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2014年8月

2014年8月31日 (日)

月の終わりに

8月も末日となりました。朝夕の気温もやっと低くなり,過ごしやすくなってきました。春と秋,日本で一番過ごしやすい季節です。

 強い日差しを避けるために作ったゴーヤのカーテンも,次第にその役目を終えようとしています。多くの恵みをもたらしてくれましたゴーヤに感謝です。

 そのゴーヤ,次第に黄色・茶色の葉が増えてきました。朝日を透かして見るゴーヤの葉,その美しさに驚き,しばらく眺めてみました。

 緑色と言っても様々なものがあり,アナログの変化です。葉脈も綺麗に見えます。色の多様性に改めて驚くとともに,ゴーヤの一生を感じます。

◇驚き
”人間開発指数(Human Development Index:人々の生活の質や発展度合いを示す指標)では,トップがノルウェー,オーストラリア・スイス・オランダ・アメリカ・ドイツ・ニュージーランド・カナダ・シンガポール・デンマークと続く。
 世界で最も裕福な85人が,世界の半分にあたる35億人の貧しい人々と同じだけの財産を所有しているという事実。世界人口のほぼ80%が社会的保護を欠いており,12%(8億4,200万人)が飢えに苦しんでいる。世界の労働者のほぼ半分が就いている仕事は,非正規もしくは一時的なもの。そして,教育レヴェルが向上しているのに対して,経済にはもはや提供すべき雇用がない。20世紀の終わりに成し遂げられた多くの進歩が,気候変動や低コストの労働をめぐる多国籍企業の競争,劣悪な状況にいる人には無力な政府の財政,集団的戦略を欠く制御不可能な要因によって台無しになる危険があると指摘。”
 

公的利益と私的利益の間のより良いバランスを考えると,人間開発指数のような順位になるようです。国の豊かさって何だろうと考えさせられます。

 ただ言えること。我が国の高度成長経済は終わり,国民皆中産階級と言った幻想をいつまでも持ち続けることは危険だと言うことです。

 消費経済も地方の疲労により,徐々に都市部にまで広がってきています。都市部の貧富の差も指摘するまでもないと思います。

 政府は,地方再生に遅まきながら気付いたようです。それでもやらないよりやった方がいい。そのためには,官民挙げた取組が必要です。

 地方で生み出されたものを都市部で消費するだけが,国の仕組みではありません。それならば,形を変えた封建社会と変わりがありません。

*参考までに,台湾18位・日本21位・韓国26位です。

◇再建案
 ”出資比率70%のカザナ・ナショナルは,マレーシア航空を完全国有化し約2万人の従業員を30%削減する再建策を発表。従業員の規模を適正化する,アズマン・モクタル社長は,再建のカギが人員削減であると強調。
 経営は機体消息不明事件,撃墜事件を契機に急速に悪化。生産性の低さ,ここにメスを入れない限り再建は果たせない。従業員1人あたりの年間売上高は約2800万円,シンガポール航空の4割弱。
 再建策は,人員削減:2万人→1万4000人,欧州路線など縮小検討,関連事業スリム化,国営投資会社カザナ・ナショナルが60億リンギ投入,17年12月期めどに黒字化,20年までに新会社上場。
再建策は,規模の縮小に重点。更生前の日航と現在のマレーシア航空は似ている。ともに国策会社として発足。労働組合の反発で従業員を整理できず,政治家の圧力を背景に不採算の国内路線も維持してきたなど共通点が多い。メンツを捨て,適正規模での再生を目指す。
 だが,日航の再建計画とは大きく異なる。一つは具体策に乏しい。路線削減や不採算事業の撤退は今後発足する新会社が決める。もう一つは経営責任の追及が曖昧な点。マレーシア航空は債務超過ではないが,6月末の現預金残高25億リンギと1年で55%減った。
 マレーシア航空の労組は与党の支持基盤,同国で最も強い労組の一つ。カザナが労組の説得に失敗すれば,再建計画が骨抜きになる恐れもある。”

 会社を救うか,それとも人を救うか。会社を救うためには,人員削減は必須。人を救えば,会社は倒産の恐れあり。難しい選択です。

 どこの国もそうかもしれないが,航空会社=政治と言う構図です。ドライに割り切ったら,かえって利用者不在の駆け引きになる可能性が多きい。

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明日ブログをお休みします。

2014年8月30日 (土)

自動車

◇夢?ひがみ?
 本屋さんに行くと雑誌コーナーがあります。その一角を占めているのが,”自動車関係の雑誌”です。昔はよく買いました。よく読みました。

 「一度は外車に乗ってみたい…」と誰しも思うような記事がいっぱい。私も例外ではありません。なにせ強烈な個性があります。波長が合えば…。

 ウェブ・ニュースでも特集コーナーがあります。読み終わって,「世の中ものすごい性能をもった自動車があるもんだ」と感心します。

 が,最後にお値段を見ると,さもありなん。自動車に1000万円以上支払う人が,この国にどれ位の割合でいるのでしょう,まあ貧乏人のひがみですが。

 外車でも国産車と(いやそれ以下)のお値段のものが,いくつもあります。買おうと思えば,手の届く世の中となりました。

 が,維持費もさることながら,最大のネックは,外車は未だに”ハイオク仕様”だと言うことです。(詳しくは知りませんが,間違っていたらご指摘ください。)

 私のような乗り方をしていると,一番気になるのがガソリン価格です。それがリッター当たり”+10円”は,懐を直撃します。

 これでは,「車は買ったけど,走るのが…」,貧乏者の正直な気持ちです。外車を上手に追い出す方法…オクタン価の低いレギラー・ガソリンを売る。

 ほんのちょっとですが,”外車が求めるオクタン価に満たない”のが,我が国のレギラー・ガソリンです。自動車業界+石油精製の見事な連携です。

 ですから,外車を走らせるには,ハイオクタン価のガソリンを給油する必要があります。外車のセールスマンは,聞かれるまではこのことを言いません。

 私も3年間ドイツ車に乗りました。確かに個性はあるし,走っていて気持ちがいいです。が,ハイオクタン価のガソリンを給油するたびに…。

 そして再び身分相応の国産車に乗るようになりました。間違ってもハイブリット車は買いません。資源の無駄遣いですから。

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2014年8月29日 (金)

ゆとりと時間

◇新幹線VS飛行機
 北陸新幹線が来春金沢までの区間を開業すると言う。北から南まで新幹線網が,一段と充実することになります。”ゆとりVS時間”とも置き換えることができるのでは?

 新幹線は本数も多いし,座席ピッチも広い,車内販売もあり,何よりチケットがとりやすい。自分自身,新幹線を使う方が気楽です。

 時間を有効に使いたい人は,やはり飛行機でしょう。空港までの利便性や手荷物受け取りは少々…。また,直前のチケットが高いことが玉に瑕?

 私の持論ですが,地方空港の数が余りにも多すぎます。利用者のために多額の税金投入されては…。なかには航空会社にお金(税金)を支払ってまで…。

 新潟・仙台~羽田間の路線がなくなって久しいです。乗客が新幹線に流れて行ったからです。それでも(国内)長距離路線のために空港は残っています。

 地方空港の中には,時刻表を見てみるとびっくりするようなところがあります。バッチを付けた人の勲章(空港建設に寄与)?

 新幹線の整備とともに地方空港の数を減らしては?税金の使い方は,他にもたくさんあるはずです。過疎化が進む中,そろそろ本気で考えたら…。

 それとも空港の民営化を本格的に実施したらどうでしょう。シビアな空港運営になると思いますが,儲けるならば何でもする?

◇地方空港
 地方空港のみならず国内主要空港,国内ガリバー2社の欧米路線はありません。かつてはありましたが,不採算路線の烙印が押された?

 成田・羽田空港以外は問題にしない?そこを狙ったのが,韓国のガリバー2社です。が,ここに来て風向きが変わってきた?

 台湾の航空会社の進出です。地方空港から羽田に飛ぶか,台湾経由で飛ぶか,さあどちらに女神は微笑むのか?

 B737やA320を上手に使って内外の航空会社が,パイの奪い合いです。ここは旅行代理店の腕の見せ所でもあります。

 先にも触れましたが,東京1極化が進み,この国はいびつな状態が続いています。過疎化も進む一方です。関西空港の活用…羽田と二分化…を積極的に。

 高くても便利な国内空港か,時間はかかるが安く収まる海外(韓国・中国・台湾)空港か,懐を鑑み,利用者が選べる時代です。

◇こつこつと
 自宅にいる日数が増える8月,好きな絵画のページを改定・改善をこつこつとやっています。ネットから元となる絵画を探します。

 使えそうなものを保存,いろいろ検討を加え(発色が主)て,改定・改善をしています。一方では,表現の在り方を統一したり,加除修正をしたりしています。

 現在やっとフェルメール(Vermeer)が終わった所です。まだまだ先が長いです。こつこつと作業を進めたいと思います。

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2014年8月28日 (木)

ロールアウト間近

◇まだまだ
 ”MRJを開発中の三菱航空機が,新規受注を獲得するなど販売活動で巻き返している。ロールアウトを10月18日に開く。試験飛行用機体の組立は,三菱重工業。ロールアウトには全日本空輸や国,愛知県の関係者らを招待,工場から機体を出して公開。MRJは3度にわたり開発スケジュールを延期。受注は伸び悩んだが,米国とミャンマーの航空会社から50機の新規受注を獲得。総受注数は国内外5社から375機。”

 ロールアウトと聞くと,いよいよ飛行実験が目前に迫ってきたかと思います。産みの苦しみを味わい,今後も様々な良きせぬ事が起こるかも?

 それでも受注数375機は,検討していると思います。ブラジル・カナダのガリバーに対抗し,安全で地球に優しい飛行機となることを願っています。

 二つ苦情を,一つはテスト機の貧弱な塗装です。今まで見てきたテスト機の塗装の中でも最低の部類です。デザイナーは誰?

