載。夏の営業活動に貢献した社員に感謝の気持ちを伝え,利用者に今夏達成の記録を紹介。1日当たりの旅客数がデルタ航空の歴史で初めて60万人を突破,6月の定時到着率と国内線就航率(99.7%)は国内のグローバル・エアラインの中でトップ。
 ニューヨーク・タイムズ紙に,"The people who drive the on-time machine(定時運航の飛行機を動かす社員たち)"という広告を出した。”

 アメリカ・ウェスト航空(懐かしい)とデルタ航空は,アメリカには珍しい社内空気をもった企業です。日本のガリバーにはないものです。

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2015年8月26日 (水)

まとまりのない

◇おかしな台風です。九州を縦断後日本海に抜けました。途端にスピードが遅くなり,降雨予想も随分長引くようなことを言っていました。

 東北の沖合には,もう一つの台風があります。この二つの台風の影響を解説していましたが,おかしな天気には変わりがありません。台風一過の青空なんて…。

 古くから言われていることですが,猛暑も台風には勝てないようです。先日の台風,そして今回の台風の影響でしょうか,随分秋が近付いてきたように思います。

 おっとその前に”秋雨前線”の洗礼があります。とにかく晴天が連続することが少ない8月です。お天気が安定すると,撮影日和が増えるのですが…。

◇”成田エアポート ワンディ・サマースクール 2015”と言う企画があるそうで,その参加競争率は約28倍あるそうです。小学生高学年が対象だそうです。

 受け入れ体制のためでしょうか,毎回30名の定員で合計3回実施されると言います。丸一日空港の制限区域内に入れる訳で,夏休みの良い想い出になることと思います。

 そう言えば”南の島”では,貸し切りバスによる団体客の見学ツアーがあったような気がします。果たして今も続いているのか,定かではありません。

 国内の各空港,大人でも参加できる撮影会を実施して欲しいものです。もちろんセキュリティーは厳しく,そしてきまりを遵守できることを約束してのお話です。

 ヨーロッパの主要空港では,こういった企画があるそうです。なかには夜間撮影にも及ぶような長時間撮影会もあるようです。お揃いの安全ベストを着ながらの撮影です。

 例えば,成田空港の場合,赤組やデルタのハンガー前で午前中”撮影会”です。午後は,消防署前で”撮影会”です。やってくれれば,大盛況間違いなしです。

◇嬉しいのですが,
 GSの電光掲示板,毎週数字が下がってきています。消費者にとっては嬉しいことですが,GS経営者にとっては厳しいですよね。倒産件数が増える訳です。

 新聞を読んでいると,しばらくは下落傾向にありだそうです。が,が,が,これだけお天気が不安定では出撃できません。高くなると,お天気だけは安定するのか?!

○ちょっと古い話ですが
”アゼルバイジャンの"Silkway West Airlines"は,新たにシンガポール,小松空港へ乗り入れると発表。政府認可を得られ次第就航。
 シルク・ウェイ・ウェスト・エアラインズは,3機目の747-8F(VQ-BWY)を2015年8月16日に受領。同社はさらに2016年に747-8Fを2機,受領する予定。現在,747-400Fが2機,747-8Fを3機体制で運航。”

 カーゴ・ラクスに次ぐ小松へのカーゴ・エアライン就航,どうして小松なんでしょうね。成田にも関西にも就航していない2社です。地域産業との関係でしょうか?

 これは一度小松空港に行ってみる価値がありそうですね。またFR24のお世話になります。シンガポールから小松ならば,確認してから高速を使えば…。

 このサイトでも確認できます。http://www.silkwaywest.com/en/static/network/

○いよいよ
”エアバスは,A350XWBで最大サイズとなるA350-1000の初号機主翼の組み立てを,英国北ウェールズのブロートン工場で開始。A350-1000の主翼は片翼の長さ32m、幅6m。このサイズは,A350-900と同様の長さ,ペイロードと航続距離能力の増強のため,部品の90%が変更され後縁を延長。A350-1000の主翼は炭素繊維複合材で製造される単一部品で最大のもの。主翼の設計と開発は英国フィルトンにあるエアバスの施設で行われている。”

 赤組も発注しているA350-1000,その飛来は楽しみですね。B787やB777と真っ向から勝負するエアバスの切り札です。エアバスらしいデザイン=優雅ですね。

○いかにも単価の低そうな…
 エコノミークラスだもんね。http://press.jal.co.jp/ja/bw_uploads/MjAxNTA4MjBfSkdOMTUwOThfg0eDUoNtg36BW4NOg4mDWILMi0CT4JBIgqqQVoK1gq2QtoLcguqVz4LtguiC3IK3LnBkZg.pdf

○お勉強しましょう
 なかなかのサイトです。 http://www.planespotters.net/

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2015年8月25日 (火)

腑に落ちないこと

◇鉄道・地下鉄などの駅には,数多くのエスカレーターが設置されています。”動く歩道”とは違います。高低差のあるエスカレーターの話です。

 何せ田舎者,エスカレーターを見ると「街だなあ」と,未だに思う私です。身体に良い階段を横目に見ながら,ついついエスカレーターを使ってしまいます。

 日本には,エスカレーターを使うのに不文律があるようです。関東では右側・関西では左側を空けておくそうです。エスカレーターを使うのに長い列ができることさえあります。

 一体いつ頃,誰がこんな馬鹿らしい不文律を作ったのでしょう。不合理この上ないものです。わずかな隙間を急いで駆け上がる(下る)人,危ないですよねえ。

 「よく転けないなあ」と感心してしまいます。と思ったら,東京では年間1千人の人がエスカレーターでの事故に遭っているそうです。分かるなあ。

 急ぐならば階段を使えば良い,何も静かに立っている人達に迷惑をかけずに済みます。そんなに時間は変わりがないと思います。時間の使い方の下手な人ですね。

 エスカレーターの片側を急いで駆け上がる(下る)人を見ていると,こちらが気の毒に思えてしまいます。「余裕がないなあ」「時間の使い方が下手だなあ」と。

 エスカレーターを2列で静かに使う時代がやってこないかなあ。階段もきちんと登りと降りを使い分けている日本人です。できないはずはないと思うんですが…。

 こう言ったキャッチフレーズがありましたね。「狭い日本,そんなに急いでどこへ行く」と。エスカレーターの利用一つとってみても,これが言えます。

◇もう一つ,大阪での中学生2人の殺傷事件です。犯人は取調中ですが,「よくも短時間で犯人を捕まえたなあ」と,改めて警察の捜査能力に感心しました。

 取調中ですから,同機・殺人方法などは分かりません。が,むごいことをやったものです。人を殺める,怖くてできないことです。恐ろしことをやったものです。

 不思議に思うのは,”深夜徘徊”をしている中学生2人です。コンビニ前でのジベタリアンもそうですが,行き先も宿泊先も告げずに家を出られる…おかしくないですか?

 厳しく言えば,これは”親権放棄”です。未成年の子ども達に”足の向くまま・気の向くままの行動”を許して良いのだろうか?マスコミはこのことを記事にしません。

 私なんぞ古い人間です。我が子なら,このような行動を許しません(と言っても,もう未成年の子どもはいませんが)。今の世の中,これが当たり前なんでしょうか?

 そしてこの中学生の在学している校長のコメント「明るくて良い子」と,「もう校長まで狂っている」と思います。これが管理職の危機意識のなさを露呈しています。

 子ども達の”安心・安全”は,何も敷地内のことだけではありません。周りの大人達が子ども達を守るのが当然の責務です。現状認識ができていない校長です。

 ”深夜徘徊”を当たり前だとしたら,学校・地域・保護者が知恵を出し合って止めさせるのが,校長のやるべきことではないでしょうか?マスコミ用コメントも役人みたいです。

○ダウンサイズしてさらに儲ける方法
”アメリカン航空(AA)は,成田/シカゴ線にB787-8を導入。同機材の日本就航は今回が初めて。B787-8の導入は北米や北京,上海路線などに続き世界で5番目。同路線は週5便で運航,デイリー化した。
 副社長のアート・トルノ氏はB787-8について,新ビジネスクラスをはじめ,充実した設備とサービスが提供できることから「最も魅力的な機材」とアピール。B787-8はC28席,PE48席,E150席の全226席。これまでの機材はB777-200,F14席,C45席,E188席の全247席か,C45席,PE45席,E170席の全260席。PEでは,足元の空間が最大で15cm広いシートを採用。座席配列はPE,Eともに3-3-3で,各席に9inchのタッチスクリーンモニターやAC電源ポート,USBポートを設置。全クラスで衛星Wi-Fiを提供。
 さらに,日本語の堪能なFAを12名採用,最大4名をB787の乗務に充てる。共同事業を展開中の日本航空とJLの教育カリキュラムを導入。日本路線で提供する機内食もJLと共同で開発。”

 B777-200からB787-8にダウンサイズ,20~38席Eクラスが激減しています。儲からない人は減らし,儲かるC及びPEを増やす。なかでもPEの充実が目につきます。

 座席数を減らしても需要は変わりなく,空席を減らした運行ができるということです。併せ単価の高い座席を増やし,増収を目論むやり方です。

 アメリカの他のガリバー,未だにB747を使用しています。が,AAのこのやり方を真似してくると思います。衛星Wi-Fiも貴重な収入源です。

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2015年8月24日 (月)

消費者の心理をつかむ

 油断大敵,日が差せば猛暑日です。これを利用することを考えました。一つは,鷹の爪の収獲です。枝毎刈り取り,ガレージの天井に吊しました。

 もう一つは,ハーブ:タイムの収獲です。防虫剤やのどの痛みを和らげるお茶として栽培しました。10cm程の枝を丁寧に刈り込み,輪ゴムで止め,ガレージの天井に吊しました。

 カモマイルの時は,炎天下の車内で干しました。が,カモマイルの強烈な匂いが室内に残り,困ったことがありました。ガレージならば,日影・風通しが良いと好条件です。

 最後に残ったのが,レモングラスです。もう少し経ったら収獲をしようと思います。自分で栽培・加工したもので,また一年間楽しめます。

 先日悪口を書いたゴーヤですが,やっとボチボチ実を付けるようになりました。が,アサガオとミニ睡蓮は,開花ゼロの状態です。悔しいです。

○オーバー・デコレーションは要らない
”ヨドバシカメラの家電売り場の扇風機,最前列は1万円以下のコーナー。最安値が2000円以下と他社を大きく引き離すのが「ジェネリック家電の雄」と呼ばれるYAMAZEN。シェア3割を占める。風量3段階,リモコンは無い。本当に使う機能だけを搭載。万人受けするデザイン,高性能だが価格は半分。単機能にこだわれば,製造工程は4割減らせる。自社工場を持たず,アジアの20社以上に生産を委託。工作機械を中国企業に卸すなかで現地で豊富なネットワークを築いた。深圳の協力工場は,年600万台の扇風機を生産,他企業にも供給。ホームセンター(HC)にも強く,競合企業との違いを出すために家電の卸事業に参入。消費者の意識は,まだデフレ。シンプルで安い商品の需要は消えない。
 ジェネリック家電は,機能を絞り価格を安く抑えている。独自の技術を盛り込める強みがある。複雑に制御しなくても,単純な動きを組み合わせれば自動で掃除ができる。CCPのロボット掃除機の店頭想定価格は1万4800円,大手の製品より1万円以上安い。ターゲットを単身家庭に絞った。障害物を検知するセンサー機能もない。下側に拭き掃除用のシートを取り付け,フローリングの掃除に便利。
 簡易型カーナビ(PND)のユピテル。全ての商品が,道路交通情報通信システム(VICS)に対応せず,走行中の位置を把握する角速度センサーも搭載していない。YPF7510の店頭価格は3万5000円前後(税別)。大手の製品とは1万円以上安い。PNDの国内シェアは,約60%に達する。PNDはレーダー探知機と構造が似ており,耐久性向上やコスト低減の技術を生かせる。機能面も融合,PNDには速度違反取り締まり装置地点の近くでスピードを落とすよう警告,安全運転をサポート。抜け道マップもある。”

 家電製品ばかりか,国内市場は往年の元気はありません。少子高齢社会への対応が,迅速に行われるべきだと思います。ジェネリック家電も一つの回答であると思います。

 現在日本で一番稼いでいるトヨタ,省エネ・低燃費の追究は評価できます。しかし,もっと薄利多売の市場を狙ってもいいと思います。軽自動車の販売を見ても分かります。

 車で言うならば,”できの良いベーシック車”の開発でしょう。昔流の表現ならば,”国民車”でしょうか,日本の道路事情に見合った性能こそ一番求められているのでは?

 消費者に勢いがあった頃ならば,デコレーションに被さった車も良かったと思いますが,いつまでそれを続けるのでしょう。もちろん高性能車は不要とは言っていません。

 もう一つ,蓄電池を利用した車の開発,形を変えただけで化石燃料を燃やし,電気を作っている事実です。排気ガスは減りますが,CO2削減につながるのでしょうか,疑問です。

 さらに先頃,トヨタは下請け工場に対して部品の単価値下げを要求したと言います。己の繁栄の為ならば,「乾いた雑巾をなお絞る」と言ったやり方です。

 日本のトップ企業は,誠に身勝手な体質をもっており,法人税値下げによりますます肥大化する傾向を見せています。大多数の中小企業には見方はいません。

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2015年8月23日 (日)

主体的に

◇"Windows 10"に替えてみて,これは想像していた以上に優れものだと思いました。が,一方では,「それ程の情報が必要なのか」と言う疑問も浮かんできました。

 空の世界でも情報が氾濫し,空港へ行く楽しみ(今日はどんな飛行機に巡り会えるか)がなくなったように思います。そう目的が変わってきています。

 洪水のごとく一方的に流されてくる情報,これを自分のものとするには,今度は自分のポリシーが試される時代になってきました。

 「時代に遅れないように」と,絶えずスマートフォンを眺めているようでは,ますます自分がなくなっていくのではないかと危惧しています。

 例えば「検索」という機能があります。が,これを使う機会が少なくなってきているように思います。アプリという代物を選び,そこから情報を得ているだけでは?