 もう一つは,日本航空の態度です。どうして国産機を導入しないのか?CRJの後継機として位置付けられないのか?愛国心はあるのかな

 先程ニュースが入りました。
”日本航空は三菱航空機が2017年の商用化を目指し開発中のMRJ32機を導入。発注額は約1500億円。21年から国内 線に投入、老朽化した海外製小型機と置き換えて燃料代を節約。旅客動向や季 節に応じて柔軟に運航ダイヤを組める小型機の長所を生かし、経営再建の過程で縮小した地方路線を強化する。”

これならば文句はありません。受注数も400機を越えました。

◇雑学のパクリ
”珈琲を煎れたあとに残る豆のかす,家庭でできる再利用法は?脱臭剤の作り方を紹介。
作り方,かすを乾燥させ,お茶パックなど,目の細かい袋に入れれば,でき上がり。げた箱や冷蔵庫に置けば,においの元となるアンモニアを吸収してくれる。効果は数日間続く。
かすの構造は,表面に多くの穴があいている。穴があることで表面積が広くなり,多くのアンモニアを吸着し,脱臭効果をもたらす。アンモニアは水に溶けやすいアルカリ性。または,抽出後のかすの水気を切り,皿にそのままのせるだけの方法。乾燥させたものより脱臭効果が高い。アンモニアの吸着率について,市販の活性炭と比べた実験,乾燥したかすで2倍,しっとり湿らせたかすでは約5倍の吸収率。かすが乾いたら交換の目安だ。
 駐車場やグラウンドにまけば,雑草の生育を妨げる効果。多くまけばまくほど,雑草が生えにくい。かすに含まれるカフェインやポリフェノールが作用。
 土にまぜて時間がたつと,今度は逆に肥料の役割も果たす。1年以上がたつと,何も混ぜない土に比べ植物がよく育つという。穴の空いたかすの構造が,水や空気を含み,微生物がすみやすい環境になったと考えられる。”

 毎日珈琲をいれる私,まずはトイレの脱臭に使おうと思います。乾燥したら,花壇にでもまいて混ぜます。みなさんもどうですか? 

 
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2014年8月27日 (水)

舵取りの難しさ

◇代々木ゼミ
 大学に勤めている我が娘,少子化の中,大学が生き残っていくためには,大変な努力をしていると聞きます。

 魅力ある大学目指し,器と中身の充実を図ることに懸命です。が,いかんせん少子化の時代です。限られたパイの中での奪い合いです。

 代々木ゼミ,3大予備校の一つです。全国展開する27の拠点を大幅に削減するとありました。こちらも限られたパイの奪い合いです。

 代々木ゼミが生き残ってくためには,少子化に合わせた規模縮小を決断したものだと思います。少数精鋭の指導体制のもとで生き残りをかけるのでしょう。

 大学にせよ予備校にせよ,少子化の中生き残っていくためには,拡大一辺倒の過去の方針は通用しないと言うことでしょう。

◇変わらないやり方をしているのは
 "Flightrader24"を見ていたら,OZ201が映っていました。何気なくクリックをしてみると,HL7625でした。そうICN⇔LAXにA380が使われるようになりました。

 お隣の国でもお空(KE VS OZ)の熾烈な戦いが続いています。相手がA380を導入したら,こちらも導入といった具合です。

 また共通しているのが,未だにB747-400を使っていることです。世の中双発機の時代,機材更新がこれでいいのか,少し頭をひねりたくなります。

 お家事情が分からないので断定はできませんが,それ程懐に余裕があるのでしょうか?日本と較べてLCCの台頭が著しい国なのに…。

 また,新聞によると,赤組が,福岡・伊丹・羽田から南西諸島への運賃をディスカウントすると聞きました。相変わらず地方自治体の税金の無駄遣いです。

 人の流れを金で作ろうという愚かなことを自治体・航空会社がやる。今まで成功したという話を聞いたことがありません。ただの一過性のものです。

 100人搭乗していて何通りの航空運賃があるのでしょう。他の交通機関では,それ程大きな差があるのでしょうか?知恵を絞って欲しいものです。

 確かにKE,OZを例に出すまでもなく,お空の世界は熾烈な競争をしています。お空独特の事情があろうかと思いますが,いつまで同じ手法をとるつもり?

 多すぎる航空会社や空港など,”利”の追求にのみ走っている行為,適正な競争・規模というものがあると思うのですが,いかがでしょう。

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2014年8月26日 (火)

おかしな8月

 遅まきながらゴーヤのネットに朝顔が…。昨年夏の朝顔の種,今まで1本の存在には気付いていましたが,さらに2本発見。しかし,花は小さい。

 同じく,8月が終わろうかというこの時期,ミニ睡蓮がよく咲きます。この夏の異常気象で睡蓮もおかしくなった?しかし,綺麗です。

◇これもガラパゴス?
 軽自動車を除くと,販売台数の上位を占めるのが,ハイブリット車。軽自動車はガラパゴス,この傾向は特に日本に強いようです。

 こう言う状況になったのは,トップメーカーT社の戦略が大きいと思います。ひたすら1リットル当たりの走行距離を伸ばすことを考えた結果です。

 石油を使うか,その他の地下資源を使うかのマジックです。CMでは美しいことしか流さないです。消費者をまんまと騙しています。

 私は,これこそ資源の無駄遣いと思ってきました。高価なバッテリーを開発,貴重な地下資源を使いまくるやり方です。

 高価なバッテリーを積むだけに車両価格は上がります。そしてメーカーの利益を上げることに寄与します。T社の方向性の間違いが,この国の車をおかしくした!

 電気自動車,もちろんCO2を排出しないことは素晴らしい。が,その電気を作るために石油を燃やし,電気を作っているのではありませんか?これも騙し。

 こんな日本のメーカーを尻目に世界の自動車メーカーは,どこもエンジンのダウンサイズ化(ターボ車)を狙ってきました。節税できます。

 世界の自動車の販売台数を見れば,結果は…。軽自動車にも高性能なターボ車が存在しています。ターボ=燃料多消費といった思考,古いですね。

 さらにディーゼル車の開発も中断しました。先の見通しを誤った二つ目です。クリーンディーゼル+ターボが,世界の一つの潮流になりつつあります。

 これにいち早く気付いたのが,MAZDAです。ディーゼルの占める割合を高めようと必死の開発です。ついにはDEMIOにまでディーゼルを積みます。

 MAZDAのディーゼルが売れ始めると,遅ればせながらエンジンのダウンサイズ化やディーゼル車の開発・販売が始まろうとしています。

◇素晴らしい発見
”究極の透明な氷を作る方法,長岡技術科学大学の上村靖司教授が開発。零度より高い環境で凍らせ,水の分子が完璧に並ぶ単結晶にする常識破りの手法。特許も取得。
 水の単結晶の代表は,きれいな水が洞窟で長時間かけて凍った氷筍。水分子が六角形の網目をつくり,乱れなく並んで一体化している。”

 この発見が,家庭用冷蔵庫に転用されれば,透明な氷ができます。部分的に白濁している今の氷よりも美しく,美味しく感じられるのでは?

 素人には分かりにくいですが,氷点下以上の温度で氷を作る発想が,面白いと思います。これも日本人の発見と思うと嬉しくなります。

 確かに超低温でゆっくりと作られた氷は,透明で溶けにくいです。私もわざわざコンビニで買っていた一人です。製氷業者泣かせの発見?

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2014年8月25日 (月)

日本人の知恵

頑張れ三重高校!あと一歩だ!

◇こんな使い方もあるんだ
”中日本高速道路,刈り取った草木を固形燃料に加工,IC施設の冷暖房に活用する。燃料の加工設備も自前で調える新しいリサイクル事業の取組,高速道路会社では初めて。ペレットは草木を細かく砕いて乾燥,圧縮させた長さ3㎝ほどの棒状の燃料。専用ボイラーで燃やし,装置内の水と水蒸気を循環させることで冷暖房に活用。今月末から,藤枝岡部ICの事務所で試行。
 約2000kmの高速道路,中央分離帯やのり面に植えた樹木を剪定,雑草を刈り取る。その量は年間で4.9万㎥メートル,産業廃棄物として処分,堆肥にして使ったりしていた。これを熱源として有効活用,CO2の削減につながる。3億円を投じ,鮎沢ペレットプラントを造った。今月から稼働を始め,関東地方の高速道路で集めた草木を原料に,来年3月までに100tonのペレットを製造。刈り取った草木約4000㎥分。できたペレットを藤枝岡部ICに運び,専用ボイラーで冷暖房に使う。ペレットを使うことで産廃処理費用や冷暖房費など年間2400万円削減。”

そう言えば,薪ストーブとして木材のチップをペレットに加工,販売していることも聞きました。資源の再利用として,もっと普及してもいいのだが…。

原子力発電に批判が集まる中,東京電力は石炭を原料とした火力発電所を作ると言います。CO2削減を念頭に安い燃料を使った発電を評価したいです。

新しい発電として,風力・潮力・地熱などが脚光を浴びましたが,どうやら長くは続かないようです。太陽光発電もメンテナンスが大変なようです。

こう考えると,ほとんどを捨てていた草木を再利用,初期投資はかかりますが,実にいい試みですね。

◇これも知恵を絞った
”シロクマが描かれた日本コカ・コーラグループの自販機,この自販機,朝7時から深夜23時までの最大16時間,冷却のために電力を使わず,夜間だけ冷却するピークシフト自販機。基本的な考え方は,気温が上がる昼間も自販機内や飲料の温度を上げない。従来の発泡ウレタンの10分の1の厚さで10倍の断熱性能を誇る真空断熱材に切り替えた。外形サイズや収納本数を変えない。冷却方式,これまでの自販機は,下の方で収納した飲料の3分の1だけを冷やす。ピークシフト自販機は全体,そしてすべての飲料を冷やす仕組み。昼間は冷却せず,夜間に冷やした温度を維持させる。”

犬も歩けば自販機に当たる?中に元気が入っていても,自販機泥棒の話は余り聞かない。まさに平和の象徴:自販機なり。

最大手がこのような省電力=エコな自販機を作れば,他のメーカーも右へならえ?結果的にすごい電力の節約を実現です。

草木といい自販機といい,知恵を絞り,エコを追求する姿,日本人って素晴らしいなあ。日本人に生まれて良かったなあ。

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2014年8月24日 (日)

雷雨

ニュースを見るたびに心が痛みます。広島,まだまだ地中に多くの方々が…。警察・消防・自衛隊の方々,ご苦労様です。清掃ボランティア…明るいニュースです。

それにしてもこれだけの惨事,県知事・市長の存在が…。”避難勧告”が遅かった?尊い命は戻ってきません。責任問題以前に先頭に立って働いて欲しい。

◇前線停滞
 毎日同じようなことばかり書いています。最近雷様がゴロゴロ,雨がザーッ!これが一日の間に数回続いています。

 さすがの関東地方も…。晴れ間が元気なのは,沖縄のみ!ゲリラのように日本各地に集中豪雨が神出鬼没の状態です。

 そう言えば,海のレジャーでの事故を聞きませんね。晴れれば暑いのですが,これでは観光客目当ての商売もあがったりです。

 唯一と言っていいほど盛り上がっているのは,甲子園では?今年は,実に逆転劇が多いように思います。勝負の厳しさとともに勝利への執念でしょうか?