 情報化社会を生き抜くと言うことは,必要な情報を取捨選択するという主体的な行動が必要だと思います。一歩外に出ると,「流されている人」を見かけます。主体的に生きるには…。

◇今の楽しみは,ドイツ・フランスからの郵便物です。発送メールがありました。どんなものが入っているのか,毎度ながら楽しみです。

○自動車だけではないらしい
”デンソーは,「シュードコリシスチス」と呼ばれる藻を大量培養している。乾燥させ油を抽出,数十リットルの軽油を生産。作った軽油を石油由来の軽油と混ぜ,今秋から乗用車などのエンジンで実際に使えるかを確認。通常の軽油と藻から抽出した軽油の配合比率なども探る。デンソーが藻の培養池などの設備を設けたのは2010年,企業としてCO2排出量削減にどのように貢献するかを検討。工場で出るCO2を池に送り込み,光合成のエネルギー源としている。将来のディーゼルやジェット燃料への活用に向け,使用試験の段階に入る。現在,乾燥させたシュードコリシスチス3kgから取れる軽油は800ml。油の生産効率を上げ,コストを下げるには藻の培養のスピードを上げるか,藻がため込む油の量を増やす必要がある。藻自体の品種改良,シュードコリシスチスの増殖速度と油の含有量をそれぞれ3倍にすることを目標,基礎研究所で研究開発を進めている。藻は光合成で育ち,体内に油や栄養素をため込む。大気中のCO2を吸収する生き物。
 国土交通省と経済産業省は7月,2020年の東京五輪・パラリンピックの開催を機に,バイオ由来の燃料で航空機を飛ばすため検討会を立ち上げた。藻から作る油はその有力候補の一つ。藻で空を飛ぶ。
 MOBURA,IHIは生産する藻由来の油をこう名付け,商標を登録した。国内最大となる1500㎡の培養池を鹿児島市に建設,大量培養を開始。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業で,5月までに当初予定していた量の収穫を実現。このプラントで培った技術をジェット燃料の原料となるMOBURAの大量生産を目指す。ジェット燃料に狙いを定め,選んだのは「ボツリオコッカス」と呼ぶ藻。取れる油は炭化水素で石油に近い組成。このためケロシンへと精製しやすい利点がある。国産バイオ燃料が実用化できれば,日本の技術力のアピールになる。航空輸送量は増える中でCO2排出を増やさないようにするには,生産時にCO2を吸収するバイオジェット燃料を使うしかない。
 最大の課題は,ケロシンの数倍かかるコスト。IHIは,ちとせ研究所の協力を得てボツリオコッカスを品種改良した。しかし,これでもケロシン換算のコストは1l500円。”

 約5倍の生産コストをどこまで下げることができるのか,これは楽しみですね。科学技術の進歩は,目標を明確に定め,到達することにあります。

 化石燃料の次は,太陽光発電とも言われています。が,これを飛行機に生かすには,余りにも時間がかかります。まずは燃料からということでしょうね。

○SUの所有機材
”アエロフロート・ロシア航空は,保有機材について発表。IL-96の5機が全て退役!
 RA-96005,RA-96007,RA-96015,RA-96011,このうちRA-96011は,クバーナ航空に引き渡した。IL-96は現在,ロシア航空が運航ラインに8機,保管2機,計10機を所有。ロシア以外では5機。
 B737-800を5機,SSJ-100を4機,777-300ERを3機導入。また,アエロフロート・グループではB737-800を9機,A319を1機,SSJ-100を4機,B777-300ERを3機を導入,グループ全体では259機。”

 JPを購入しなくなって,世界の航空会社の所有が分かりません。いちいちネットで調べるのも面倒です。これを読んで,「SUってそんなに大きな会社ではないな」と。

 やはりロシアは,民間機に載せる高バイパスエンジンを作る気持ちが…。中大型機は,欧米の先進的な飛行機を導入した方が信頼性がある?

 排気ガス・騒音等で,欧米の空港へ着陸できなくなった飛行機もあるようです。これも時代の流れなんですね。しかし,A330,B767以外を撮りたいものです。

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2015年8月22日 (土)

自然の恵み

◇昨日,最後の課題として残った"Microsoft Office"のインスツール,これを解決したいとネット・サーフィンをしました。ありました!"Windows old"ファイルです。

 WindowsのOSをアップグレードすると,古いものもファイルとして残っています。が,全部を消去すると…。そこでファイルの移動(CからDへ)を試みました。

 結論を先に言いますと,全部は移動できませんでした。が,5G以上の空きを作ることができました。やったね。また"Microsoft Office"を全部入れると…。

 そこでアプリを探しました。"Excell"の簡易版がありました。他のオフィスは必要ないので,不幸中の幸いです。試みましたら,成功です。嬉しいです。

 実質丸一日,孤軍奮闘しながら(と言っても,ネットサーフィンのお陰ですが)何とか自分の思い描くようなタブレットに替わりました。

 ”無料Wi-fi+エクセル+ウィルスバスター”,高価なタブレットと違い,ネット環境は劣りますが,私はそれ程困りません。緊急時は,スマホがあります。

 (DocomoでWindowsタブレットを販売していなくて良かった。販売していたら…。しかし,Dellの選択は間違っていた?身の程知らず!反省しています。)

 そうそうスマホでの"Facebook"は,止めました。投稿毎のお知らせが鬱陶しいです。切る方法があると思いますが,それを探し出すのに…。

 切れるアプリは,徹底して切ってあります。切れなければ,強制停止状態です。そして自分に必要なものは,どんどん入れています。

◇夏の甲子園,東海大相模高校の優勝で幕を閉じました。前にも書きましたが,1回戦はできうる限り見るようにしました。その初々しさに多くの感動をいただきました。

 また夏の甲子園が終わると,8月も下旬になります。子ども達の楽しかった夏休みも終わりに近く,宿題を片付けるのに…。本当にうまくできている日本の8月!

 猛暑で体力を減らした人も多いのでは?海では”サメ”の出現で,海水浴が不可能になった所もあるといいます。立秋を過ぎれば,曇りや雨の日が…。おまけに台風まで。

 桜島:御岳の膨張が続き,いつ大爆発をしてもおかしくない状態であるといいます。日本列島,とても平穏な状態とは言いがたいものです。異変と言えば,

”サバの卸値が前年同期に比べ7割安い。海水温が高いことが成長に響き,小ぶりな魚が多い。アジも卸値が同560円(中型サイズ)で40%安。カツオは,最近の卸値が10%安の1キロ約1060円。1日平均取扱量も5%増の27トン。
 一方,葉物野菜は高値が目立つ。キャベツなどの葉物野菜は生育が振るわず全体的に高値。暑さで傷みやすく出荷量が減った。鶏卵の標準品の卸値は1kg220円,前年同時期より20%高い。暑さで鶏が卵を産みづらくなることが影響しており,鶏を育てるための飼料価格が高いことも背景にある。”

 魚ならば,サバ・アジ・カツオをたくさん食べましょう。野菜ならば,トマトを食べましょう。安いものを美味しく食べる,これが贅沢というものです。

 海水の温度・気温の変化など,どれをとってみても自然現象です。海のものも陸のものも自然の恵みによって育っています。その恵みによって私達は生きています。

 自然が左右するからには,当然出来不出来はつきものです。そして世界中から食糧を輸入している国です。その国その国の自然の状態いかんでは,大きな差が出てきます。

 「お金を支払えば何でも食べられる」と言った傲慢な態度ではなく,自然の恵みをありがたくいただく気持ちが欲しいですね。また,自然を大切にする気持ちも。

○これが置き換え?
”カンタス航空は,B787-9を8機導入し,5機のB747-400を置き換える。2017年から国際線に導入。最初の4機を2018年度(17年7月1日から18年6月30日)に,残り4機を2019年度に受領。これらのB787-9を受領後,B747-400は機内を改修した機体6機となる。
 QFでは,国際線部門の2015年度の基礎金利税引き前利益が2億6700万豪ドル(約241億6100万円)と,2014年度に比べて7億6400万豪ドル回復したことや,2013年度以降に債務合計を11億豪ドル削減したこと,長距離路線を運航するパイロットと30%の生産性向上を含む新協定を結んだことを,B787-9導入にあたりクリアした。
 QFは30機のB787の購入権と15機のOPを保有。2012年8月には,再建計画の一環として,B787の初号機受領を延期。一方,グループのジェットスター航空は,すでにB787を運航しており,日本路線にも投入。”

 QFと言えば,A380を持っていますよね。B747がなくなったら,一挙にA330とB787ですか,考えられない機材構成ですね。A380からA350に転換したい?

 自動車の世界では,ダウンサイズが当たり前です。QFも機材の更新に併せてダウンサイズをしていくと思ったら,A380の購入です。燃油が再び高騰したら…。

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2015年8月21日 (金)

知恵が足りず

 7月末,"Windows 10"がリリースされ,今使っているデスクトップを”手動”でアップグレードしました。約2時間費やしましたが,比較的スムーズにいきました。

 聞くところに寄ると,職場では来月"Windows 8.1"を導入すると言います。「エッ」と耳を疑いましたが,あえて聞き返しませんでした。何せお借りするものですから。

 話戻って,私のデスクトップの購入歴は,不思議と”不人気”な時に替えてきています。このデスクトップも"Windows 8"でした。最初はイライラしました。

 まるでスマホのようで,マウス派の私としては,大変に使いづらいものでした。"8.1"への無償アップグレードには,すぐに飛び付きました。1時間以上かかりました。

 それでも"Windows 8.1"は馴染めませんでした。まあスタートボタンの復活だけは,ロートルにはありがたいことでした。が,余りに不要なアプリ,削除に時間を要しました。

 デスクトップもそうですが,私はいかに簡潔にし,使いやすくするかを考えます。今回の"Windows 10"も,数日不要なものの削除に費やしたものです。

 今月に入り,デスクトップの方は快調に動くようになりました。が,問題はタブレットの方です。"Dell"の不親切なことには,聞いていた以上のものがあります。

 ”安い+Windows 10へアップグレード”をメインにタブレットを探したら,"Dell"に落ち着きました。Amazonですから,メーカー直売です。

 これが曲者でした。何度挑戦してもエラー(数字とアルファベット)ばかり。ほとんどのタブレットの容量は,少ないです。ですから,エラーの起こる確率は大きいです。

 私がやった方法ですが,○Windows 8.1の初期化 ○Windows 8.1の更新 ○Windows 10へのアップグレードです。ウィルスバスターも全部消え,購入状態に戻しました。

 ここの所,Dellは「Windows 10へのアップグレード成功」とサイトに書いてあるだけです。誰しも使いやすいようにいろいろソフトを入れたりしますよね。ただ成功!

 因みにこの3段階を踏んでいくと約4時間かかりました。もちろん試行錯誤の時間を含め,長くなっていることはあります。それでも3時間は切らないと思います。

 しかし,最後に壁にぶち当たりました。オフィイスがインスツールできない!容量不足です。どれを切ればできるのか,正直言って私には分かりません。

 コンピューターに堪能な人に聞いて,一部削除をして空き容量を増やさねばなりません。この壁を乗り越えたら,私好みのタブレットになりますがねえ。

○強気ですねえ
”全日本空輸は,冬ダイヤから羽田-ロサンゼルス線のビジネスクラスにフルフラットシートを導入。また,成田-パリ線を運休,欧米主要路線を羽田に集約。
 同路線は深夜便で,羽田空港を午前0時5分に出発,ロサンゼルスには前日午後6時に到着。冬ダイヤからはB777-300ER(250席:ファースト8席,ビジネス52席,プレミアムエコノミー24席,エコノミー166席)。羽田空港のC滑走路(16L/34R)の長さが,2014年12月11日から南側沖合に360m伸びて3360mに,B777-300ERで運航できるようになり,機材を変更した。欧州路線については,2月までにフルフラットシート導入を終えている。羽田ーパリ線の機材をB787-8からB787-9(215席:ビジネス48席,プレミアムエコノミー21席,エコノミー146席)に,欧米主要都市へ向かう路線の羽田集約を進める。
 ANAは羽田と成田の「デュアルハブ戦略」を進めており,羽田は国内線と国際線の接続,成田は国際線同士の乗り継ぎ需要の取り込みと,住み分けを鮮明にしていく。”

 シドニー,ブリュッセル,そして近隣諸国へと路線の再編成及び新規開拓の勢いは,凄まじいものがあります。2017年までに着々と布陣をしいています。

 昨日も書きましたが,関西・中部なんて頭のどこにもありません。むしろ羽田~関西便を増便し,関西のトランジット化を鮮明にしようと…。

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今日のお昼,熊本へ到着?


2015年8月20日 (木)

待ちわびた休みですが

 週間天気予報,あの暑さはどこへいった?猛暑は去っても蒸し暑さは残っています。毎日身体にだるさを感じます。それでも今日から30日までお休みをいただけました。

 しかし嫌みなお天気です。西も東もお天気が悪いようです。こっそりと日帰り温泉でも行って,身体を休めるのも一方法でしょうかねえ。

 このお天気を利用する手もあります。庭木の徒長した枝を剪定しなければなりません。また,これだけの高温が続くと害虫の発生も懸念されます。消毒をせねばなりません。

○これは本物の動き?
”関西空港を7月に発着した国際線の便数が,1カ月として初めて1万回を超えた。中国や台湾,香港などを結ぶ航空会社の増便が原因。国際線の発着数は前年同月より26%多い1万82回。旅客便は8781回で32%増。国内線を合わせた総発着数も20%多い1万4609回,いずれも1カ月として過去最高。国内線と国際線を合わせた総旅客数は205万人と25%増。1カ月としてはこれまで最高だった00年8月の203万人を超えた。”

 関空と言えば,日本のLCCのメッカです。LCC用の簡素なターミナルをいち早く作り,受け入れ体制を整えてきました。但し,アクセスは未解決の部分が多いですが。

 そういったことを別にして,関空を利用する人・航空会社が増加傾向というのは,動きつつある伊丹空港との共同会社への弾みとなると思います。

 アクセスの悪さは,成田・羽田(深夜・早朝)・中部に共通するものです。どこの鉄道・バス会社も腰が重いですね。関西・羽田は,早急に解決する必要があります。

 成田・羽田と比べると関西・中部は,ターミナルの作りがよろしい。国際的にも評価が高い空港です。この利点を生かし,さらなる飛躍を期待したいものです。

 アクセスのことを書きましたが,日本のガリバーの関西・中部での欧米路線の消極的なことが分かります。B787と言う非常に素晴らしい機体を手に入れたのですから…。

 それともアジアで稼げば,あとはアライアンスの仲間が…。羽田・成田における路線開拓とは,全く対照的な動きがあります。残念です。

○最悪の結果
”インドネシア東部ニューギニア島でトリガナ航空機が墜落した事故,パプア州の山中にある墜落現場に到着,乗客49人・乗員5人すべての遺体を発見。飛行記録などが保管されたブラックボックスも見付かり,運輸省は事故原因の解明を進める。
 現場は,同機の目的地だったパプア州オクシビルの空港から北へ15km離れた,標高2600m前後の急勾配の山中。機体は大破した状態で見付かった。政府が貧困層に給付するため運んでいた現金65億ルピア(5800万円)入りのカバンも見付かったが,現金の一部は焼失していた。”

 高山の付近は,気流が不安定なことが多いです。プロのパイロットならば,そのことが分かっていたと思います。また,レーダーの性能も格段に上がってきています。

 結果的には”悪天候”の中の運行でした。安全運行に対する考えが甘かった?それにしても支払った代償があまりに大きいですね。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

○調布のその後は
”運輸安全委員会は,事故機が,離陸する際に構造上許される重量「最大離陸重量」程度の重さだった可能性が高いとの調査結果を公表。
 気温が高い夏にはエンジン出力が低下することがあり,機体の重さによって十分な速度が得られないケースがある。安全委は事故機に大幅な重量超過はなかったとみているが,重量や気温と事故との関係を更に慎重に調べる方針。また,残存していたエンジンの解析を進める。
 事故機の最大離陸重量は1950kg。安全委は,飛行前の記録から事故機には満タンに近い約300kgの燃料が入っていたと分析。機体の重量は約1360kg,燃料と機体だけで約1600kgを超えていたとみられ,事故機の重量は最大離陸重量程度だったと判断。
 気温は34度,風は無風,離陸できる状態だったが,事故原因との
関係については明言を避けた。今後,エンジン製造会社の協力を得て,焼け残ったエンジンの分析を進める。”

 エプロンにおけるランナップ,機体重量とバランスなど,パイロットの飛行前にすべきことはたくさんあります。この証言は得ることは不可能ですが,再発防止のために…。

 航空機の事故は,”死”に至る可能性が高いものです。”安全運行”には,「もういい」はありません。慎重の上にも慎重さが求められます。

○スカイマークもいずれ
”全日本空輸は,冬ダイヤを発表。国内線では,低搭乗率が続いていた羽田―大島を運休。広島―札幌,中部―函館も,エア・ドゥが新規就航することにあわせて運休。搭乗率の低い羽田―岡山など5路線を減便,羽田―関西など7路線を増便。羽田―富山,羽田―小松は,1日6往復を維持。収益の回復は見込みにくく,来年3月以降のダイヤでの減便を検討。国際線では羽田と北京,上海を結ぶ路線を倍増させてそれぞれ1日2往復,羽田―広州なども新たに就航。”

 結局不採算路線は,グループ下請け?にまわし,高収益路線ばかり持ち続ける。いずれスカイマークもこのような立場に追いやられるのでは?

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2015年8月19日 (水)

比較すると

 大気の状態が不安定なため,竜巻が起こる頻度が増してきたように思います。個人的には,まとまった降水があり,庭木が生き返ってくれたと喜んでいます。

 口永良部島や箱根大涌谷は,その後どうなったのかしら?マスコミは,さかんに桜島(御岳)の爆発予告を流しています。注意を喚起するすることは,大切です。

 竜巻も火山の爆発も人間は止めることができません。自然現象のもっている力は,それ程までに偉大であり,力強い。敵に回せば牙をむかれます。

 せめて尊い人命だけは失わないよう,自己防衛だけは忘れないようにしたいものです。
不便な生活を送っておられる方も,ここはじっと我慢の子をお願いします。

 火山を知ろう!http://www.nikkei.com/edit/interactive/rd/kazan2014/

○空の世界は没個性?!
乗り物の中で一番個性あふれているのは,やはりタクシーの運転手ですね。巧みな会話と気配りに感心することがあります。次回もこの会社(個人)にしようと思いますよね。

 バスの運転手,特にワンマンカーでは個性が表れて面白いですね。ただボタンを押して録音を流す人から,地声で細かくアナウンスする人までバラエティーがあります。

 新幹線はどうでしょう。検札の事務的なこと!そして車内販売もそうですが,アナウンスの多さには参ります。もう少し静かにして欲しいといつも思います。

 そう新幹線ともなると,一度に千人近くの人が聞くわけです。親切も度を超すと徒になります。とにかく新幹線の車内はうるさいと思います。

 飛行機ではどうでしょう,もう新幹線以上ですね。完全にマニュアル化しています。搭乗直後のシートベルト・酸素マスクなどの説明も…。

 没個性な世界に一石を投じたカナダ・ウェスト・ジェットのCAは,
 https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=9IZx3PE_65s#t=0

 また,CPスピーキングも事務的なものが多いですね。あれならばやらない方が良い。イヤフォンでお好みの音楽を聴いていた方が良い。知性と教養を披露して欲しい。

○国の威信をかけて
”中国のC919(最大航続距離5555km)。ジェット旅客機開発は,高速鉄道,有人宇宙飛行と並び,中国が国家の威信を懸ける一大国家プロジェクト。C919は「空飛ぶ万里の長城」と呼ばれ,習近平政権の悲願。しかし,C919は国際市場ではほとんど相手にされていません。
 C919を開発する中国商用飛機有限責任公司(COMAC),初号機とされる機体の映像を発表。胴体から主翼,尾翼までつながった“飛行機の形”になったC919。しかし,エンジンは搭載されておらず,電機システムも搭載されていない。いわば,張りぼて!C919は座席が168~190席,B737とA320と競合。 
 旅客機開発の大幅な遅れは…。座席数70席程度のARJ21(最大航続距離最大3700km)。02年の開発開始し,いまだ引き渡しは実現していない。ARJ21は278機を受注,すべてが中国国内の航空会社。世界で受注するのに必要な欧米の型式証明が取得できる見込みはたっていない。
 C919は,中国国内で400機以上と受注数ではARJ21を大きく上回る。今後,20年間で中国の航空会社は約6000機,金額にして約8700億ドル(約110兆円)の航空機を調達する見通しで,世界最大の市場となることは確実。"C919"の最初の"9"は「永久」の久の音,19は座席数190席を示している。”

 こちらMRJは?悲願の民間旅客機の製造,エプロンまでは2機出てくるそうです。が,9月とも言われる次の段階に本当に移れるのか,中国を笑っておれません。

 どちらも産みの苦しみを味わっています。喜びを分かち合うのには,苦難の連続です。安心・安全をモットーに素晴らしい新型飛行機を日本も中国も作って欲しいものです。

 国家の威信も結構ですが,技術者の真摯な態度や製作にかける意気込みが大切です。国の中枢部を喜ばせるおもちゃではありません。人命がかかっています。

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2015年8月18日 (火)

我慢の子

 このところ不運なことが連続して起こっています。軽微なところでは,アサガオが一輪も咲かない珍現象です。楽しみに待っていますが,結果は散々です。

 おまけにゴーヤ,本当にできが悪い。例年ならば,毎日のように食することができるミニゴーヤ,土を替え肥料をやっているのですが,これもけっかはさんざんです。

 定期健康診断の結果,あれだけ毎日節制しているのに結果は…。「特に食生活の改善あり」とは,一体何を食すれば良いのか,分からなくなります。

 電話も立ち上がらなくなり,Docomoへ行って診断。多大なる修理費がかかることが判明しました。落下・水害保険には加入しているのですが…。

 タブレットのWindows 10へのグレードアップ,何度も挑戦してきましたが,できません。"Dell"のサイトでは,「可能」とありますが…。

 概してタブレットの容量は小さいものです。Microsoftのサイトでは,グレードアップには,"32G"ほど必要とあります。もとが32Gではねえ。それでもDellはできると???

 SDカードの容量の大きなものを購入し,そこへダウンロードするのも一手?それにしてもDellは不親切です。仮にそうやってアップグレードしたならば,そう明記すれば…。

 その他,まだ不運なことがあります。が,次第に阿呆らしくなってきました。しばらくは,「じっと我慢の子」です。風向きが変わるまで耐えます。

○地盤沈下が叫ばれていますが
”成田国際空港が発表した2015年1-6月の空港運用実績,航空旅客数など5項目で開港以来最高になった。航空機発着回数は,11万3098回。国内線は,春秋航空日本/ジェットスター・ジャパン/バニラエアなどの増便で同0.3%増の2万4928回と過去最高。航空旅客数は3%増の1799万8748人と過去最高。国際線外国人旅客数は初めて600万人を突破,国内線旅客数も初めて300万人を突破。仮陸揚貨物量は0.4%増の32万8143トンと過去最高。”

 東京国際空港(羽田)の国際線拡大の中,成田国際空港の自分沈下が叫ばれてきました。しかし,今年前半の奮闘振りは高く評価できます。

 航空会社としては,利便性の高い・国内線に乗り継ぎがし易い羽田に集中したいのが本音。しかし,離発着枠に限度があり,国土交通省お得意の行政指導が…。

 同じ国土交通省,成田の管制を改善するつもりがないのでしょうかねえ。これからの成田を支えるLCC,LCCにとって時間の節約は至上命令です。滑走路の柔軟な使用です。

 離陸するのに20~30分もかかっているようでは,LCC泣かせです。ターミナル(スポット)に近い滑走路を優先するあるいはリクエストできる体制作りです。

 机上の計算が優先するようでは,利用する航空会社の気持ちが…。発想が,役人ですねえ。第二のカタール航空のような強気な航空会社が現れたら…。

○職場の環境改善?
”日本航空,NTTコミュニケーションズ,東レの3社は,IoT(モノのインターネット)技術を活用した安全管理システムの共同実証実験を開始すると発表。空港作業着となるウエアラブル端末を使い,JLが空港の屋外作業者の体調データをIoT技術でリアルタイム分析,事故防止などを自動的に安全管理する。空港地上支援業務作業者を対象に,那覇空港で実証実験に取り組む。東レとNTTコムが共同開発した特殊な機能繊維素材を使ったウエアを着て作業し,心拍数などの体調データをスマートフォンからクラウド網上に用意する安全管理システムに送信する。JLは作業者の熱ストレス,疲労度推定などのデータを取得・分析,遠隔モニターし,安全確保に役立てる。今後は,実証実験を他の空港にも順次広げ,リラックス度など暑さ以外の体調管理の検証にも取り組む。”

 ターミナル内は空調が効いていますが,飛行機の周りや見えない箇所で働いている人達は,空調とは無縁の世界です。蜻蛉が立つ夏,寒風が吹き荒れる冬,大変な仕事です。

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2015年8月17日 (月)

また事故だ

◇毎度おなじみの民族大移動,マスコミは一体何が言いたいのでしょう。「大混雑」「大渋滞」などなど,それがどうした?苦労して帰省している人達の気持ちの代弁?

 そして人の懐をさらけ出す。(民間・公務員を問わず)ボーナスが出れば,平均金額を堂々と発表。君たちのボーナスを(過去から今まで)発表したことある?

 横道に逸れたが,苦労しても故郷に帰りたい人の気持ちを考えて報道して欲しいものです。お父さんはクタクタになって何十キロの渋滞を運転しているのだから。

 人の気持ちを第一に考えた報道ができないのだろうか?渋滞の様子を上空から撮すことがことが,一体何の意味があるのかしら?考えたことがあるのだろうか? 