 前線の停滞は困ったものですが,甲子園の興奮の停滞は大歓迎です。この停滞は,明日でお終いです。お天気の停滞もそろそろ…。

◇生き抜くために
”アジアの老舗航空会社,格安航空会社と価格競争,圧倒的な強みが薄れて業績が低迷。
 シンガポール航空,2014年3月期の純利益は約300億円と,過去最高の約6分の1。シドニー空港の同航空のラウンジ,個室を多く設け,高級ワインもそろえる。世界15カ所あるラウンジは順次改装。ビジネス客強化は同航空の巻き返し策の軸。運賃収入の約4割を占めるファーストクラス,ビジネスクラスは高い運賃を維持しやすい。新機体では1億5千万シンガポールドルを投じ,ファーストやビジネスの座席を世界最大級の広さにした。
 13年の東南アジア域内路線に占めるLCCのシェア(座席数ベース)は6割弱。キャセイパシフィック航空,競争激化で旅客利用距離当たりの収入が低下。ビジネス客の囲い込みに動く。マンダリンオリエンタルホテルと提携,香港―ロンドン線のファーストクラスで特別メニューの提供を始める。
 シンガポールと香港はともに人口は1千万人に満たないが,それぞれの空港は6億人の東南アジア,13億人超の中国の拠点との位置付け。ここを経由して米欧へ行き来するビジネス客の取り込みは生命線を握る。
 フィリピン航空は,中東系航空会社による出資?ルシオ・タン氏と複合企業サンミゲルが共同経営するが,セブ・パシフィック航空に押され業績不振。
 ベトナム航空は最新機体の導入資金を捻出するため,株式公開を計画。国が持つ資本金の25%にあたる株式を年内に売り出す。
 米欧では00年代以降,フラッグシップキャリアの経営破綻や合従連衡が続いた。アジアの航空業界に押し寄せる競争の波は,淘汰再編のうねりに変わるかもしれない。”

 乗員・乗客の安心・安全を基本に,お空の世界は常に変わってきています。閉鎖的な航空行政の我が国であっても,少しずつ変わってきています。

 これは乗客が航空会社を選べる時代となってきたからです。小人と思っていたら,多くの乗客の支持を集め,気付いてみればガリバーの存在を脅かしている。

 先日期間限定とはいえ,青組が中部~鹿児島に格安航空券を発行すると発表されました。愚の骨頂だと思っています。体力を消耗するだけです。

 先に挙げたSQ.CXのように国際線のみの航空会社,LCCと乗客の棲み分けをしっかりし,経営を立て直そうとしています。

 青組とて傘下のLCCとの国内線の棲み分けを考えるべきだと思っています。これは幹線を除く地方路線に当てはまるものではないでしょうか?

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2014年8月23日 (土)

また

◇修理
約3年半前に一度修理に出したタグ・ホイヤー,「ベルトの修理だけ」と思ったのですが,どうせメーカーに持って行かれるならば…。

三つの針の交換(蛍光塗料が剥げてきた)・防水チェックなどを追加しました。もう18年使っていますから,あちらこちらガタがきています。

受付のお嬢さんとの会話の中で,「あと12年は…」「30年も使われるのですか?」「愛着があります。」…。古いカタログを出してきて,懸命に探してくれました。

前回も高かったけど,今回の見積もりも高い!もうこの型番はありません。クロノグラフが流行していますが,興味はありません。

仕上がりは(速くて)9月末ですから,休日用の腕時計はありません。不便ですが,仕方がありません。しっかりと直ってくることを願っています。

◇そこで思い出すのは
”カルテル”,少数企業による価格操作です。アメリカ・カナダそして中国で,日本の自動車部品企業のやり方がやり玉に挙げられています。

一般庶民から見れば,もの凄い金額です。企業は,株主に対して”特別損失”という名目で片付けようとしています。

輸入品やその部品の高いのは,ある程度は仕方がありません。が,それも程度問題です。今回の時計の修理がそれに当たるかどうか,私には分かりません。

が,消費者の足下を見ていることは確かです。オーバーホール一つとってみても,国産品の倍近くします。これは自動車でも同じでした。

余りにも巧妙に,そして日常茶飯事になっていると,消費者も感覚が麻痺します。そこにつけ込んだ商売では?

◇上手くいかない
私のようなコンピューター・リテラシーのない者,"WINDOWS UPDATE"は自動更新をしています。これはたいへんに便利なものです。

が,今回自動更新されたプログラムは,欠陥があることが分かりました。そこで元に戻そうと”戻し方”をメモし,手作業を始めました。

ところが,何度やっても上手くいきません。元に戻すプログラムを自動更新してくれれば助かるのですが。昨夜から悪戦苦闘中です。

もう一つ,最近アダルトメールが頻繁にやってきます。"BIGLOBE"でも”携帯メール”でもやってきます。どうして漏れたのか?

もう何年も前にもこういったことがありました。"BIGLOBE""DOCOMO"それぞれに連絡,少々設定を変えました。が,アドレスを替えることは…。

ウィルス同様,世の中には人の困ったことをやって喜んでいる輩がいるんですねえ。そのような時間と知恵があるのならば,もっと他のところに…。

これまでも事件として扱われ,報道されたことが何度もありました。犯人像は,普通の男に見えます。人間関係作りに欠陥があるように思えます。

そのストレス解消に不特定多数のものに”自己の存在”を誇示したいのでしょう。「理解されていないが,潜在的能力を秘めているぞ」とでも言いたいのか?

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2014年8月22日 (金)

異常気象

◇秋雨前線?
日曜日までの予報(天気図)を見ていると,前線はほとんど同じ位置にあります。これは秋雨前線なのかしら?多数の犠牲者を出した広島は,大丈夫なのかしら?

都市近郊部,マイホームを夢見る人達にとっては,まさに絶好の場所です。資金を第一に考えますから,山裾まで宅地が広がっています。

このような川を挟んだ狭く長い平地部,日本各地に多数あります。今回のような災害は,ひょっとしたら人災なのかもしれません。

真夜中,停電になりパニックに陥ったようです。避難勧告を出すのが遅かったと反省しても…。先日の三重県の対応と比較するならば,決断が遅かった。

このように多数の犠牲者を出した訳ですが,せっかくのご静養を全てキャンセルされた天皇・皇后両陛下,頭が下がります。

◇本気かな?
”政府は,2030年頃の実用化を目標に国産ジェット旅客機の開発に着手する方針を固めた。
国産化が難しいエンジンなど,主要部品の研究・開発段階から国が主導し,技術を国内メーカーと共有することで,部品の7割程度が国産の「純国産」を目指す。客席数230未満を想定。国産の旅客機開発は,戦後初の国産機となるYS-11以来停滞。現在,約50年ぶりの国産機であるMRJが17年の実用化を目指して開発中,次世代機はその後継機?”

随分先のような話ですが,これくらいの時間をかけないと開発が難しいのが新型機。私はMRJが成功すれば,区切りとなります。

◇先輩は温泉博士
”あしがら湯”のことを書いたら,やはり先輩はよくご存じでした。先輩,温泉のこともかなりの博識です。ますます尊敬します。さて,こんな記事が

”日本の源泉,環境省によれば,全国に3085の温泉地がある。源泉の総数は2万7219。42度以上の源泉となると…。さらに源泉掛け流しとなると…。
年間温泉宿泊者数(平成24年度推計)は,人口とほぼ同じ1億2000万人。温泉好き国民。都道府県別比較,宿泊施設数のトップは静岡県:1897。温泉利用の公衆浴場数のトップは長野県:607。温泉地数のトップは北海道:254。
楽天トラベルの「人気温泉地ランキング」,1位は箱根温泉・2位は熱海温泉・5位に伊東温泉。また18位に河口湖温泉・20位に伊豆長岡温泉。北海道は,魅力的な温泉の数が多すぎて,票が分散。北海道の約2倍の源泉数を誇る大分県は源泉数日本一。42度以上の源泉の数や湧出量で見ると,東北6県はトップクラスの実力。”

湯も口に入るものと同じ,宣伝に誤魔化しは…。白骨温泉の入浴剤は,温泉大好き国民を見事に裏切ったものです。

比較的近い”平湯温泉・新平湯温泉”を中心に湯量の多い温泉地があります。宿泊施設もピンキリです。源泉掛け流しの湯を贅沢に味わえます。

但し,施設によっては…。これは値段には余り関係がないような気がします。むしろ収容人数(部屋数)が大きく左右するような気がします。

草津・箱根・有馬・道後・別所などの有名温泉地に行くくらいならば,安くて小さくて湯の良い宿を探したいものです。食事?外で食べたいくらいです。

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2014年8月21日 (木)

暑い!

◇相変わらず不安定なお天気
子どもの頃(こういったことを書くのは,歳とった証拠?),青空に真っ白な入道雲をよく見たような気がします。

池や川に映る白い入道雲,夏らしい光景です。川で泳ぎ,小川で小魚を捕りました。草熱れまでも懐かしく思い出されます。

ところが,今では青い空も白い入道雲も…。地球全体の気候変動による影響でしょうか?夏らしい夏がなくなったのかしら?

それでも高温多湿だけは,変わりなく残っています。”熱中症”という言葉が頻繁に使われるようにもなりました。最高気温の更新も,ここ数年の夏の風物詩?

さらに”ゲリラ豪雨”,この夏も全国的に集中豪雨が伝えられています。こんな異常気象の遠因は,いったどこにあるのでしょう。

「過去に例を見ない…」と言った表現も,何か慣れてきてしまいました。「8月の月間降水量の○倍が,この○時間…」と言った表現も同様です。

全国の週間天気予報を見てみますと,どこの地方も不安定なお天気のようです。気になる福岡,今月に入って夏らしい日はあったのかしら?