◇時間節約には,飛行機という乗り物は大変に優れたものです。が,貧乏人にとっては狭いエコノミークラスしか搭乗することは不可能です。

 ヨーロッパの約11時間の飛行ですら,そろそろ体力的にも難しくなってきました。それ以上の時間を飛ぶ路線となると,なおさら難しくなります。

 ジェットエンジンの開発スピードは,飛行機本体以上に進んでいるのではないでしょうか?環境問題や省エネと言った課題が山積していても,それを跳ね返す技術力です。

 そうは言っても,お金はないし仕事も始まります。夢は大切にとっておきましょう。そのうちきっと良いことがあることを信じてね。

○これまた遠い!
”南アフリカ共和国の南アフリカ航空(SAA/SA)は,かつては日本へ自社便を運航していたが,現在はコードシェア便として乗り入れている。
 南アと日本の渡航需要は,南アから日本へはビジネス渡航が多く,日本からは観光客が増えつつあるのが現状。
 同社は1997年4月から1999年1月まで,ヨハネスブルク-関西線をバンコク経由で運航。B747-200で週2往復運航,日本航空(JAL/JL)とコードシェアを実施。
 同社は関空線運休後の2006年4月,航空連合のスターアライアンスに加盟。その後,全日本空輸(ANA/NH)が運航する香港路線とコードシェアを始めた。2007年4月に関空便,2008年10月に成田便,2012年8月に中部便,2013年9月に羽田便でコードシェアを開始,南アフリカ航空が運航するヨハネスブルク-香港線と接続。
 また,今年3月からはエティハド航空(ETD/EY)のアブダビ-成田,中部の各線ともコードシェアを開始。南アフリカ航空が運航するヨハネスブルク-アブダビ線と接続。同路線はエティハド航空も運航し,南アフリカ航空とのコードシェアを行っている。
 同社は1934年2月設立。1974年11月には東京に日本支社を開設。”

 昨日エミレーツ航空の超長距離路線の話を書きましたが,もしも実現するならば,直行便は難しい?それともB777-20LR(SAは持っていない?),A340-200ならば…。

 エジプト航空が飛来しなくなり,エチオピア航空も夜逃げ状態です。明るい時間に成田に飛来してくれることを願いたいものです。それにしても遠い!

 アパルトヘイトの問題が完全に解決しているのかしら?黄色人種も差別を受けるのかしら?ヨーロッパからの移民が多いとも聞いていますが…。

 そう言えば,豊田の御大はエアーショウのために南アフリカに行かれたことがあります。成田就航の折には,また行かれると思います。助手扱いでご同行いたします。

○またか
 日本でも軽量飛行機の墜落事故で2名の方が亡くなられました。ご冥福をお祈りいたします。今度はインドネシアです。

”インドネシア東部のパプア州で,乗員乗客54人乗りの旅客機が消息を絶った。パプア州のジャヤプラ発オクシビル行きのトリガナ航空。大人44人,子供5人のほか,乗員5人が乗っていた。約45分間の飛行だったが,離陸してから約30分後に連絡がとれなくなった。”

 失礼な言い方ですが,古いB737-200を使っている会社ではなかったかな?国土が東西に広いインドネシア,航空機への需要は高いと聞いています。

*よく読むと,事故機はATR42-300と分かりました。

 新しい航空会社が生まれたと思ったら運行停止,これの繰り返しです。TCレジとPKレジを追いかけるのは大変です。生存者がいることを願うばかりです。

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2015年8月16日 (日)

ATRに鞍替え

 一時の暑さの和らぎを体験したと思えば,また真夏日に戻りました。しかし,青空に浮かぶ白い雲を見ていますと,何か季節は動いているように思います。

 今年の残暑は,いつまで続くのでしょう。気になりますから天気予報を見ました。まだまだ約半月ほどは,厳しい暑さが続きそうです。グッタリです。

 面白いもので,空港に行って撮影をしていると,この暑さもそれ程気にならないんです。やはり気持ちの問題なんでしょうかね。しかし,ガンガンに冷房の効いた場所は嫌いです。

○これも楽しみ
”天草エアライン(AHX)は8月14日,ATR42-600型(JA01AM)を受領。16日に日本へ向けて出発。途中7カ所を経由し,21日に熊本に到着する見込み。ATR機の導入実現は,日本では天草エアラインが初めて。
 座席数は48席で,ノルディック・アビエーション・キャピタル(NAC)からのリース。デザインは親子イルカを踏襲。内装はワインレッド,機体下部には熊本県の人気キャラクター,くまモンを描いた。
 同機はトゥールーズを出発し,16日にパフォス(キプロス)着。翌17日にバーレーンを経由してマスカット(オマーン)に到着。18日にはマレ(モルジブ),19日にコロンボ経由でバンコクに到着。20日にバンコクから台北を経て,21日正午に到着。
 同社は現在,2000年3月にから導入した1機のQ100で運航。ATR42-600は8月26日から実機訓練を開始,2016年1月の運航開始を予定。運航開始とともにQ100は退役。天草エアラインによると,Q100の退役をねぎらうセレモニーも検討している。
 ATRはエアバスとアレニア・アエルマッキの共同事業体,1981年に設立されたリージョナル機メーカー。日本の航空会社では天草エアラインに続き,日本エアコミューター(JAC/3X)が,確定発注8機とオプション1機を契約。JACは2017年から導入。天草エアラインは4月から,運航する全便についてJALとコードシェア(共同運航)を始めている。”

 どちらかと言えば,ボンバルディアはスマートですね。最もATRの内一番短いものですから,余計にむっくりずんぐりと言った感じがするのかも知れません。

 AHX,福岡・伊丹では見るだけに終わってしまいます。これを撮るならば,やはり熊本でしょうね。何せ50mmmで真横ばっちりですから。踏み台が必要です。

 JACと並びAHXは地味な存在ですが,地域間の交流に果たしている役割は,大きなものがあります。そろってATRにしたのは,やはり整備の関係・予備部品の関係でしょうか。

 経営が厳し両社です。お互いに補完し合えるところは,手を携えた方が賢明ですね。これも生き方の一つでしょうね。久し振りに熊本へ行くか。口実は?

○これはごめんです
”エミレーツ航空は,ドバイ=パナマシティ線を新規開設,来年2月1日から1日1便で運航。所要時間は世界一長い17時間35分(パナマシティ行き)。EK251便はドバイを8時5分,パナマシティに16時40分に到着。EK252便はパナマシティを22時10分に出発,ドバイに翌22時55分に到着。運航機材はB777-200LR(266席:F8席)。”

 驚くは,B777の航続距離の長さです。そして約17時間機内に押し込まれ,忍耐を要する乗客です。いくら直行便と言っても,これは気が狂います。

 例えば,半分寝てもあとの半分は起きている?食事は当然出ますが,運動不足で人間ブロイラーを作るだけのような気がします。恐ろしい会社です。

 私はとっても無理ですが,例え上級クラスであっても,さすがこの飛行時間は持て余すと思います。本を読んでいても,ネットをしていても,この時間は…。

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2015年8月15日 (土)

高齢者の中には

○奇習かと思いましたが
 ただいま行きの民族大移動が終わり,故郷で過ごされている方もたくさんおられると思います。そういった経験がない私にとって,この民族大移動はうらやましい?ものです。

 新聞を読んでいたら,面白い言葉に出会いました。”お盆玉"と言うそうです。山梨県の某メーカーの登録商標で,これがなかなかの人気と言います。

 帰省した孫達にお小遣いを渡す時に使うそうです。お年玉を入れるポチ袋は使ったことがありますが,”お盆玉”を使ったことはありません。それでなくても…。

 そもそもの始まりは知っています。丁稚奉公をしていた小僧にとって,盆・暮れは親元に帰れる楽しみな時間です。雇い主が,それとなく気を遣って渡していました。

 それが現代の生活では,帰省してきた孫達にお小遣いを渡す習慣になったようです。おじいちゃん・おばあちゃんは,お金の使い道に困っている?

 この記事は,さらに続きます。帰省費用をおじいちゃん・おばあちゃんが補助していると言うものです。ここまで来ると,少々抵抗を感じる私です。

 蛇足ですが,今日久し振りに西方遠征を考えましたが,帰りの高速では3箇所20km程の渋滞が予測されています。これでは行けません。ガッカリです。

○そしてこんなものも
”LxxEは,データ復旧業務を営んでいるデータサルベージが2015年5月にスタートしたサービス。故人の持ち物に残されたデジタル写真や文書,オンライン上にあるSNSのアカウントといったデジタル遺品全般の処理を担う。
 デジタルデータの復旧技術や法的なノウハウなどを,個別のデジタル遺品整理案件に生かすのが狙い。パスワードの解除,アドレス帳の検索,写真や動画の吸い上げと削除からSNSアカウントの処理,データの解析にいたるまで,遺族の意向に沿ってオーダーメードで請け負う。データ抽出の対象端末は,パソコンやスマホ,タブレット,携帯電話,外付けHDD,USBメモリ,SDカードなど。
 料金も案件ごとに異なるが,携帯電話やスマホの基本的な調査診断料が5万円,パスワード解除はおよそ20万円。そこから写真整理やテキストの出力,法的なサポートなどのオプション料金が加算。オンラインと関係性が深いサービスだが,依頼者は運営側の担当者と密に連絡を取り合う。
 いざというときに専門家の力が借りられる。サービスの存在を知っていれば,家族写真を一括保管してパスワードがかかったままの故人のパソコンや,故人とのつながりを知る唯一の手がかりがつまったスマホなどを前に,手詰まりを感じないで済む。”

*データサルベージ http://www.data-salvage.co.jp/

 「よく葬式代は迷惑をかけない」と聞きますが,考えて見れば,ネット上の遺物はそのままです。このゴミは,自分で処理しなければなりませんが,死んでしまったら…。

 私もネット上にいろいろ足跡(このBLOGもその一つ)を残していますが,この足跡がどこかのサーバーに残ったままというのも問題があります。

 第三者に削除をお願いすると,これは相当な金額になりますね。該当する末端を全て使っている私です。2017年度に入る時,これは大整理に取りかからねば…。

○ここまで来ると
 東京オリンピックのロゴマークが,ベルギーの博物館のポスターに類似?から始まった佐野研二郎の作品への疑惑,ここまで来るとやはり本物のコピー?

 某国のコピーも悪質ですが,それにしても佐野研二郎の発表した作品には,コピーと疑われても仕方がないくらい似ています。今回の○○ーのバッグしかり。

 そもそも作品(製品)には,登録商標や著作権がついてまわります。これを侵すと言うことは,違法行為です。特にデザインに関しては,うるさいです。

 メインスタジアム問題と言い,ロゴと言い,どうも運営の仕方がお粗末のように思います。国家の一大事業にコピー作品では,これは国の恥です。

○昨日,久し振りに自作を更新いたしました。 http://www33.atpages.jp/ja8582/
○懐かしい写真を http://ja8582.blog.fc2.com/

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2015年8月14日 (金)

人と自動車

○振り回される消費者
 昨日お墓参りの途中,高速道路の渋滞が電光掲示板にありました。今度は上り線での渋滞です。家族連れの観光?それにしても20kmとは,グッタリですね。

 原因の一つが,ガソリン安にあるのでは?昨年の今頃と較べると,約30円の下落です。たった1lでこれだけの差が出るガソリン代,一体適正価格はあるのか?

 消費者側から言えば,安いことは嬉しい。が,業者,なかでも末端のGSにとっては死活問題です。事実GSは,年々数が減ってきています。

 これは一般道だけでなく,高速道路のSAや(一部)PAにあるGSも減ってきています。いくら燃費が良くなったとはいえ,150km以上も給油できないと,不安ですね。

 そうそう適正価格の話でした。国内消費の約99%を輸入に頼る石油製品です。当然需要と供給のバランスの上に価格が成り立つ訳です。が,それにしても…。

 多分に投機筋の影が見えてきますし,産出国の思惑もあることでしょう。これでISとの戦いが拡大するようならば,あっと言う間に値上がりするのが石油製品です。

 地殻変動が人類にもたらした貴重な地下資源も,金儲けの対象でしかないのが現実です。そしてそれに振り回されるのが,我々一般消費者ですね。

○車は人格を変えるのか
 これも墓参りの時の話です。墓地のほとんどは,”一方通行”になります。と言う訳で,利用者は路肩駐車を余儀なくされます。道よりも墓地を作った方が儲かるから。

 墓の近くに止めようとしたら,右側に大きな車が止まっていました。「迷惑な駐車」と思いながら,仕方なく手前に車を止めて,墓参りです。

 帰りにその車の運転手を見ました。立派な姿,そして車は左ハンドルでした。人の迷惑を顧みず,姿形は立派でもこの有様です。飾りの中に潜むみすぼらしい心。

 帰宅途中,今度はT社のワンボックス車が後ろにつきました。信号待ち時,もう私の車ギリギリまで接近してきます。走っていると同様に直ぐ後ろをぴったりついてきます。

 バックミラーで運転手を見ると,これまた立派な姿の方です。しかしやっていることは,明らかに迷惑運転(煽り行為)に他なりません。

 概して,輸入車や大きな車を所有すると,「自分は偉いんだ」と思う人が増えるものです。例え社会的な地位をもった人でも,道路上では一市民です。これを忘れています。

 こう言う人間=見栄張り人間は,上には上があることを忘れています。自分がもっている自動車以上の車格をもった自動車が現れると…。

○関西の三空港は
”ヒースロー空港,ガトウィック空港,スタンステッド空港は,7月の利用実績を発表。
 旅客数は,ヒースローが729万人(4.7%増),ガトウィックが430万人(6.4%増),スタンステッドが219万人(12.5%増)を記録,ヒースローとガトウィックは過去最多。航空機発着回数はヒースローが4万1740回(0.6%増),ガトウィックが2万6519回(4.3%増),スタンステッドが1万4432回(9.7%増)。
 三空港の実績好調の要因,ヒースローは航空機の大型化(1機当たりの座席数は2.3%増の209.6席,旅客数は4.1%増の175.6人),ガトウィックはノルウェー・エアシャトルのニューヨーク線,ロサンゼルス線の運航開始。スタンステッドはトーマス・クック・エアラインズのオーランド,ラスベガス,メキシコ線の運航開始。”

 関西の三空港と較べると,その運用の仕方が大きく異なっています。所謂メジャーエアラインとLCCやチャーター専用と棲み分けができています。

 空港の運営も国土交通省の言うなりではありません。利潤追求のためには,何をすれば良いのか,各々の空港が知恵を絞っています。

 まあ関西の場合は,不必要な(無駄な)空港が一つあります。政治家と土建屋の古くからある方程式が,このような税金の無駄遣いになるのです。

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2015年8月13日 (木)

お盆の始まり

 起きて外を見たら,雨がささやくように降っています。猛暑の名残か,まだ気温は高めですが…。庭木がきっと喜んでいると思います。

 お盆の始まりです。朝食後,墓参りに行ってきます。車で約10分程の所です。楽なものです。しかし,混んでいるだろうな。

 昨日は,お盆の帰省ラッシュのピークだったそうです。仕事をしている身としては,羨ましいやらお気の毒やら,何とも複雑な気持ちです。

 帰省・墓参り・親孝行など,各人思いはいろいろあると思いますが,例え疲れても実行する気持ちには頭が下がります。願わくば,事故なく帰宅できますように!

○マナーを求めることができる民族?
”「朝夕の,○○便の出発ラッシュ前が特にひどい。」関西国際空港でターミナルビルの清掃などを請け負っている会社幹部はため息!
 ゴミの“正体”は,ほとんどが家電製品や衣類・靴,貴金属,雑貨,医薬品,菓子などの空箱。訪日外国人は滞在中に購入した商品を出国に使う空港まで届けてもらうサービスを利用,荷物のかさを減らすために梱包材や商品の外箱を捨てる。ゴミ箱に捨てず,そのままコンコースの通路隅など放置。箱には関空までの送り状が添付されており,発送元は“爆買い”客が乗り付ける有名家電量販店などが多い。受取人名は,某国姓がほとんど。
 放置の背景には,2001年の9・11米同時多発テロ以降,人目につかない場所のゴミ箱を撤去,設置場所が約3分の2に減った。約1時間かかるロビー巡回を1回行い,その後も同じ場所に残っている場合は,貴重品がないかどうかを確認して回収。
 こうした“爆買い”関連の放置ゴミが関空で目立ち始めたのは,今年2月の○○圏の旧正月「春節」以降。清掃会社7社と契約している新関空会社,GW前から人件費を新たに支出,清掃会社に必要な増員を要請。第1ターミナルビル国際線出発ロビーは,4月下旬以降は3倍の6人に増員,清掃時間も従来より1時間増やした。清掃会社では引き続き,新関空会社に「放置ゴミと遺失物の線引き判断」を求めてゆくと同時に,「“爆買い”客に向けたゴミ捨てマナー向上を呼びかけるポスター掲示,随時のアナウンスなどお願いしたい」などと話している。搭乗直前に免税店で大量の土産物を購入して機内持ち込みの制限を超え,預け入れ荷物に変更するのに手間取って航空機の出発に遅れが生じるなど,ゴミだけでなく空港運営全体にも影響が出ている状態。”

 先日,成田空港の中国機の慢性ディレーが問題となっていました。買い物に夢中で搭乗口に現れない!機内持ち込み制限オーバーによる新たな積載時間がプラス。

 売れて嬉しい店(企業)と通路をゴミ捨て場と思って捨てていく買い物客,結局儲かればいい!お金を出したんだから文句を言われる筋合いではない。。。

 それにしてもこの民族,「旅の恥はかきすて」なんでしょうか?例の企業,何千人の社員の慰安旅行でフランスでも同様なことを…。モラルを求めることすら無理な民族。

 私も常宿ホテルを彼らにとられ,遠征時にはホテル確保に困っています。キャンセル料をとられるギリギリまで,いくつかのプランを予約し,部屋を確保せねば。

 私のような遊び人ならまだしも,これが出張族にとってはさらに厳しい状態です。ホテル側も強気でして,どんどん宿泊料をアップしています。

 2020年東京オリンピックに向け,この傾向はさらに顕著になると思います。”大声・路上での痰捨て・横入り”など,これからもこの民族はやりたい放題???

○PAXどころかCARGOまで
”カタール航空は,同社向け初号機となるB747-400Fを受領。ドーハ発香港行き貨物便に投入。同社はB777Fを8機,A330Fを6機,貨物専用機として導入。パリ航空ショーでB777Fを4機発注。ファンボロー航空ショーで発注した4機と合わせ,B777Fを8機発注。そのほか,A330Fも2機発注。”

○青組の商売に参加しよう
 http://www.aviationwire.jp/archives/67242
前回もそうですが,マニアの心をくすぐる品々です。が,私には高額すぎてとても買えません。ウェストポーチは,面白いと思います。

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2015年8月12日 (水)

せっかくの機会なのに

”毎年多くの流れ星が見られるペルセウス座流星群が,12日夜から14日未明にかけ見ごろとなる。14日が新月にあたるため,月明かりの影響がなく好条件。
 この流星群は,北東の夜空に上るペルセウス座付近を放射点に,すべての方向の空に流れる。視界が開けた場所を選び,広範囲を見るために肉眼での観察が適している。ピークは13日の日中の午後3時半で,前後の夜半から未明にかけ,多い時で1時間に30個超の流れ星を見られる可能性がある。”

 予報を見るとお盆の期間(13日~16日)に限って,お天気は余りよろしくないようです。何とか予報が外れることを願っています。

 宇宙の壮大なロマンの一つが,"流星群”の観賞ではないでしょうか?ここまで正確に予想を立てられる学問,凄いですねえ。分からないことだらけの宇宙なのに。

 そして再挑戦は,見事に成功だそうです。
”宇宙航空研究開発機構(JAXA)は,金星周回軌道への再投入を目指している探査機あかつきの軌道修正が成功した。12月に軌道投入される見込み。あかつきは2010年に打ち上げられたが,同年12月に金星周回軌道の投入に失敗。再投入を目指し,今年7月の中~下旬にかけ,3回にわたり,大きな修正制御を実施していた。”

 ”はやぶさ”の奇跡の生還,そして”あかつき”の軌道修正と,日本の宇宙にかける執念のようなものを感じます。年末が楽しみになってきました。

 JAXAの運の強さにあやかりたいものです。成功・失敗と一言で片付けられるものではなく,そこに至るまでの学問と技術の積み重ねが,日本にはあると言うことでしょうね。

 そして今や時の人:油井さんは
”国際宇宙ステーションに滞在中の油井亀美也さん,米航空宇宙局(NASA)の飛行士2人と,史上初めてとなる「宇宙サラダ」を味見した。
 ステーションの欧州実験棟にある特殊な装置で育てられたロメインレタスを摘み取って清浄処理した後,オイルとビネガーで味付け。数年間を要する火星有人飛行に向けて宇宙船内部で食料を生産する実験の一環。ステーションではこれまでも微小重力の影響を調べる研究で多くの植物が育てられてきたが,滞在中の飛行士が食べるのは初めて。”

 国際宇宙ステーションは,あくまでも世界各国の科学技術の実験の場です。持ち帰ることはあっても,宇宙飛行士が食することはなかったそうです。

 フリーズドライやレトルロ食品ばかりでは,ただ単にカロリーを摂取するだけの食事です。生野菜を宇宙で食する,長期宇宙旅行には,栽培が必要ですね。

○今度は
”2015年8月10日,インド洋のモルディブで島民が航空機の残骸を見付けた。発見場所は北部の環礁,1カ月前に打ち上げられたものもある。今回の残骸発見の報告を受け,モルディブ側はマレーシア当局と密接に連携,MH370便の捜索活動に加わるとしている。”

 前回と今回では,約3200kmの隔たりがあります。インド洋の海流に流され,今後もMH370の部品が見付かる可能性が高くなってきました。

 あの広いインド洋,探索をするには膨大な資金が必要でしょう。一番の犠牲者を出したお金持ちの国,どうもお金を出し渋っているようです。

○パクリ?
”アンガラ・エアラインズが2015年8月8日,日本に初めて成田国際空港に飛来。An-148-100E:RA-61710。チャーター便を企画・実施をしているジャパン・エア・トラベル・マーケティング(JATM),往路が8月8日に成田/イルクーツク間,復路が8月12日にウラン・ウデ/成田間に加え,往路が8月12日の成田/ウラン・ウデ間,復路が8月16日のイルクーツク/成田間でチャーター便を運航。”
 久しく見ていませんが,BAe-146という飛行機がありました。私もNZで一度搭乗する機会がありました。運良く窓側,立つ時に思いっ切り頭を打ちました。狭い!

 BAe-146は4発機ですが,こちらは双発機です。が,一卵性双生児(高翼配置の主翼とT字尾翼)のようによく似ています。まさにパクリですね。よくやったと思います。

○30年前
”520人が犠牲になった日航ジャンボ機墜落事故から12日で30年。事故当時,羽田空港の管制官として墜落までの過程をレーダーで追った平田正治さんが,管制室の状況を証言。
 平田さんは1985年8月12日,羽田空港で,東京アプローチとして勤務。伊丹行きJAL123便は午後6時12分に離陸。
 「スコーク77」。そう呼ばれる緊急信号が航空機から発信されたことを知らせる警報音。
レーダーを見ると通常は「II」マークで表示される航空機のマークが,伊豆半島周辺にいる123便は緊急事態を示す「凹」になっていた。経験を積ませるため後輩を通信席に座らせ,自分は他機関などとの調整にあたるコーディネーターとして後輩の後ろに座った。
 羽田空港の当時のレーダーの,到達範囲は半径70マイル以内。駿河湾上空にあった「凹マーク」は間もなくレーダーのスクリーンから消えた。
 一方,緊急事態を知った横田基地,成田空港,そして,航空路を管轄する東京航空交通管制部からは,一斉に緊急用周波数による日航機への呼びかけが始まっていた。東京コントロールと専用電話で相談,123便の専用周波数を設定した上,東京コントロールが代表して交信すると決めた。
 「凹マーク」は約15分後,再びスクリーンに現れた。123便は,甲府市の南側を飛行。管制用のレーダーとは別のレーダー画面で位置の記録を取り始める。羽田に帰還しようと東進していた123便は,東京都奥多摩町付近で進路を北に転じ,さらに方向を変えて北西の長野方面に向かう迷走を続けた。
 午後6時54分すぎ。123便が専用周波数で羽田空港の管制室に「リクエスト・ポジション」と呼びかけてきた。通信担当の管制官が英語で答えたため,平田さんが「緊急事態なんだから,日本語で話せ」と指示すると,管制官は「羽田から55マイル北西,熊谷から25マイル西」と再度伝えた。「はい,了解」と,返事も日本語で帰ってきた。管制官は続けた。「こちらの方はアプローチいつでもレディになっています。横田と調整して横田ランディングもアベイラブルとなっています」。「はい,了解しました」という声が,最後の通信になった。その後,飛行位置に誤差があったため,管制官が呼びかけても応答はなかった。最後の通信から約1分後,「凹マーク」は消えた。その瞬間,管制室に10人ほどいた管制官から声が上がった。「あっ!」「消えた」しばらくしてから「落ちたか」という声がした。その光景は昨日のことのように覚えている。
 レーダーから123便が消えてから約30分後,スクリーンには,消失地点周辺を飛ぶ複数の機影が示されていた。捜索する自衛隊機や米軍機。
レーダーの記録と通信の記録をまとめ,羽田から霞が関の運輸省にすべての記録を提出した。終わったのは午前3時。”

 この事件を忘れない…同感です。しかし,何度もこの事故の報道を見てきた,読んできた私には疑問点があります。一番は,直接原因となった”圧力壁”です。

 この機体JA8119は,この事故の前に尻餅をつき,圧力壁をメーカーに修理依頼をしています。この時の修理が,完璧であったかどうか,どうも不明瞭です。

 素人の私には,日米の力の差を感じてしまうのです。メーカーの責任となれば,アメリカの威信に関わります。そうした政治的較差が,真相究明の壁となっていたと…。

 戦後40年,日本は高度成長を突き進んでいましたが,まだまだ力の差は歴然としていた時代です。この視点から突っ込んだ報道を見た(読んだ)ことはありません。

 人間のやることに完璧はありませんが,大勢の人を運ぶ交通機関において,「もう大丈夫」と複数の人達が言える位,しっかりとした整備が必要です。

 話は戻りますが,この時の交信の様子は記録として残っています。コックピットの異常な緊張感が伝わっています。500名以上の乗客・乗務員の命を守る声です。

今日の1枚(借り物)
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2015年8月11日 (火)

次なる一手は

 JR東日本,例の東京駅舎をデザインした"Suica"でしっかり儲けています。最後の人が手にするのは,来春とも言われている位の大ヒット商品です。

 私も参加しましたが,届いた"Suica"は見ただけで,そのまま引き出しの中へ。関東へ行く時も"Toica"が使えますから,無理に2枚もって出かける必要もありません。

 鉄道・メトロでも使えますから,”交通系電子マネー”はありがたい存在です。切符を購入する必要なし(財布を出さずに済みます)。小銭が貯まらない。

 残高が減ってくれば,チャージしてまた使えます。世の中便利になったものです。そういえば携帯電話にも,何かあったなあ。設定したことがないので…。

 "Suica"についでJR東日本が仕掛けたのは,何と”清涼飲料水の自販機”だそうです。これも目の付け所が素晴らしいと思います。"Suica"専用です。

 たばこ・アルコールを除いて,”清涼飲料水の自販機”は使い勝手が悪いですね。例えば,コーラを160円とします。百円玉二つ入れれば,十円玉が四つ出てきます。重たくなる!