◇無知のなせる技
諏訪SAには,本格的な温泉があります。これについては,以前書いた記憶があります。その他では?足柄SAで休憩,何気なく施設平面図を見たら?足湯?日帰り入浴?

今まで何度も足柄SAに立ち寄ったのですが,その存在を全く知りませんでした。無知とは恥ずかしいことですね。”あしがら湯”と言うそうです。

早速車に戻り,着替えを持ってレッツ・ゴー!内湯・外湯・サウナは,全て小さいですが,知っている人は準備がよろしいようです。入浴料640円也。無料タオルあり。

自宅に着けば,深夜です。昼間の汗を流したい。富里の日帰り入浴施設は,高くて古い!
足柄SAならば,全行程の約半分の位置です。

汗を流し,休養室で仮眠。さっぱりした身体,気分転換も完了。クルーズコントロールを駆使してゆっくりと走行です。いい施設を見付けました。

◇A380の契約解除,その後は
”スカイマークは羽田空港の発着枠を36枠もち,ミドル・コスト・キャリアとしてやっていくことは十分可能。都心に近い羽田の枠は航空会社にとって宝の山のような存在,今後業界再編が起きるとすれば,それはすなわち羽田枠の争奪戦?
AIRDOは,事実上ANAの傘下に。スカイネットアジア航空(ソラシドエア)やスターフライヤーもANAが資本参加,ANA陣営に帰属。相次ぐ頓挫の背景,一つはリスクマネーの乏しさ。航空会社として初期投資として少なくとも3桁億円の資金が必要。もう一つの逆風は大手のいわゆるマッチング攻撃。法人顧客を中心に猛烈な安値攻勢。価格競争は消費者利益にかなう,大手2社の間でもマッチング合戦が起きる。ANAがJAL支援は不公正と批判を強めたのは,大口のコーポレート・カスタマーを奪われたのが一つの契機といわれる。”

ガリバーに果敢に挑んだスカイマーク,その開拓精神は素晴らしいと思います。B767からB737へと機材変更も評価できます。

この一連の流れから,A330やA380(結局断念)への機材拡張は,真っ向から反します。A330も路線限定でしか使えない機材です。

◇青組のLCC対策
”全日本空輸は,中部国際空港-鹿児島線の最低運賃を5700円に約30%値下げする。ジェットスター・ジャパンの最低運賃5690円とほぼ同額。全日空がLCC並みに最低運賃を引き下げるのは,全国で初めて。全日空の中部-鹿児島線は現在,1日に4往復。旅割75を使えば,12月上・中旬,来年1月中・下旬の平日便に限って運賃を5700円。全日本空輸が,全国で初めて最低運賃をLCC並みに引き下げるのは,LCCとの顧客争奪戦が激しさを増しているため。
業界全体が,LCCが導火線となった競争にさらされる中,中部空港で最多路線を誇る大手の全日空が再値下げを決めたことは,競争が新しい局面を迎えたことを意味する。”

国内最大手の青組,平日の期間限定とは言え,仁義なき戦いを仕掛けたものです。先のスカイマーク同様,価格競争は消費者利益につながります。

また,安くなれば新たな需要を呼び起こすことにもつながります。と言う私も観光目的ならば,利用してみたいです。1月が狙い目?

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2014年8月20日 (水)

ニュース源は?

◇ガセネタ?
”19日付日本経済新聞朝刊は,エアアジアが,スカイマークの経営支援の検討に入ったと報じていた。エアアジアがTOBも視野に金融機関との調整に入った?
同CEOは「このようなばかげた話は見たことがない。エアアジアはスカイマークに興味はない。われわれは,新会社に焦点を絞っている」。エアアジアは前月,楽天などの資本参加を受けて日本法人を設立。
スカイマークは,エアアジアから経営支援の打診を受けた事実はないとのコメントを発表。
スカイマークは前月,A380契約解除をめぐって,欧州エアバスから巨額の違約金の支払いを求められる恐れがあるとし,事業の継続に「重要な疑義」が生じていると開示。"

ホッとしていいのか,残念なのか,分かりません。事実ならば,日本の新聞社として,大きなミスですね。

◇お金持ち?
某新聞に,新車セールスの極意が載っていました。世の中,お金持ちが多いことに改めて驚きます。また,売らんがために,あの手この手をよく考えるものです。

”心がけているポイント:・「買うなら今」と熱意をもって提案・断られたら回り道して,また提案・残価設定ローンを分かりやすく説明・NOと言われてからが営業と心得る”

世界経済の低迷・高齢社会など,日本の経済を牽引してきた要素が,少しずつ変化しています。この変化を敏感に把握,対応していくこととは違うようです。

ここに挙げたポイントは,典型的な”消費型経済”です。ある程度の経済成長が見込め,所得が安定している頃のやり方ではありませんか?

若者の自動車離れ。都市部では自動車の維持費は高額です。公共交通機関の発達している都市部で,この傾向が著しいと言います。納得できます。

カーシェアの普及も今後期待できる都市部です。短期間(5年?)で車を替えさせようと知恵を絞る時代なのかしら?

それでも自動車が必要な地域もあります。また,軽自動車の売れ行きがいいとも。維持費・燃費そして生活の必需品が原因だと思います。

日本の経済を牽引してきた自動車産業,その在り方を根本的に変える時期にあると思いませんか?”20万キロを故障なく乗れる車”,これくらいのCMを流して欲しい。

◇テクニクス復活
”パナソニックは,テクニクスを復活。2014年度中にテクニクスブランドでコンポなどを日本と欧州で発売,音にこだわりをもつ消費者を取り込む。テクニクスは10年に生産を終了。下期にアンプやスピーカーなど2商品を発売。価格は高級システムが400万~500万円,コンポは約40万円の見込み。最先端デジタル技術を使い,原音を忠実に再現するなど普及製品と一線を画す。
テクニクスは旧松下電器産業が1965年に立ち上げた。スピーカーやレコードプレーヤーなどが音楽愛好家から支持を集め,ブランド終了を惜しむ声は社内外で多かった。オーディオ製品市場はスマートフォンの普及などで縮小傾向にあるものの,高級機は富裕層などに一定の需要が見込めると判断。”

YAMAHAは,生き残っています。日本人好みの繊細な音が特徴です。一方TECHNICS,大家電メーカーの製品と思えなような存在でした。異色な存在でした。

他のメーカーのものを使っている私ですが,視聴した限りでは,実にいい音をもっていました。ONKYOが勢力を増していますが,良い意味での競争をして欲しい。

オーディオ機器といえども所詮電化製品,故障・部品交換ともなると国内製品は安くて速い。撤退が続くこの世界ですが,嬉しい復活です。

2014年8月17日 (日)

氷山の一角?

◇トカゲのしっぽ切り?
関西での食材偽装事件,覚えておられると思います。今度は,日本料理店での食材偽装事件です。こんなの氷山の一角でしょうかねえ。

安い中国産の食材を平気で国内産と偽った商売しかり。”商売=商い+売る”,そこには”良心”のかけらすらない”利益”の追求のみ。

上手く育たなくとも自分で作ったものが,一番安心。季節の旬を味わうことを第一と考え,今畑にあるものをありがたくいただく,これが一番(理想)です。

今回の食材偽装事件,社長は「料理長の判断で…」と釈明。まさにトカゲのしっぽ切り。仮にそうだとしても,そのように追い込んでいったのは誰の経営ですかねえ。

この点には,記者会見では一切触れていませんでした。最後には,領収書を提示すれば返金(食事券)をすると言います。

数ヶ月前の食事の領収書,理由がない限り保管している人はまれでしょう。これを見込んで返金(食事券)と言っているような。そんなに損はしないだろうとね。

”下水油”が発覚しても,(今でも)需要の5分の1近くを下水油に頼る国があります。もうこの国には行かないでしょう。恐ろしい。

”食の安全”よりも”利益”が先に立つ,下水油の国の悪口は言えませんね。何とも恐ろしい国になってきたものです。

◇逆転
今年の甲子園は面白い!逆転劇の数が多いように思います。ゲームセットのサイレンが鳴るまで,最後までゲームを捨てないからでしょう。

ひ弱になった若者と言われますが,甲子園児には当てはまらないように思えます。余程練習時に精神的にも鍛えられていることでしょう。

現代っ子の長短をよく見極め,きめ細やかな指導がなされている?日大大垣の坂口監督を例に挙げるまでもなく,信念をもった指導者がたくさんいるのでしょう。

まだまだ甲子園は続きます。筋書きのないドラマを見させていただけます。ありがたいことです。夢を追い続ける姿は,美しい。

◇驚いた
FBを見ていたら,JRのネット会員様用に…。9月24日から10月1日に凄いダンピングがあるそうです。名古屋~博多が,7千円台!約半額!

これでお天気が良ければ,博多2泊の遠征だ!悪かったら?やけ飲みだ!と,このようになるのかしら?魅力的な企画に目を疑いました。

いつも思うことですが,いろいろネットサーフィンをしていい情報を知るものです。感心します。こういった投稿は大歓迎です。お食事の光景は,要りません。

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2014年8月16日 (土)

怠慢

◇69回終戦記念日
世の中いろいろな考え方があって当たり前。毎年話題を振りまく”閣僚の靖国神社参拝”,近隣諸国の反応は敏感です。

靖国神社参拝問題をなぜ解決しようとしないのか,やはり政治家,票が金にも見えるのかしら?そこまで考えたくなる言動です。

いわゆる戦犯とそれ以外の戦死者を分けた慰霊施設をなぜ作らないのか?やはり票なのか?それ以外になにか理由があるのだろうか?

安倍首相が言うように,「国家元首たるもの国家のために尽くし,命を亡くなられた方々を悼む」と。当たり前のことです。一個人であっても当然です。

当たり前のことをやっているのならば,他国からとやかく言われる筋合いはありません。問題を解決せず,ずるずると政治家の打算できていることが問題です。

他国と仲良くすることは,政治の世界でも民間の世界でも当たり前のことです。当たり前のことを当たり前にできない政治家,退いた方が良いのでは?