 交通系電子マネーやクレジットカードが使えると,こういった煩わしさがなくなります。また,自販機内の金庫に現金が減ります。防犯上もよろしい。

 ”現金回収の手間や現金処理部のメンテナンス費用が不要”と言う設置者にも大きな利点があります。電子マネー決済の文化を自販機業界に根付かせ,全国に広まって欲しい。

 まだ駅構内で一部の自販機に限られています。小銭もおつりも気にせず使える自販機,良いアイディアではありませんか。ポケットも軽くなります。

 ですから私は,自販機の近くにコンビニがあれば,コンビニに入ります。コンビニはクレジットカードが使えます。例え盗まれても保険が自動で付いています。 

○公正を期して各紙の社説を
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20150809-OYT1T50071.html
毎日新聞 http://mainichi.jp/opinion/news/20150810k0000m070116000c.html
日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXKZO90200540W5A800C1EA1000/
産経新聞 http://www.sankei.com/column/news/150810/clm1508100002-n1.html

○整備士の世界
”「マイスター」 1:巨匠。名人。2:ドイツで徒弟制度による職人の最上位。親方。師匠
 日本航空の整備部門には,マイスター制度があるそうです。マイスター制度は若手への技量伝承を目的に設けられ,技量などに応じて「エキスパート」「マイスター」「トップマイスター」の3段階が存在。「トップ」は数名。整備作業のなかに個人の経験がものをいう部分は,逆にあってはいけない。職人の“カン”で仕事をするのも良くない。経験による部分は減らすことが重要。「情報共有」を最も大切にする。長く経験することによって分かってくるものはあります。ただ,本人だけが分かっていてはいけません。日本各地,世界に存在している航空整備士。一定以上の品質を保つためには,個人の力に頼ってはいけない。
 現在は機体に優れた「自己診断機能」が備えられ,昔と比べ機械的な調整をする部分が減り,整備しやすくなった。また情報共有もIT化で大きく変わった。1995年に運用が開始されたB777以降,自己診断機能などが進化,より経験に頼らない整備が行えるようになった。職場の“風通し”を良くすることも大切。整備現場は国内外各地への移動が多く,毎月1回,歓送迎会をやるほど。そうした機会を利用してコミュニケーションをとったり,またコーチングのセミナーを受けるなどしている。
 “マイスター”こそ次の人間の模範であれ,規範であれ。国家資格である一等航空整備士は,一度取得したら基本的に失効することはない。しかしマイスター制度は貰ったら終わりではなく,定期的に審査がある。その“名誉”は,努力によって維持せねばならない。マイスターになる,つまり自分が褒めらると嬉しい。若い子を褒めて引き上げて,その嬉しさを広げていく。そうしてモチベーションが組織全体で高まっていき,お客さまへ繋がっていく。マイスター制度ができたのは,2010年11月頃。同社が破綻した時期。
 チームで仕事をし,それがやりがいでもある。技量や経験を若い人たちに伝承していくという点で,その方法は合理的でチームワークが重視される。逆に,これが“21世紀における技術伝承”“21世紀のマイスター”といえるのかもしれない。”

今日の1枚
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2015年8月10日 (月)

事の真相は?

 毎日同じような内容で申し訳ありませんが,
”デルタ航空は,ソルトレークシティーへ向かっていた1889便が激しい雷雨の天候下でひょうに襲われ,操縦室の窓ガラスに多数のひびが入り,機首部分が損傷する被害を受けた。被害は受け,同便はデンバーの国際空港へ緊急着陸。
 機材はA320,機首の最前方の丸みを帯びた部分には気象レーダーや航行機器が内蔵されているが,これらの装置が損壊したのかは不明。損傷した機首部分,窓ガラスがひび割れ、機体のパネルが大きく欠落,ひょうなどの威力のすさまじさを物語った。”

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 私も運転中にひょうに見舞われたことがあります。窓もそうですが,天上部分から凄まじい音が聞こえ,ビックリでした。車速が遅いので,窓ガラスには影響なし。

 巡航中の飛行機では,小さな氷でも力は凄いと思います。コックピットの窓ガラスは,五重構造になっているはずです。割れたのは,一番外側だけと思いますが…。

 先日もアメリカン航空のB777のレドームがへこんでいる写真を見ました。できることならば,積乱雲には近付きたくない飛行機です。気流が不安定ですからね。

○改めて
 8月5日,一体この日は何だったのか,未だに疑問だらけの結末です。青組とエアバスの裏取引は,一体いつになったら発表されるのかしら?それとも…。

 そして最大の疑問は,スカイマークの新たな経営陣が発表されているにも関わらず,この会社は一体どういう方向性をもって先に進むのか,さっぱり分かりません。

 8月5日は,再建を巡る二案の対決のみ,もっと言うならばマネー・ウォーに終始したのではないでしょうか?いくら支援体制を整えたからと言って,これでは…。

 絶対君主:西脇前社長のワンマンプレーに,スカイマーク職員は従順に従ってきただけ?社員の創意工夫はあるのだろうか?第三極と言うけど,言葉だけではないだろうか?

 設立以来,仕事は常にトップダウンの体質,いくら再生と叫んでみても,肝心の社員一人一人の意識が変わらぬ限り,再浮上は難しいと見ています。

 赤組が再生中ですが,やはり稲森氏の意識改革と言う荒治療が大きかった(大きい)と思っています。親方日の丸から,利潤追求体質への変化です。

 スカイマークの新経営陣,ことごとく赤組と好対照です。トップが航空会社経営の未経験なことと,投資の回収が中心の思考(インテグラ)ではさらに再浮上を難しくしています。 

 8月5日で一件落着のように思えますが,これは再建の為の前奏曲です。これからが本番と言う時,果たしてうまくいくのでしょうかね。

 この世界も食うか食われるかの世界だと見ています。それだけにビジョンのないスカイマーク,再び暗雲が立ちこめるような気がします。

 せっかくのデルタ航空という"空の黒船”がなくなった今,箱庭のような島国で何がやれるのでしょう。もう第三極を考える時ではないとも思います。

 これからは,ガリバーVS格安航空会社の時代だと見ています。まあいずれ青組に吸収合併のような形に落ち着くと思います。その頃には,インテグラもいない?

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2015年8月 9日 (日)

立秋が過ぎて

気持ち,「あの猛暑が去ったかなあ」と思っていますが…。”立秋”とは,よく言ったものです。古の人の知恵は,素晴らしいですね。自然観察がしっかりとしています。

 そして厳しい自然に恐怖心を抱きながらも,自然と上手に付き合っていたように思います。ここが現代人との大きな違いです。

 最先端の科学技術を使っても,とても自然の力には及びません。屋内を涼しくする代わりに支払っている代償は,実に大きいものがあります。

 暑い時には暑いなりに上手に過ごす,南側と北側の窓(戸)を開けるだけで,屋内を風が通っていきます。あるいは,換気ができます。これが日本の家作りの基本です。

 断熱材を多用し,窓もアルミサッシで囲っていては,自然の風も通りにくいのです。世の中物騒ですが,まあそこはあれこれ言わないことです。

○やりますねえ
” ピーチ・アビエーションは8日,国内のLCCとして初めて羽田空港に就航。台北線を週6便運航。国内LCCはこれまで国内・国際線ともに成田空港を首都圏の拠点にしてきた。都心への利便性が高く,LCCの就航も少ない羽田にいち早く路線を設けることで顧客の囲い込みにつなげる。
 羽田を午前5時55分,台北を午前0時30分に出発する。料金は片道7680円から当面はほぼ満席状態が続く。羽田は着陸料が高いがピーチは割引制度のある深夜早朝枠を使う。羽田にはLCCとして香港エクスプレス航空などが就航,顧客争奪戦がさらに激しくなる。”

 青組傘下のピーチですが,なかなか面白い会社だと思っています。今までの日本の航空会社にはない,"攻撃性”をもっているからです。これが大切です。

 青組の国内路線の補完するならば,他の航空会社でもやることです。ベースの関西での存在は大きく,沖縄・仙台と目のつけ所が違います。

 薄利多売を減速とするLCCですから,その原点も忘れてはいません。そんな中,羽田に就航です。バックグラウンドの大きさと他社との競争,興味は尽きません。

○これも
”国内のLCCのジェットスター・ジャパンは5日,2012年7月の就航からの累積搭乗者数が1000万人を突破。就航以来3年1ヶ月での1000万人突破は、国内のLCCとして最短最速での達成。
 さらにジェットスター・ジャパンは1000万人突破を記念して,8月6日より成田空港より出発する乗客を対象に,メモリアルショットが撮影できるイベントを実施するほか,同日に運航する同社の全フライトを対象として、機内にて記念品が当たる抽選会を実施。
 ジェットスター・ジャパンは現在,成田空港・関西国際空港を拠点に,国内11都市・海外1都市の12都市,国内19路線・国際2路線の21路線で1日最大100便超の運航を行っている。”

 こちらは,どちらかと言えば"堅い!”と見ています。定時運行の難しい,成田・関西がベース…バックグラウンドを意識しすぎ?

 以前と比べると改善はされてきていると思いますが,(関西は知りませんが)成田の滑走路の使用状況です。ターミナルに近い滑走路を優先にしたら?

 時間短縮とともに不必要な燃料を使わなくても済みます。第2ターミナルの奥から,はるばるRW34Lのエンドまで,アーモッタイナイ!

○お気を付けて!
”8日からお盆休み。海外に向かう空の便は早くも混雑のピークを迎え,成田空港と羽田空港から,合わせて7万人以上が出国。成田空港は早朝から,アメリカやヨーロッパなど長距離の路線を中心に,海外旅行に行く人達がいっぱい。成田からは5万人・羽田からは2万人が出国。
 高速道路も混雑。この夏は,20km以上の渋滞が多発すると予想されています。日並びとガソリン安が原因だそうです。”

 恒例の民族大移動ですが,交通事故や海や山の事故が心配です。いかに空いた時間を使って走るか,人が動かない時間を見付けるか,これがこつです。

 「もうちょっと,もうちょっと」が,あとからボディーブローのように聞いてきます。途中は,諏訪SAや足柄SAなどでお風呂に入りましょう。気分壮快!

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2015年8月 8日 (土)

ライフスタイルの違い

Facebook…先月から気付いていたことですが、投稿が激減しています。最も私の参加しているグループだけのことかもしれません。たぶんきっとそうだと思います。たぶんに保守的な(冒険ができない)私です。視野も狭いですから。

投稿の激減の原因は、バカンスだと思っています。ご存知のように欧米人は、このバカンスのために働いているような人たちが、実に多いようです。裏付けは、私のスライド交換の行動からきています。

ドイツ人のUweは、7月だけで約3週間(彼は短いと言っています。)です。イタリア人のAlexは、もう約1か月音信不通です。あれだけせっかちな(これは私以上!)彼ですが。

仕事から離れ、家族とともに過ごすバカンス、彼らは”心の栄養”を十分にとっています。ですから彼らから見れば、日本人は”働きすぎ”ととらえても当然のことでしょう。

バカンス中は、Facebookさえ見ない、あるいは見るだけで積極的な行動をとらない。自分のもっているデータは自宅に置いてきているからです。”心の栄養”は、非日常的な生活の中でとるものですから。

まもなく”お盆”がやってきます。毎年恒例の”民族大移動”です。”円安””ガソリン安”などの原因で、今年は国内旅行が勢いを増していると聞いています。高速道路の大渋滞が待っています。

お隣の中国・台湾・韓国でも、日本同様大型のバカンスをとる国はありません。どこの国も”心の栄養”を満足にとらず、働いています。ここらあたりに欧米人と東洋人の(ある種の)差があります。

そしてこの傾向は、定年後の生活にも影響を与えています。東洋人は、余暇の使い方を知らない。一時の享楽的な過ごし方しか知らない。自分の人生を自分自身で切り開いていない。

人生という限られた時間、自らの一大関心事ととらえるライフスタイルが確立されていない。これはボランティア活動にも現れてきているように感じます。これは団塊の世代に特に当てはまるのでは?

○MH370
レユニオン島で発見された飛行機の部品、MH370のものと断定されました。これを嬉しい発見ととるか、悲しい発見ととるか、意見の分かれるところです。少なくとも様々なミステリーが、これで消されることでしょう。

広大なインド洋、そこをオーストラリアが中心となって、現代科学の最先端をもってしても発見されていない、一つの漂流物から、(故意か事故かは別にして)”墜落”という現実が分かりました。

今後、漂流物としていろいろ発見されることでしょう。今までもレユニオン島の住民は、漂流物を単なるゴミとして焼却していたことも分かってきましたから。今後は大切にされることでしょう。

ジャーマンウィング機に関する続報は、その後出てきません。この墜落事故も生存者ゼロ!ウクライナで起きたMH17しかり。航空機の事故の悲惨さは、生存者の少ないあるいはゼロと言うことです。

これは、私たちに空の安全のために協力することと、運航乗務員の力量向上に努めて欲しいことを教えてくれています。電子部品の塊である飛行機、ヒューマンエラーを減らすことです。

○まだ気になる
スカイマークの一件落着のことです。特にエアバスを先頭にRRなどが、青組の案に賛成したことです。エアバスとの間に、きっと何かあると思っています。簡単に言うならば、航空機購入です。

これがなければ、買い手のないA380による損失を、エアバスが簡単に放棄するはずはありません。A380のような買い手の限られている飛行機だからこそ、損失は大きいと思います。

それはエアバスの損失額…裁判所への届け出…何百億円です。これを企業としては、埋めなければなりません。そのためには、新しく注文をもらわねばなりません。

ところが表面には、これが一切現れていません。エンジンメーカーRRに対しても、支援の見返りを提示していると推測しています。これはミステリーではなく、商談があったことは間違いないと思っています。気になります。

2015年8月 6日 (木)

続く暑さ

予報によると、この猛暑、どうやらあと2日位で一段落しそうです。しかし(残念なことに)西日本は…。昨日は、雷雨のところもあれば、カンカン照りのところもあったようです。

 自慢ではありませんが、若いころより暑さには強かった。適度な水分を取れば、一日中フェンスの近くにいても大丈夫でした。ところがここ数年、その暑さも弱くなりました。

 熱中症という言葉も夏の代名詞のようになってきました。いつもでも大丈夫と思っていると…。そう私も歳を取ったんです。笑わないでください。身体の衰えは、急にくる?じわじわくる?