◇競争が何を生んだか
”7月1日に全日本空輸が再就航した青森空港,伊丹線と新千歳線の7月1か月分の利用者数,大阪線は前年同月比2.1倍の1万8146人,札幌線は1.5倍の1万2548人増。空港全体の利用者数8万4174人と前年比17%増,青森県は2社体制の効果として,さらなる利用者増を目指す。
11年ぶりにANAが同空港に乗り入れ,大阪,札幌の両線で運航を開始,JALと合わせて大阪線は1日3往復から6往復,札幌線は3往復から5往復。JALの大阪線の利用者数は25%増1万774人,札幌線は3%増8477人,客席の利用率,それぞれ76.2%,61.1%を確保。ANAの大阪線7372人,札幌線4071人で,利用率はそれぞれ53.6%,45.1%と目標の6割をやや下回った。”

スカイマークがつまずいた今,ガリバーが目指すは,小型機を使った地方路線なのかしら?青組の今後の検討を期待したい。

1社の独占は,独占価格につながりやすいものです。ダブルトラッキングは,それを防ぐ有効な手段です。最もカルテルを結ばなければ。

◇また残念な
オランダ人フランス・ブリュッヘンが亡くなられた。もう高校1年生の頃から知っています。リコーダー(縦笛)の名手だった。

木製のリコーダーから,様々な表現ができることに驚きました。小学生でも吹ける楽器を芸術の域まで高めた第一人者です。

人生を積み重ねるにしたがって,リコーダーでは満足できず,”18世紀オーケストラ”を結成(個人的には,この頃から音楽がおかしくなり,商業ベースに?)。

こうこういった姿や音が聴けなくなるかと思うと,一抹の寂しさを感じます。
https://www.youtube.com/watch?v=RrLplgSCkO0

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2014年8月15日 (金)

幸福の渋滞だって

◇不要不急
 私のような帰省のない者,不要不急なお出かけは控えろと言うことでしょうか?来週半ばまで,(北海道を除く)天気予報は,曇り/雨の予報ばかりです。協力します。

 夏の太平洋高気圧が弱いのか,前線がまるで秋雨前線?化しているようです。秋雨前線の第一弾かもしれません。

 しかし,農家の人は困りますようね。お日様の恵みをいっぱい受けて稲がすくすく成長する時期です。日照不足は,稲の実りに響きます。

 私も夏の日差しが照りつける午後,ゲジゲジで撮影をしたいものです。OZ:A380は終わったのかしら?たった1機しか撮っていません。心残りです。

 西に目を向ければ,BC:A330やNH:B787-9を撮りたいのに…。西への遠征は,私にとっては多大な出費,お天気が一番気になります。

 ぼやいても仕方がありません。来週後半のお天気に期待します。21日からのお休みが充実しますように,神様・仏様・中野様!

 横道に逸れますが,昨日のブログに書いた”渋滞”の件です。私は,何とかこの民族大移動による渋滞の解消を願っています。

 面白い考えをおもちの方もいるものです。中日新聞:中日春秋のコラムニストは,この渋滞を”幸福の渋滞”と表現していました。

 確かに故郷に残る父母に会うために帰省する訳ですから,この一面をとらえ”幸福”ととらえるのでしょう。この考え,果たして読者の理解を得られるのかしら?

◇CXの挑戦
 ”1~6月期決算は純利益が約45億円と前年同期の14.5倍。売上高は同4.6%増。北米や英国向けなど長距離路線が好調。原油高の影響で運営コストの38%を占める燃料費は同5.2%上昇。” 
 燃料費の高騰に頭を痛めるのは,どこの航空会社とても同じ,そこでCXは,
 ”バイオ航空燃料を手掛ける米フルクラム・バイオエネルギーへの出資。2020年以降のCO2排出量の削減目標達成につなげる。フルクラムは,紙や生ゴミなど都市廃棄物をバイオ航空燃料に転換。出資に加えて,今後10年間に3億7500万ガロンのバイオ航空燃料の供給を受ける長期契約を締結。1年間に使用する航空燃料の2%にあたる量。”

 利益を出す企業は,さらに利益をうまく使ってさらなる成長を考えるものです。たった2%であっても投資に見合うもの?長距離路線主体のCXにとっては。

我が国は,産学一体の研究
”地球温暖化につながる二酸化炭素の排出量を減らすため,新たな航空機燃料の開発と供給体制の整備に乗り出した。2020年の供給開始を目指し,来年4月までに工程表をまとめる。参加団体は,日本航空・全日本空輸・成田国際空港会社・三菱重工業・川崎重工業・米ボーイング・石油資源開発・住友商事・東大など30を超す団体。経済産業・国土交通・農林水産・環境・防衛の各省も支援。”

◇事故
 マレーシア機のミサイル撃墜から,航空機の墜落事故が多発しています。旧型の飛行機が多いですが,今回は大統領立候補候補者です。

 サッカーWCの終わったブラジル,小型機の事故とは言え,大きな財産を失ったと思います。亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。

 空ばかりか,陸でも大きな事故がありました。数年前に大事故を起こしたスイスの山岳鉄道の事故がありました。

 ハイシーズンの夏,自然豊かなスイスを訪れる人は,世界中から集まってきます。安心・安全神話が崩れる時,その国の観光は大打撃を受けます。

 前回の事故が,今回の事故を防げなかったのか,一番の関心事です。事故原因の解明とその対策こそ,安心安全な公共交通機関に結び付きます。

◇あれあれ
”スカイマークは,10月下旬から34ある路線数を約2割削減する。格安航空会社との競合で搭乗率が低迷していた成田空港発着の路線を運休,羽田―米子線などの直行便も休止。残る路線について大部分は通常期の大人普通運賃を引き上げる。上げ幅は最大で69%で,路線見直しと合わせ収益の改善を目指す。路線数は現在の34路線から27路線。このうち24路線は大人普通運賃を引き上げる。上げ幅は神戸―新千歳線で69%。羽田―福岡線は23%。羽田―福岡線が4万円を超える全日本空輸や日本航空に比べると割安なものの,値上げが旅客離れにつながる恐れも?
同社は空席状況に応じて運賃が変動する割引制度を導入するため「平均客単価は変わらない」と。不採算路線からの撤退と運賃の引き上げで資金繰り改善を狙うが,収益引き上げ効果は?”

これは赤組への吸収合併?意志は尊重しますが,あの社長が居座る限り,市場もますます冷めてきます。700億円をカバーする力はありませんね。

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2014年8月14日 (木)

お疲れ様

◇渋滞解消?
 ”お盆休みの帰省ラッシュ,高速道路は朝から混雑し,世界文化遺産に登録された富岡製糸場に向かう行楽客も加わった関越道下りでは62km渋滞。”

 何も手を打たず,何年もこういった社会現象を放置してきた政治家・起業家,一人一人の国民(社員)の幸福を考えるならば,そろそろ動いてはいかがかな?

 お盆休みの分散化は考えられないでしょうか?まずは大企業の姿勢です。帰省するにも子ども達は夏休み中,空いた道路・新幹線・飛行機とチケットも…。

 現に7月下旬に”夏季休業”をとってる企業があります。こうした企業の数が増えてくれば,恒例の”民族大移動”の渋滞も少しは解消に向かうのでは?

せっかくの休みがあっても疲れて帰ってきては,仕事の能率もきっと下がることでしょう。リフレッシュできるような休みの設定も考えられないでしょうか?

 とは言え,ただいまお盆休みの真っ最中,行き帰りの渋滞,お疲れ様です。くれぐれも安全運転でご帰宅ください。ちょっとした時間差で渋滞は変わります。

◇ささやかな楽しみ
 帰省という体験をしたことのない私,混雑した高速道路を走りたくないグータラ男です。と言って,暦通りの仕事となると生活に潤いがありません。

 そこでささやかな楽しみとして,アマゾンのお世話になることにしました。私の欲しいようなものは,大型店に行っても取り寄せとなります。

 となれば,宅配をしてくれるアマゾンに頼るのが一番簡単な方法です。但し,アマゾンの商品,詳細はほとんどありません。

 ”価格コム”を併用して使うと便利なことを知りました。アマゾンで探し,価格コムで詳細を見て,再びアマゾンのお世話になるやり方です。

 注文したDVDは,明日届きます。配達希望時間を設定してお終いです。明日の夜は,じっくりとDVD鑑賞となる予定です。楽しみだなあ。

◇価格やや下落
 つかの間の喜びかも知れませんが,ガソリン価格が下落気味です。嬉しいことなんですが,お天気が…。この先1週間の予報は…。

 一つ良いことがあれば一つ…。世の中なかなか思うようには動いてくれませんね。我慢の日々が続きます。蒸し暑さに負けないようにせねば。

 大先輩のブログに”朝食”のことを書かれていました。さすが先輩,健康的な朝食を召し上がっておられます。しかもプレミアム・トマトジュースまで登場!

 私,コーヒー・某ヨーグルト・トースト・野菜サラダです。レタス・キャベツ・ニンジンをベースに冷蔵庫にある野菜を入れたサラダです。

 ドレッシング,いろいろ試しましたが,なかなかお好みのものがありません。仕方がないのでオリーブオイルをかけるだけです。味がない?慣れです。

 車,燃料がなければ走ることができません。人間,朝ご飯をとらなければ動けません。食事の塩分摂取量を考え,コレステロール・中性脂肪対策も考えています。

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2014年8月13日 (水)

ふるさと

◇JL123
 18:30からの長い番組でした。やはりこういった番組は,NHKでやって欲しかった。理由は,間に挟まれた(あまりに配慮のない)CMです。

 ボイスレコーダーに残されたコックピット・クルーの声,”人事を尽くして天命を待つ”のごとく,最後の最後まで3人の仕事に対する使命感が記録されていました。

 ”天命”は厳しいものでしたが,乗客の命を預かるコックピット・クルーの仕事の厳しさを痛感しました。こういった場面に出くわしたら…。

 亡くなられた520名の方々のご冥福を改めてお祈りいたします。

◇お盆
 今日からお盆に入りました。暦通りの仕事ですから,昨日墓参りを済ませておきました。
お盆の行事らしき行事をしませんが,お参りだけはきちんとしています。

 午後は,おやじさんとお袋さんの実家に出向き,お仏壇にあるおじいちゃんとおばあちゃんにもお参りをする予定です。

◇降水から考える
 最近よく聞く言葉「この2日間で例年の8月の降水量の約○倍を記録しました。」,流される映像を見ると,水の恐ろしさを感じます。

 確かに台風の動きは遅かった,しかし特別この台風だけがあゆみが遅かった訳ではありません。いや集中豪雨は,長い歴史の中で何度もあったと思います。

 では,なぜ集中豪雨が人命・生活に甚大なる影響を与えているのか,ここを考えた(伝えた)報道が欲しいと思うのは,私だけでしょうか?

 全くの素人考えですが,コンクリートで代表される人工物(都市・海岸・河岸など)・山林管理・自然破壊をした道路作りなどが,遠因となっているように思えます。

 自然を大切にしない,機能・便利さの追求に対する自然のしっぺ返しではないでしょうか?自然災害は,自然を恐れぬ人間に対する警鐘ではないでしょうか?

 コンクリートは水を跳ね返します。土はゆっくりと水を吸収します。コンクリートは熱を吸収します。土は熱をゆっくりと吸収します。

 コンクリートの丈夫さに生活は頼り切り,間違った安全・安心神話を作ってきました。便利さと引き替えに自然形態を破壊してきました。”水との共生”も考えねば。

 こういったことに気付いた人は,自然を求め,地方を目指すようになりました。この流れが,本物となることを願っています。

 こんなことを考えていたら,”故郷”を思い出しました。”雨に風に””水は清き故郷”と,やはり”水”が出てきますね。

◇伝統が生かされるか
”成田国際空港会社は,バードストライクを減らすため,鷹匠が操るタカで滑走路付近の鳥を追い払う実験を始めた。朝夕に2時間ずつ実施し,効果を検証。
 成田空港でのバードストライクは2011年61件,12年99件,13年113件と増加。エンジンやセンサーに不具合が生じ事故につながる危険性があるほか,運航にも乱れが生じるなど支障が出ている。
 鷹匠の2人がタカをつないだまま羽ばたかせるなどして滑走路付近を歩いた。鷹匠の1人は「歩いているうちに周りの野鳥が減った」と話した。
 国土交通省によると,国内では羽田空港などで鷹匠による実験が行われたが,効果が思わしくないなどの理由でいずれも導入には至っていない。”

 成田空港の周りには,まだまだ緑がたくさん残っています。野鳥たちにとっても住みやすい所です。制限区域内の草むらにキジのつがいを見かけます。

 野鳥たちにとっては,ここは既得権(先住権)のある場所です。ジェットエンジンを積み,高速で動くものなど,えらい迷惑な存在です。

 鷹匠の力を借りたり,空砲を撃つことより,まず敷地内の草刈りをこま目にやったらどうでしょう。隠れる場所が減れば,敷地内の野鳥の数は減ると思うんですが。

 私が訪れたことのある日本の空港,除草作業をこま目にやっている所を一度も目にしたことがありません。お金がかかりますが,まずここから初めて欲しいです。

 刈り取った草は,牛・馬などの家畜(動物)の餌になります。無駄なものではありません。柔軟な発想が要ります。効率ばかり優先しているから,イタチごっこになります。

◇決まりましたか
”政府は2014年度予算に計上している新たな政府専用機について,2014年8月12日,政府専用機検討委員会でB777-300ERを採用すると決定。提案者はANAホールディングス。
新たな政府専用機は,アメリカ東海岸へ直航でき,天皇陛下や首相の輸送に必要な装備と随行員のためのスペースが確保でき,将来にわたり国内の民間航空会社等による整備体制が確保される見込みがあるという要求事項を満たすこと。”

 エアバス採用は,日本政府にはとても決断できない用件です。そしてA350を大量導入する赤組も自ずと排除される。全てが出来レースです。

 いつまでたっても”戦後”から抜け出すことができない,”自ら考え,自ら行動できる国”に一体いつになったらなれるのでしょうね。

 しかし,B777-300ERとはシリーズ末期なものを選んだものです。青組もこのことが後々首を絞めることになるのかもしれません。次期B777なら納得しますが。

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2014年8月12日 (火)

台風一過はありません

◇今夜は
”ペルセウス座流星群,出現のピークは13日午前9時頃,12日深夜から13日未明にかけてが狙い目。ただ12日は,満月に近い月がほぼ一晩中出ている。月がなるべく視界に入らない方向を見上げる。
 ペルセウス座流星群は,太陽の周りを約130年でまわるスイフト・タットル彗星が宇宙空間に残した直径1ミリから数センチほどのちり。彗星の軌道を地球が横切ると,ちりが大気とぶつかって強い光を放つ。地上では,ペルセウス座の方角にある放射点から放射状に飛ぶように見える。”

 台風が過ぎ去って,上空のチリもぶっ飛んだことでしょう。が,お天気が怪しい。奇跡を待つしかないのかしら?

 お盆休み,故郷に帰っておられる方々も空気の澄んだ所ならば,早起きをして流星群を眺めるのも一興。人工物から目を外すのも…。

 お袋さんの故郷(実家)は,まだまだ自然が残っているところにあります。土の上を歩く感触,草の匂いなど,私は大好きです。

 信州で石仏を探索している時,随分山の中の部落を訪ねたことも度々ありました。お袋さんの実家の環境なんて…。コンクリートの人工物とは無縁の世界です。

 おばあちゃん(信州新町上屋)に「夜は星が綺麗でしょう」と聞きました。「満天の星です」と返ってきました。一期一会の方ですが,心に残っています。

 あそこで流星群を見たら,どんなに素晴らしいことでしょう。しかし,おばあちゃんの家,大雨・台風の影響を受けなかったのかしら?

◇また話題提供
”スカイマークの機内販売で,賞味期限を過ぎた商品が誤って販売された可能性がある。発覚したのは,7月29日に運航した那覇発羽田行きBC510便の機内。賞味期限を過ぎたカレー味のカップラーメン8個が見付かった。全機材を点検,賞味期限切れのカップラーメンとコンソメスープが最大26個販売された可能性がある。
 原因について,機内搭載時の確認方法の統一や,販売時に賞味期限の確認を忘れた。改善策として賞味期間の確認方法を統一,毎週決まった曜日にすべての在庫商品の賞味期限を所定のフォームに入力。機内でも販売前の確認方法を定め,マニュアルに追記。機内販売品の在庫管理と販売体制の責任者を厳重注意。”

 企業体質なのかしら,この会社は”トカゲのしっぽ切り”をやります。責任者を責める前にそういった環境をつくっていることが,最大の課題では?

 運行上問題があると,「徹底していきたい」とのコメント。問題があるような運行計画を許す体勢があるのではないか?

 某国の企業体質と似てませんか。まさか「問題が発覚するまで,儲けられるだけ儲けておこう」と思っているのでは?

 この会社,これまでも国土交通省の指導を何度も受けています。A380のキャンセルといい,成田撤退といい,今度の不祥事,これは傾くぞ!

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2014年8月11日 (月)

まとまりのない

◇見てみるか
”JAL123の墜落事故の真相に追求する番組が2014年8月12日(火),フジテレビ系列で放映。番組名は「最新解析!日航機墜落32分間の闘い」で,18時30分から20時54分。
日航機墜落事故は747SR:JA8119,羽田発伊丹着が乗員乗客524名を乗せ,御巣鷹に墜落した。死亡者は520名,生存者は4名。番組は検証ドキュメンタリードラマで,事故から30年目の節目にあたる年に新証言,テレビ初公開の新事実などを含めて描く。”

 あれから30年が経ちますか?改めて事故で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。国内で起こった最大の航空機事故,決して風化させてはなりません。

◇服装と中身
 私の知っている人のお話。お会いする時はラフな格好ですが,言葉をよく選び,優しく接していただけます。私のような凡人に対してもそれは変わりません。

 その方が,仕事着を身に付けた時もお会いしたことがあります。身体全体からにじみ出てくるものがあります。制服を身に付けた使命感なんでしょうか。

 何が言いたいのか,それは人間を判断するに当たって外観でものを言ってはならないと言うことです。人間性でもって人を判断すべきです。

 但し,この逆が恐ろしい。制服を身に付けていると(どうしても)立派な人物に見えてくる。その人の普段着の姿を見ても何も感じない。外と内のアンバランス。

 私の職場,いかにもだらしがない,珍奇な服装を見かけます。外観ではなく中身を見ろと思っていると,やはり中身も…。よくこの職業に就いているなあと…。

◇気紛れ
 4月以来更新がなかったページ,”私の好きな音楽”に取り組んでいます。読書もいいですが,目が大変に疲れます。そういった時に聴く音楽,いいなあ。

 音楽の世界,たとえが悪いですが,”熟成”させるには,やはり時間(経験)が必要です。パガニーニではあるまい”技”だけで聴くのはごめんです。

 定位置を確保したと言われる”古楽器”の音楽,聴いた範囲でものを言うならば,ボージョレヌーボーのようなものです。悪くはないが,味がない。

 裏にある”商売”,新しいものを売ろうと思うならば,新しいものが必要です。それを支えるのが,ごますり音楽評論家です。「恥を知れ」と言いたい。

 長年音楽を聴き続けてきた耳には,古楽器を用いた演奏は,音符をなぞったものがほとんどです。あれでプロとは…。

 素晴らしい演奏は,媒体を問うようなレベルのものではありません。楽譜に対する深い読みと人間性が問題なんです。

◇英エコノミストは
”飛行機は戦闘地帯のごく近いところを飛行する。一般に,それでも安全だと考えられている。MH17がウクライナ東部の上空で撃墜され,必ずしも安全ではないことを示しても,航空業界の慣習が大きく変わるとは考えにくい。
 航空会社は一定の制限内で飛行経路を選択する。そして,上空を飛ぶことになるすべての国の航空交通管制機関にルートを申請しなければならない。通常,最も燃費効率の良いルートを飛行経路に選ぶ。この時,航空会社の安全感覚が反映されることがある。MH17が撃墜された当時,ウクライナ上空の航空情報が出されていたが,同17便はそのいずれにも違反していなかった。欧米の規制当局はクリミア上空を飛行しないよう警告する航空情報を出していた。が,その懸念はウクライナ東部にまで及ぶものではなかった。
 ウクライナが7月1日に発行した航空情報は,同国東部の上空を高度8000メートル以下で飛行することを禁じた。同国は同月14日,排他空域を9750メートルまで拡大。ミサイルで攻撃された時,MH17は高度1万メートルを飛行していた。以来,この地域の上空に民間機は入っていない。
 飛行機は,イラクやアフガニスタンなどの上空をこれまで何年間も飛んでいる。航空各社はこのリスクを無視できるものと判断。計画的なミサイル攻撃は,ほとんどの場合,飛行機の離着陸時を狙って行う。2002年,イスラエルの旅客機が撃墜されたのは,ケニアのモンバサ空港を離陸した直後。
 各国の航空会社も政府も,もう少し警戒することができたはず。大手航空会社にはセキュリティ部門があり,飛行情報が言及する以外のリスクについても判断を行っている。BAは数カ月前にウクライナ東部の飛行をやめた。イラクやイランなど危険区域の上空を飛行しないよう言われている米国の航空会社も,ウクライナ東部を避けている。シリア領空についても大半の民間飛行便が回避している。
 今後,航空会社と規制当局は,飛行計画を立てるに当たってより慎重になるはず。少しでも危険が残っている地域を避けようとすれば,余分なコストもかかるし飛行時間も長引く。紛争が危ぶまれる空域を完全に回避することは,ほぼ不可能だろう。”