 自覚症状から言えば、私は急にくるタイプのようです。自宅にいるときは、もっともっと汗をかこうと、あつーい番茶を好みます。ウーロン茶しかり、麦茶しかり、熱いお茶が好きです。

 一番の理由は、やはり冷たいものは胃の働きを弱めるからです。ですからあつーいお茶を飲み、汗をかき、胃の働きを弱めないようにしています。やはりこれも歳のせいかな?

 もう一つの自覚症状、弱冷房ならば出てきませんが、強い冷房の中にいると肘から先と膝から下がしびれるような症状が起こるようになりました。できたら除湿だけにして欲しい。

 仕事の最中は、上に長袖を羽織っています。次回の検診の時にドクターに相談してみようと思っています。この症状も急に出てきました。私の体の中は、急に老齢の域に達してきた?

○良かった?
 スカイマークの件です。本音としては、一番ホッとしているのは、国土交通省の役人でしょうね。面と向かってアメリカに楯突くことができない連中です。

 私が一番驚いたのは、最後の最後になってエアバス社が青組の肩入れをしたことです。素人には分かりませんが、何やら裏取引があったように思います。そうならばその内、何らなのアナウンスがあるかも?

 デルタ航空の野望を打ち下したエアバス社、デルタ航空の今後の出方が楽しみになってきました。中国・台湾・韓国にくさびを撃ったスカイチーム、日本に切り込めず!

 これは、アライアンス=世界を網羅することから言っても大きいものがあります。日本航空で失敗し、今度はスカイマークで失敗です。日本にはもう組む相手はいません。

 青組とてスカイマークを自陣に引き込んだことは成果ですが、ずいぶん紆余曲折がありました。しこりとして残らないことを願っています。インテグラルとスカイマークをなだめるのは一苦労?

 それに機材の更新計画、今回の騒動で一部変更ですね。回り回ってボーイングは…。今回の騒動は、結局主役は青組でしたね。私は醜いと今でも思っています。

2015年8月 5日 (水)

that's right

 国際都市京都,世界における知名度は東京に並ぶものがあると思います。観光客,中でも"爆買”で有名な民族にとっても,京都は是非訪れてみたい都市でしょう。

 新聞に面白い記事がありました。お金をたくさん落としてくれることはありがたいが…。よく読んでみると,これが面白いんです。何かと言えば,WCの使い方です。

 慣れない和式ですと,用を足す向きが逆です。洋式便所ですと,便座に足を乗せて用を足す。さらにどちらも使用済みのトイレットペーパーを流さない。

 これによって,京都の公衆トイレは,汚れているところが多いそうです。清掃も大変でしょう。また,それまでの間,トイレはさぞかし悪臭が…。

 たまりかねた市当局は,トイレの使い方を5国語で張り出したそうです。公には出てきませんが,かの民族の使ったホテルも同じようなものではないでしょうか。

○また一歩
”三菱航空機は,シアトルで試験データの分析などをするシアトル・エンジニアリング・センターを開所。今年9~10月に日本でMRJの初飛行を計画。来年4~6月には米国に4機を持ち込み,ワシントン州内の空港を主な拠点に飛行試験を本格化させる。飛行性能・効率性などに関するデータをセンターで分析・解析,型式証明取得に向けた文書作成を進める。2017年4~6月には,全日本空輸に初号機を納入予定。森本浩通社長は「シアトルは航空機産業の世界的拠点。この地がもつ資源,技術をMRJ開発に活用していきたい」と述べた。当初約60人で業務を始め,最終的に150人に人員を増やす。日本から約50人のエンジニアが派遣,航空産業で働いた経験がある現地スタッフも100人程度採用。”

 型式証明は,諸外国に飛行機を売るためには大切なものです。それどころかこれがないと,他国に飛ぶことができません。また書類作成のノウハウも日本人だけでは…。 

あれだけ騒がれたMRJの地上走行,私も全く小牧をのぞかなくなりました。飛行実験が始まれば,そろそろ北風の季節になってきます。これは間違いなくW1です。

 午後ならば,ますます条件が良くなります。ならばやっとやっとMRJを撮ることができます。もう少し広報をしていただけるとありがたいのですが…。

○このやり方は
”成田空港の3本目となる滑走路の新設を巡り,自民党の成田国際空港推進議員連盟は,国と千葉県,地元市町,成田国際空港会社による4者協議会の早期開催などを求める決議文を,千葉県の森田知事と太田国土交通相に提出。
 決議文は,増大する首都圏の国際航空需要に対応するため,「成田空港の更なる機能強化は不可欠」と指摘。〈1〉第3滑走路の整備や夜間飛行制限の緩和〈2〉機能強化策の具体化に向けた諸課題について,4者の速やかな検討開始――などを求めている。
 森田知事は,「第3滑走路をはじめとする成田空港の機能強化は大変,大事だ。しっかり努力していかなければならない」と述べ,4者協議会に前向きな姿勢で臨む。『チーム千葉』で知恵を出し,信頼関係を築き上げるよう,NAAや地域の皆さんに協力してもらえればと。
 また意見交換会で,地元:芝山町の相川勝重町長は「競争力を維持し,将来的な航空需要を支え続けるため,機能強化が必須だ。第3滑走路の早期実現が急務」と訴えた。”

 なぜ成田に空港を建設しようとしたのか,どうして強制収容をしたのか,深夜・早朝の騒音問題をどうやって解決しようとしているのか,先に滑走路建設ではない!

 どうもアベちゃん同様,「結論先にありけり」のスタイルに似通っていると思います。まず地元住民に対しての丁寧な説明が先です。分かりやすくね。

 「成田は遠い空港,我の生活には…」と思っていた人達が,羽田のアプローチ方法を変えようとしたら「騒音が心配,事故が心配」と都民の声,こういったものです。

 官僚のロボット太田国土交通相は,「まちづくり、環境も含めた合意の形成がまず大事。国と地元との二人三脚で取り組んでいかなければ、実現できない」と指摘。that's right.

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2015年8月 4日 (火)

恵みの雨

・ 昨日,勤務終了30分頃前から雷の音が聞こえてきました。駐車場に行くまでは雨は一滴も降っていませんでしたが,ものの5分も走ると滝のような雨です。

 これは「今日は庭木などに水をやらなくてもいい」と思っていたら,自宅近くでは道路が乾いている!が,次第に雷の音が近くなってきました。

 庭石やアプローチに降った雨は,一気に気温を下げていきました。室温も約3度下がり,おまけに涼しい風までプレゼントです。つくづく雨のありがたさを知った夕刻でした。

・ ところで,トヨタの御大は,約2週間のバカンスを過ごされたようです。未だかつてそのような長期間,そして豪勢な旅行をしたことがありません。この違いを感じます。

 北海道の夏の味覚を満喫,各地の温泉につかり,足の向くまま気の向くまま,こういった時間の過ごし方を知りません。財布は分厚く,困ることはない?

 私も一時”軽キャン”を考えたのですが,出て行くことが多く,優先順位はどんどん下がり,ついには消えてしまいました。ここでも優柔不断な一面が出ています。

 ”軽キャン”を考えたのは,神社仏閣・石仏探索に適しているのです。一人で行くわけですから,”軽キャン”で十分と考えました。雨が降ったら,車内で寝転んで過ごせます。

 それに普段使いでも”軽キャン”ならば,問題はありません。税金・保険料も安くなります。ネットでかなり調べたのですがねえ。まさか学資に消えるとは…。

・ これも調べなければなりませんが,コンビニ御三家では”無料Wi-Hi”を謳っています。が,ローソンは面倒ですし,他の理由で使えません。ファミマもよく似ています。

 結局最大手セブンが残りました。が,1日3回そして1回につき60分の制限があります。通信機器キャリアに至っては,自社製品使用者優先の仕組みです。

 公共施設の無料Wi-Hiも怖いですね。暗号化されてなければ,内容が筒抜けです。もしかしたら,ウィルスを拾う可能性もなきにしもあらず。ウィルスバスターを入れました。

 暗号化されていない又は暗号化強度が弱いWi-Fiスポット・誰でも利用する事が出来るWi-Fiスポット・利用者が多いWi-Fiスポットでの使用は,要注意ということですね。

 もう一つは,フレッツを有効に使うことです。我が家は"NTT & Docomo"党です。フレッツポストが安く使えます。これにSAやPAを含めれば,私の行動範囲をほぼカバーできます。

 しかしまだまだ勉強不足です。この道に詳しい人に聞いてみたいものです。ただどこでもすぐに見たくなる性分ではありません。使用度頻度も低いです。

○今日もETC
”国土交通省は高速道路の料金所について、遠回りせず本線に直進できる優先レーンをETC専用に変える方針。首都高速では,三軒茶屋入り口で現金支払いとETC専用レーンを入れ替えた。首都高では,現金支払いレーン(ETCと併用も含む)が優先され,ETC専用レーンに遠回りさせる料金所が28カ所,2~3年で全て切り替える。
 全国の高速道の料金所では,1日あたり約644万台がETCを使い,利用率は90.1%。高速道路会社が負担するコストは,現金支払い車は1台あたり182円,ETC車は36円,ETC車の普及を目指している。”

 高速道路の利用率が約90%とは,私にとっては驚きです。そして自動車を購入し,オプションでこれだけの車に装着される,セットアップ料もさぞかし…。

 役人の発想ですね。全く場当たりなやり方,ETCの普及を最初から目指すのならば,ETCレーンを一番便利な場所に設置するのが当たり前のことでは…。

 工事のために料金所が閉鎖されたり,設置費用がかかったりします。どうせ国の金,使うことに意義があると考える発想です。これで仕事をしている?税金の無駄遣いでは?

 ”ETCのコストが,現金支払いの5分の1”とは,全く知りませんでした。こんな数字があるなんて,本当に情報に疎い私です。

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2015年8月 3日 (月)

便利なようだが

○ミステリーが…
”マレーシアのリオウ運輸相は2日,インド洋西部の仏領レユニオン島で先月下旬に回収された航空機の残骸について、「ボーイング777型機のものと公式に確認された」と発表した。昨年3月に消息を絶ったマレーシア航空370便も同型機で,残骸が不明機のものである可能性が一段と高まった。残骸は主翼の一部とみられ,仏南部トゥールーズで詳しい調査が行われる予定。”


 皆さんの中でも”IDやPASSWORD”の管理で頭を悩ませている方が…。あつ!忘れてた!暗証番号もありますね。私は,それにメールアドレスも足さねばなりません。

 そしてついうっかり間違えると,機械は途端に疑いをもちます。厳しいものですと,3回で打ち切られます。確か"Docomo"の○○は3回で終わりだったような気がします。

 自宅ならば,メモ書きがあります。これも密かに一覧表としてまとめたものです。が,これを持ち歩くようなことはできません。もしもの場合,大変な苦労をしますから。

 他の方法を考えて欲しいものです。一番手っ取り早いのは,"指紋認証”だと思っています。これならばIDを見破られても,二つと同じものがないはずです。

 読み取り機あるいは装置にお金がかかっても,少なくとも現在のやり方よりも簡単で成り済まされることもなかろうかと思います。本当に面倒な世の中です。

 インターネットの発達・充実により,確かに便利になった点は認めます。が,世の中それを悪用する輩がいます。そんな素晴らしい頭脳を他に使って欲しいものです。

 どこから漏れたのか分かりませんが,携帯電話のメールアドレスも盗まれ,アダルトメールが頻繁に,そして仕方なくアドレス変更した位です。迷惑をおかけしました。

 ところで,連日最高気温が37度を超す所に住んでいます。ゴーヤ・カーテンだけでは日差しを遮ることができず,納屋から依然使っていたロールカーテンを内側につけました。

 少し暗くなりましたが,午前中(窓が東側にあります)からの強い日差しを遮ってくれます。昨日も書きましたが,もうフラフラ・メロメロです。暑い!

 駐車場に置いてある車も滅茶苦茶暑くなっていて,とても出かける気持ちにはなりません。今日からの仕事,涼しい部屋で過ごせますが,体調管理に悩みます。

○我が国にも同じような
リクルートライフスタイルの「エイビーロード・リサーチ・センター」が,国際線の「エアライン満足度調査2015」の結果を発表。
■20位 チャイナ エアライン:昨年の30位から上昇した。
■19位 香港エクスプレス航空:香港のLCCが昨年の圏外からランクイン。LCCにしては座席が広い点が人気。
■18位 キャセイパシフィック航空:最近日本では評価が低迷。
■17位 ピーチ・アビエーション:唯一の勝ち組であるピーチが満足度評価でもLCCで最高の17位に入った。他社をしり目に業績も好調で路線もどんどん拡大。
■16位 スイス インターナショナル エアラインズ:来年,新ボーイングを導入。
■15位 KLMオランダ航空:最近は中東系や欧州内のLCCの台頭で厳しい競争にさらされ,事業再編や減便も発表。
■14位 エティハド航空:知名度は低いが就航10年たらずで旅客数や就航都市を右肩上がりで増やしており,急成長している。
■13位 ルフトハンザドイツ航空:昨年の8位から後退。
■12位 エールフランス航空:現在,客室の品質とサービスの向上に取り組む。
■11位 ハワイアン航空:昨年の23位から大きく躍進。機内食にパンケーキを展開するなど「乗った瞬間からハワイ」がコンセプト。
■10位 タイ国際航空:韓国に代わる旅行先としてタイの人気が高まっており,日本でも順調に増便している。深夜便もあり使い勝手がいい。
■8位 フィンランド航空:前年の19位から大きく順位を上げた。今年から配布アメニティがマリメッコになって北欧好き女子からの熱い支持を集めている。
■8位 カタール航空:機内食部門では1位を獲得した。国際的な評価も高い。
■7位 ターキッシュエアラインズ:機内食の評価が高い。就航都市は6月末現在で119ヶ国276都市におよび、世界最多クラス。
■5位 エミレーツ航空:機内プログラム数が多く、エンターテイメントが充実。働いてみたいエアラインとして現役客室乗務員にも人気。
■5位 エバー航空:機内食は不人気だが接客評価が高かった。チャイナエアラインと比較して安全面の評価も高い。
■4位 ニュージーランド航空:一部路線でエコノミークラス専用フルフラットシートを導入するなどエコノミークラスのサービスクオリティは以前から高い評価。
■3位 ANA:空港職員の接客サービスはJALを抜いてトップ,客室乗務員のサービスはJALにトップを譲った。機内食以外の満足度は安定して高い。
■2位 日本航空:日系という安心感は断トツ。親切・丁寧だとして、客室乗務員の接客サービスの満足度が非常に高い。機内食部門ではランクダウン。
■1位 シンガポール航空:座席の幅が広い点や食事,プログラムなど機内の快適性はもちろん,地上対応なども高い評価。世界トップレベルのエアラインなのは間違いない。

 各部門の1位がそれぞれ別の会社という拮抗した結果。日系はやはり強いが,機内食部門では評価が低く,全体的に中東系会社の躍進が目立つ。これまで上位の定番だった欧州系などのエアラインがランクを下げるなど,エアラインの勢力図にも変化が出てきている。LCCも台頭してきてエアラインのシェア争いは今後,ますます激しくなっていく。”


◇優柔不断な私,なかなか空港へ行く決断が…。予報が外れたら…。大金が無駄遣いに…。少なくとも二つの予報が一致しないと決断がつきません。もう2ヶ月カメラを持っていません。しかしこの暑さ,終日炎天下耐えられるか心配です。

お天気が悪ければ,香取神宮と佐倉の町並みを回るのも一案とも思っています。さらに足を伸ばせば,霞ヶ浦あるいは銚子の町並みを回るのも…。いずれにせよこの重たい腰を上げねば…。

つくづく(半)年金軍団の悲哀を味わう日々です。2男よ,はやく実社会へ出てくれないかなあ。そうすれば少しは楽になるのだが…。まだ数年?続くのかなあ。宝くじもなあ。

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2015年8月 2日 (日)

目線が気になる

○誠に不謹慎ながら
 宮内庁のHPにおいて,(所謂)”玉音放送”が公表された。昭和天皇の肉声,それも私が記憶している声とは違い,随分若々しいものでした。

 そして動画を2回視聴しました。言葉と字幕と併せながら聞くのですが,まずは文体を理解できない。言葉も(失礼ですが)上から目線の羅列です。難解です。

 写真では,玉音放送を土下座して聞く国民の姿が有名です。あれを聞いて泣けてくるとは,何とも学歴のある方なんでしょう。一般国民は果たして理解できたのでしょうか。

 間もなく終戦(敗戦)記念日を迎える訳ですが,改めて平和のありがたさ・尊さを感じる私です。国会の中で行われている審議,再び国民に犠牲者を出すものかどうか?

○またまた上から目線で
”次世代型のETC車載器を通じて高速道路を走る車から走行情報を集め,車にも交通情報を提供するサービスが8月1日から始まる。
 どの車がいつ,どこをどんな速度で通過したかという情報を吸い上げることで,事故や渋滞の発生を把握。高速道路会社はその情報を車にも伝え,ナビの画像に映し出す。渋滞を回避するルートの案内もする。大量の情報のやりとりが可能で,次世代型が普及すれば,より広い範囲の情報を得られるようになる。
 道路会社にとっては,渋滞を避けて通行した車の通行料を割り引くなど,これまでよりきめ細かな料金のしくみで渋滞を和らげる可能性がある。また,新たに道路をつくるときの優先順位を付ける参考にもなる。価格は,従来のETCは平均7363円(税込み)だが,ETC2.0は平均3万6870円(同)と約5倍。渋滞情報などを表示するカーナビもセットで買えば,合わせて10万円を超える。
 そこで国交省は,車載器購入への補助や,ETC2.0を搭載した車だけを対象にした通行料の割引などを検討,普及を後押ししようとしている。渋滞区間を避けて遠回りした車に対して,渋滞区間以下の料金にする。また,渋滞回避や給油のためにいったん高速道路を降り,また高速に戻った場合でも,連続走行した場合と同額に割り引く,といったサービスを検討している。2016年度にも首都圏などではじめ,全国に広げる方針。”

 未だに(失礼)ETCを搭載している車が,どれ位あるのでしょう。料金所には,現金徴収ゲートがあります。どうしてETCをつけない?

 金額の面が一番大きいと思います。その中でもセット料金が入っています。これが曲者です。天下りの温床の一つ,ここへの上納金が問題です。

 ETCをつければ,自動的にこの財団(道路システム高度化推進機構)の懐にお金が入っていきます。もちろん設備投資の金額は必要でしょうが,上納金がやたら高額です。

 それにETCをつけるメリットが,4月1日の料金改定で随分薄くなりました。週末・祝日そして深夜割引は3割です。一方運輸業界は,5割の割引です。

 こういった料金改定で,ETCメリットは薄れ,道路渋滞緩和の目的もなくなってきています。そこにETC2.0ですか,3割引+αですか,馬鹿らしいですね。

○これもそうか?
”国土交通省は,成田国際空港推進議員連盟の総会で,成田空港に3本目の滑走路新設が必要として,出席した千葉県や成田市などの行政関係者に協力を求めた。同市などは応じる方針で,国や県・空港会社・地元市町による4者協議開催に向け準備に入る。
 成田空港の年間発着枠は30万回,昨年度の発着回数は約22万8000回。首都圏空港の発着回数は,2032年度には最大で年間約94万回に達すると予測,現在の発着枠合計約75万回を大きく上回る。”

 需要予測,これまで正しく予測された例はありません。作り側の思いを込めた数字ばかりです。この年間約94万回もたぶんに眉唾物の数字だと思っています。

 作るとなれば,土建屋さんを含め多くの産業が携わり,利益を得ることができる。作ってしまって,「ああ需要が甘かった」と思っても終わってしまったこと。

 現在のBランですら,まともに3000m級の長さをもたない空港です。第三の滑走路となれば,さらなる紛糾の元です。まずは真心込めて話し合い,こちらを先に解決して欲しい。

 地盤沈下を防ぎたい行政+仕事が欲しい業界+航空業界を取り仕切りたいお上の都合が,本音でしょう。そこには土地を失う人達の気持ちはありません。

○失礼ですが
”NTT東日本・西日本は,固定回線を使ったフレッツ・ADSL,光回線サービス「フレッツ光」を利用できない地域を除き,2016年6月末で新規申し込みの受け付けを終了。これまでの契約者は引き続きサービスを利用できる。ADSL(非対称デジタル加入者線)関連品の製造が終わることに伴う措置。NTT東西のADSL利用者はピークの約568万件(05年度末)から約122万件(14年度末)まで減。”

 我が家に"光”が届いて14年,まだ恵まれた田舎と言うことでしょうか?まだ100万件以上!過疎地域の遅れをこれが証明しているような数字ですね。

 携帯電話・スマートフォンでも電波の届かない地域もあります。石仏探索の折に体験しました。幸い電話やメールをする必要がなかったものの,もしも…。

 あればあるで実が縛られる通信機器,なければないで不便が生ずる通信機器,ああ早く通信機器から脱した生活をしたいものです。

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2015年8月 1日 (土)

もうフラフラ

 イラクでは最高気温が50度を超すということで,国は"公休日”を設けたそうです。そこまではいきませんが,昨日の昼間の暑さは,異常でした。夜も…。

 涼しい部屋で"クールビス”が,おかしく見えます。冷房すると気持ちが良いのですが,手足の冷えはすぐにやって来ます。長袖が必要です。おかしな身体になった?

 一方オーストラリアは,厳しい寒さだそうです。もう地球全体がおかしくなってきています。地球温暖化が原因とするならば,早急な話し合いと解決が必要でしょう。

 「快適であれば,お金を儲けることができれば,空気の汚れなんて構っちゃいられねえ。」と考えるならば,地球温暖化の加速は一段と早まることでしょう。

 南極・北極の氷が溶け,低地に集まる世界の大都市は,水面下に埋没する恐れだってあります。私の住む地域の海抜高度は,30数mしかありません。

(極北の地グリーンランドで急激な温暖化が進んでいる。陸上を覆う氷床や,氷床から流れ出る氷河,陸から張り出す海氷が急速に減少,11~12月の気候変動枠組み条約:第21回締約国会議(COP21)を前に,温暖化影響が深刻化する最前線として注目が集まる。)

 私の生きてきた時間,そんなに長くはないと思っています。が,積雪は減り夏の暑さは厳しくなり,確かに地球温暖化の波は押し寄せていることが分かります。

 地球温暖化と言えば,自動車の排気ガス規制が有名です。と言うか,当たり前になってしまって,新たに問題提起といったことにならないくらい技術革新は進んでいます。

 ここ数年の動きは,マツダ・三菱から復活したディーゼル車でしょうか。マフラーからの黒煙が消えました。バスやトラックの後ろは尽きたくないが,これなら…。

 最近下がったと言っても,それでも130円台のレギラーガソリン。これよりも約1割安い軽油です。長く乗るならば,きっと元が取れると思います。

○夢だなあ
”全日空が加盟するスターアライアンスはこのほど,世界一周運賃(RTW)の対象にプレミアムエコノミークラスを加えた。プレミアムエコノミークラスの運賃は現在の世界一周運賃と同様に飛行距離に応じて変動し,2万9000マイル,3万4000マイル,3万9000マイルの3段階の合計マイル数にて利用できる。合計マイル数の目安として,地球の赤道外周を測定すると約24,900マイル。
 プレミアムエコノミーを使ったフライトが利用できる航空会社は,エア・カナダ),中国国際航空,ニュージーランド航空,ANA,エバー航空,ルフトハンザドイツ航空,LOTポーランド航空,スカンジナビア航空,シンガポール航空,タイ国際航空,ターキッシュ・エアラインズの11社。プレミアムエコノミークラスが提供されていないフライトは,エコノミークラスでの利用。
 スターアライアンスの世界一周運賃は,原則として加盟航空会社が提供する21のマイレージプログラムのいずれにおいてもマイルをためることができる。”

 何か世界一周という言葉を聞くだけでもワクワクします。クルーズでもありますが,やはり飛行機でやってみたいものです。やはり原資は,宝くじ?

○MH370の手掛かり?
”MH370は2014年3月8日,予定していた飛行ルートから外れ,インド洋南部に墜落したと考えられている。燃料切れになったとみられるが,手掛かりになるものは一切見付かっていない。今回見付かった残骸は,B777の翼の部分と似ている。
 マレーシアとベトナムは当初,最後に交信のあった南シナ海を捜索した。MH370便が人工衛星に情報を送信していたことを捜査当局が突き止め,捜索範囲はインド洋に拡大された。そこにはデータの痕跡が残されていた。墜落現場とみられるのはオーストラリア南西部の沿岸からかなり離れた海域。
 マレーシアとオーストラリアは,中国とともに捜索を指揮している。当局者らは,関係条約に疑問を呈した。豪州が約82億円という多額の捜索費用を負担。フランス当局は現在,豪州,マレーシアと航空機メーカーからの情報も得て,残骸の出所を特定しようとしている。
 サラ・バイツは,パートナーのフィリップ・ウッドが同機に搭乗していたが,公式な調査を疑っている。MH370が姿を消した日に空で燃えている物体を見たという情報を寄せた人もある。誰かが事実を隠ぺいしたと主張する人もいる。
 漂着した航空機の残骸は,捜査当局の主張が正しかったことを示す初の具体的な証拠になるのかもしれない。それは同機がインド洋に墜落したとの見方。しかし,その他の残骸がある場所を特定するのは?17カ月近くにわたる海流や天候パターンに関する複雑な計算に依存する。当局者らは,残骸がMH370のものか否かについて判断するのは時期尚早だと警告。”

 謎解きもここまで来ると,どの案も疑問符がついてばかり。今回の漂流物が,MH370の一部分であって欲しい。そしてその他の残骸も見付け出して欲しい。

 事故調査は,失敗が許されないだけに,勢い慎重にならざろうえない。が,残された遺族の方々のことを考えると,公表は早いことが望まれます。

今日の1枚
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