 コストがかかる?飛行時間が延びる?それでも誰しも生きていたいはずです。全ての動植物の命,かけがえのない命,どうでしょう。

 台風や強いジェット気流,あるいは高層雲を避けて飛行しているはずです。どうして気象同様,飛行情報を第一と考えないのだろう,どうでしょう。

 飛行機を含め乗り物は,安全第一を考えるべきではないでしょうか?悪名高い”燃油サーチャージ”よりはるかに乗客の理解を得られるのでは?どうでしょう。

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2014年8月10日 (日)

備えあれば憂いなし

 朝早く目覚めたので台風の動きをチェック,四国・近畿を縦断するようです。相変わらず大雨予想,避難勧告が続出しています。備えあれば憂いなし。 

 西日本に向けての国内線,すごい数の欠航が続いています。台風の動きによっては,今後北日本に向けの国内線までが…。

 こういったところからも”東京1極集中”の弊害が…。身近な地域で働き口があれば,何も遠くまで働きに出ることはないのに…。

◇最後は
 ”スカイマーク,A380すべての購入を断念する。代金支払いのめどが立たなくなり,エアバスから購入契約の解除を通告,当初は交渉を続ける方針が,業績悪化の中で資金繰りをさらに圧迫しかねないと判断。社長が,社内向けのウェブサイトで「A380の導入は見送ることにしました」と。同社の平成26年4~6月期決算は格安航空会社との競争を背景に最終損益が57億円の赤字に拡大,事業継続に「重要な疑義」がある。A380の前払い金約260億円は「全額が返還されない可能性がある」,損失計上されれば27年3月期通期は大幅赤字となる可能性。また違約金として約700億円の支払いを求められているが,減額を要請する考え。” 

西久保社長,いわゆるワンマン社長。経営の失敗を認めたのならば,速やかに身を引くべきです。株主からも見放されます。

◇こちらのA380は
”中部国際空港に昨日,シンガポール航空が名古屋就航25周年を記念して特別運航する世界最大の旅客機,380が飛来。2008年5月に成田空港のダイバードで着陸したことがあるが,商業運航便として飛来するのは初めて。
 シンガポールからの便が到着すると,消防車2台が放水のアーチをつくって歓迎。出発便は,最高級のスイート12席とビジネスクラス60席,エコノミークラス399席がほぼ満席になった。今月13日にも運航。”

 SQ,A310・A300・A330・A340そしていろいろなタイプのB747を小牧・中部に飛ばしてくれます(ました)。飛行機好きな者にとっては,面白い航空会社です。

 スターアライアンスに属し,まさにアジアの雄の地位を築いています。最近中東の航空会社に押され気味ですが,それでも実績を上げています。

 香港のCXとSQは,似た所があります。バックボーンが狭いこと・トランジット客に親切なことなどが挙げられます。また,身をわきまえています。

 なまじっか経済の繁栄をした某国の航空政策とは違って,世界の変化・動向に敏感に反応できる経営の柔軟性もあります。

 A380,個人的には余り好きでもない機体ですが,最後の4発機としての貫禄があります。なかなか売れないのが最大のネックかな?

2014年8月 9日 (土)

まもなく上陸?

◇これで取り戻せるか
 7月,日本各地に(梅雨前線による)集中豪雨が多発しました。が,不思議と私の住む地域の降水量は,それほどでもありませんでした。

 むしろ梅雨明け前後から,この地域独特の蒸し蒸しした暑さが続いていました。が,先日の雷雨による大雨,そして台風11号による雨です。

 これで平年の降水量は,取り戻すことができるでしょうか。庭木を含め,植物も人間同様,カラカラです。水分を欲しています。ありがたい雨です。

 レーダー観測を見ていたら,やはり予想通り四国には強烈な雨雲があります。記録的な豪雨に見舞われて数日です。こんどこそ被害がないように願っています。

 今日は土曜日,お盆の帰省客を直撃しています。帰省という経験がない私,毎年ご苦労様としか言いようがありません。

◇これで再生できるかなあ
”業績不振で経営再建中のマレーシア航空は,同社に69.4%出資している国営投資会社カザナ・ナショナルから,完全子会社化し,マレーシア証券取引所への上場も廃止する提案を受けた。事実上の完全国有化となる。カザナは,子会社化で再建策を進め,破綻回避に向けた取り組みを急ぐ。マレーシア航空は提案を受け,「取締役会が熟慮した上で後日、公式に回答する。この間は通常通り営業する」との声明を発表。” 

かつてのナショナルフラッグは,国を代表する航空会社としてのステータスがありました。が,もうそんな時代ではありません。

 古い体質の航空会社は,どんどん淘汰されてきています。燃料費高騰をよく言われますが,やはり人件費の占める割合の高さがネックです。

 マレーシア航空の人件費は,相当な割合を占めていると指摘されています。稼げども稼げども人件費に食われ,企業の体質が強くならない。

 そんなマレーシア航空(特に国内線)を潰したのが,エア・アジアです。やり方には賛否両論あると思いますが,民間企業,食うか食われるかの激戦です。

 今の時代,国の保護による半民間企業の存在は,甘さだけが残るだけです。下手なナショナリズムは,正当な競争を疎外するのみです。

 あくまでも利用者が利用しやすい運賃を掲げた企業が残ります。そのシビアさにマレーシア航空が変われるかどうか,ここがポイントだと思います。

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2014年8月 8日 (金)

また台風が

日曜日に最接近が予想される台風11号,今日から3日間はその影響を受けるようです。朝から断続的な雨です。昼休みに図書館へ行って,返却・貸し出しをしなければ…。

来週後半は,お盆です。民族大移動があります。お盆休みがあるだけに,夕刻お医者さんへ行ってきます。週の半ばで薬も切れますから。

◇ここも激戦だ
”カメラ映像機器工業会が発表した1~6月期のデジタルカメラ統計,ミラーレス一眼の世界出荷実績がレンズ交換式のうち2割を超えた。普及が遅れていた欧米でも本格的に売れ始めた。ミラーレス一眼の出荷は8カ月連続で前年実績を上回った。1~6月の世界出荷額は前年同期比40%増の607億円,レンズ交換式のうち22.3%を占めた。一方で,デジタル一眼レフは15.7%減の2113億円。低価格コンパクトを大幅に縮小する一方,利幅の大きいミラーレス一眼の販売を拡充。” 

 カメラ本体の小型化,ミラーレスカメラとはよく考えたものだ。CANONやNIKONといったガリバーが重い腰を上げた。家電メーカーが口火を切ったことが面白い。

 儲けが少ないからコンパクトを縮小,この考え方はいただけません。お互いに長短があります。お互いに補完するような市場にならないのかしら。

 最もコンパクトの縮小は,スマホなどの携帯電話に押されていることが大きな原因でしょう。それでも棲み分けができると思うのですが…。

 流行指向あるいは利益最優先の企業は,あとから強烈なしっぺ返しを食います。これも歴史が何度も証明しています。

◇ちょっと堅い話
 「目には目を…」ではありませんが,最近のイスラエルVSハマス,欧米VSロシアなどの紛争,人類の過去から何を学んでいるか,情けない状態です。

 「お互いに自分だけが良ければいい」と思った言動,その底辺には”己の利益や地位”といった醜い姿があるように思えます。

 お互いに(例え国同士であっても)相手の存在を尊重した基本的な考え方が,”己の利益や地位”によって歪められた状態ととらえています。

 マレーシア機の撃墜現場で国際調査団が未だに満足に活動できない状態,異常です。これがロシア国民ならば,プーチンさんどうします?

 中東問題,高等学校の歴史で概略を学ばれた方も多いと思います。欧米諸国の利害関係から生まれた悲劇です。これも”己の利益や地位”の招いたものです。

 人間関係で言うならば,”嫌い”と思っているならば,相手も同様な気持ちを抱くものです。”嫌がらせ”は”嫌がらせ”になって返ってきます。

 利害関係で結ばれた人間関係のほころびは,容易くやってきます。今の世の中でハンムラビ法典は要りませんよね。

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2014年8月 7日 (木)

雷雨

◇突然の雷雨
 昨日の午後は,ビックリしました。2時間以上雷が居座り続け,大雨警報まで発令。なにか大雨で困っておられる方々の仲間に入れていただいたような。

 それにしてもあれだけ蒸し蒸ししていたお昼頃,気温は一挙に4・5度も下がりました。
しかし,予報にはない深夜の雷,久々に睡眠を妨げられ,今朝は眠たいです。

 今朝の天気予報を見ていると,台風11号は週末にやってきそうです。こんどはどうか四国地方だけは,大雨にならないように切に願っています。

◇原点に返れ
 冬スケジュールよりスカイマークは,成田空港から撤退の報道がありました。成田便の搭乗率が低いことが原因と言いますが…。

 そもそもスカイマークが,成田便を開設したのは,同社の国際便との接続を見越したものであったはずです。成田空港からの撤退=国際線の諦め?

 やはりA380のキャンセルが最大の原因でしょうね。キャンセル料を含めると1千億円近くをエアバスに支払う?ことになります。

 となれば,採算路線の整理は最初にやらなければならないことです。青組と並び,純民間資本の会社です。資金繰りは,綱渡りになるかも知れません。

 ガリバー2社に敢然と立ち向かった企業理念は,日本の航空史上特筆すべきことであったと思います。一番の功績は,利用者の立場に立った運賃です。

 ガリバー2社のスカイマーク潰しは,これまた大人げない行為と言われるほどでした。それでも今日まで生き延びたことだけでも立派だと思います。

 この際,トップを替えるべきだと思います。身分相応の経営ができないトップは,潔く身を引くべきです。原点に立ち戻って再建できるトップを据えるべきです。

 もう一つ理由を挙げるならば,A380どころかA330の導入です。立ち上げの頃,B767を運行していましたが,B737に統一して,コストダウンを図った会社です。

 立ち上げの際,大株主であったH.I.Sも(理由ははっきりしませんが)少しずつスカイマークの株を売却しています。現在は,6.49%まで落ちています。

 そして,A330となると路線が限られてきます。ガリバー2社とまともにやり合っては,体力を消耗するだけです。こんな決断をしたトップは,要りません。

◇ついに
 私には興味関心のないデルタ航空ですが,ついに冬スケジュールからB747が撤退すると言います。A330で週5便に大きく変わります。

 ガリバー2社からB747がいなくなり,南の島ではデルタ(元ノースウェスト航空)のB747が最後となるようです。

 昨日も書きましたが,某サイトのB747ファン,またまたフィーバーすることでしょう。なくなると聞くと騒ぎ出す人達ですから。

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2014年8月 6日 (水)

自然災害

◇地球のいたずら?
 最近,火山の爆発や大規模な地震のニュースが,よく入ってきます。まるで地球が,いたずらをしているように思えます。

 しかしこのいたずら,誠に不公平なものです。火山や地震を知らない地域(人)もいるのですから。でも,いたずらは,これだけに留まりません。

 火山や地震を知らない地域(人)も,大雨や干ばつの経験をもっています。異常気象と呼ばれる現象は,地球上至る所で見られるそうです。

 地球上には,195の国があります。面積の大小がありますが,すごい数の国があります。各々が自国(企業)だけの私利私欲に走れば…。

 我が国でも悲惨なことがありました。”四大公害病”もその一つです。工場廃液の垂れ流し,有害物質の空中放出といった私利優先の結果です。

 自然(地球)からの強烈なしっぺ返しをくらった例です。夏の平均気温は,どんどん上がってきています。また,海水温も上がっているとか。

 多くの国や企業,その一つ一つが地球を大切にするためには,何を優先してなすべきかを問われる時代です。さらに大きなしっぺ返しを受けないためにも。

◇あの土石流から
 JR中央線(坂下~野尻)が,今日復旧。予想もできなかった山間部の集中豪雨。災害の写真を見てびっくりでした。

 何トンもある大きな石を軽々と下流に押し流す水の力,現代の最先端をいく重機の何倍の力があるのでしょう。その後も幾度か雨が降っていますが…。

 名古屋~長野間を結ぶ中央線,長距離を乗る人達も通勤通学に乗る人達も,この部分不通はやっかいなものであったと思います。

 それにしても災害普及の早いこと,数ヶ月はかかるだろうと思っていました。勤勉な国民性が表れていると,まさに自画自賛です。

◇二日連続,今日もB787
 「旅客を乗せた世界初飛行」と騒いでいる青組,余程ニュースに困っている?招待旅行位の名目と控え目な報道にして欲しかったなあ。

”全日本空輸のB787のトラブルは,バッテリーが冬の低温で劣化が要因とみられる。別の2件も,1月に発生。B787はGSユアサ製のリチウムイオンバッテリーを2台積載。本格的にリチウムイオンバッテリーを採用した旅客機はB787が初めて,従来は素材や構造が違うニッカドバッテリーが主流。B787のバッテリー内の電池は,電解液が低温になると劣化,電気を伝えにくくなる特性が判明。電解液に溶けていた金属リチウムがとげ状に電極に付着する「析出」という現象も発生。電池の中の電極同士がつながり,ショートした可能性が高い。充電する電圧が一定でなかったことも電解液の劣化を促した。
日本航空のB787も,ボストン空港でバッテリーが出火。日米の運輸安全委の調査では,「熱暴走」が起きていた。連邦航空局や国土交通省がB787を使う各社に運航停止を命じ,約3カ月間飛行できない事態になった。
 ボーイング社は,再発防止策を施したが,今年1月にも成田空港で日航機が発煙。”

 バッテリーが低温に弱いことは,誰でも知っています。まして飛行機に搭載するバッテリーは,1万m以上の上空=低温に耐えうる規格でなければ…。

 リチウムとニッカドを較べれば(携帯電話の歴史みたい),前者の方が圧倒的に軽量・高性能です。軽量につられて採用したとは言えまい。が,検証が足りなかった? 

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2014年8月 5日 (火)

MRJ

◇一歩一歩
”MRJを開発中の三菱航空機は,MRJの強度や耐久性を調べる地上試験を行う技術試験場を報道陣に公開。近く試験を始め,順調に進めば来年4~6月に初飛行。試験場は三菱重工業の所有で,巨大な骨組みが組まれ,全長約36メートル,全幅約30メートルのMRJと同サイズの試験機がつり下げられていた。地上試験は,機体の約100か所に油圧式の機械を取り付け,最大で重量の3.75倍の圧力をかける。特に,離着陸や旋回時に大きな負荷を受ける主翼や脚部に一定の強度があることが実証されれば,飛行試験を開始する。”

あと1年か,私の飛行機写真人生も区切りとなる?以前YS-11が民間機として撤退する時,今回と同じような潮時を感じました。

YS-11の時と大きく違うのは,年齢です。ベース基地が近くにあればいいのですが,南の島ではベース基地になりません。よって遠征ばかりです。

福岡以外は,自家用車での遠征です。長距離運転を苦痛に思うようになりました。やはり歳です。続けたいのは山々ですが,寄る歳には…。

それにあれだけたくさんいた仲間も,今では片手位まで減ってしまいました。これも随分と寂しいことです。と言って,”鉄”に移行する気持ちは全くありません。

先日も書きましたが,”旅”の途中に”石仏””日本庭園”を撮ることならば続けられそうです。ほとんど孤立の趣味となりますが…。

何度も開発延期のMRJですが,こんどこそ順調にいくような気がします。F-35をけってまで三菱重工は,MRJに力を入れていますから。

◇庶民の魚
野菜ばかりでは,栄養のバランスが極めて悪い。肉と言えば,鶏肉のささみ位です。そこで魚を食べようと…。塩焼きが食べたいが,煮魚を食べたいが…。

それでも夏を過ぎれば,大好きな秋刀魚が食べられます。”青魚”は,魚の中でも最も好きなものです。少しだけ塩を振った秋刀魚,たまりません。

が,が,が,その秋刀魚が超不漁と言います。北海道に水揚げされる秋刀魚,漁獲高は前年同期の1割程度だそうです。これでは庶民の魚どころか,高級魚です。

原因は,はっきり断定ができないそうです。一応,温暖化による海水温の上昇のほか,乱獲による資源減少の可能性も指摘されているようです。

いずれにせよ,水産資源も人間に強烈なしっぺ返し状態のようです。消費者も漁業に携わる人達も,出るのはため息かな。

秋刀魚・鰯・鰺・鯖などの青魚,どれもこれもどんどん高級魚になってきています。私にとっては,鮪よりもはるかに魅力的な魚達です。

◇久し振りにB787
”全日空,B787-8の胴体延長型,B787-9型機をメインテナンスセンターで公開。従来型に比べ機体の長さが62.8mと6.1m伸び,座席数が国内線仕様で395席と在来型より60席増。また貨物の搭載可能重も約22トンとなり4トン増。ANAではB787-9を44機,8型機を36機発注。8型機をすでに28機受領。”
B767-300(ER)の後継機でしょう。やはり”燃費重視”です。国内線・海外線どちらでも使えることは,B767-300(ER)と同じ。

ここだけの話ですが,某サイトでは"B747"ばかりが話題になっています。辟易します。当然出てくる画像は,過去画(青組・赤組)が中心です。

思いで深い,あるいは被写体としても魅力あるものですが,少々お祭り騒ぎでは?ディジタル・カメラが最初の所有機材という人が多いようです。納得。

手持ちがなくなれば…。YS-11の時もそうでした。なくなると知るとお祭り騒ぎ。日本人の修正なんでしょうかねえ。

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2014年8月 4日 (月)

自己否定もしくはリセット

◇蚊を馬鹿にしてはいけません。
 アフリカ西部で,エボラ出血熱が大流行。治療法も見付かっていない難病だそうです。アメリカ人が一人死亡,オバマさん久し振りに登場?!

 スリランカでは,デング熱が流行。この病気にかかると発熱,ひどい場合は亡なくなるという。エボラ発熱と似ています。どちらも原因は,蚊です。

 ある新聞社が虫よけ薬をまぜたインキを使って新聞を発行するそうな。新聞を読んでいる間,蚊は寄りつかない。面白い取組ですね。

 日本の新聞社,インキに何を混ぜるのでしょうね。まさか”煙に巻く”ようなことはしませんよね。責任をもった記事を書きますよね。

◇眠くなると
 読書をしていると,どういう訳か眠くなります。皆さんも経験がおありかと思います。猛暑が続いている頃,眠くなると20~30分昼寝をするようにしました。

 今日も昼寝をしました。窓から入ってくる南風,湿度は高いですが眠れました。冷たい烏龍茶を飲んで気分転換。

 おばあちゃんの家から,(恒例となっている)美味しい”桃”が届きました。早速仏壇にお供えをしました。今日はお下がりを…。

 そして前から気になっていたサイトの不具合に着手しました。”私の好きな絵”ですが,更新したはずが上手くいっていなかった所です。

 昨日は,フェルメールとカラヴァッジョのページをやりました。かなり進んだと思っていますが,やはり文章を書く(練る)力の不足を感じました。

 機械的な作業が終わったら,もう一度じっくりと文章を推敲しようと思っています。誰が見るものでもないページですが,”自己満足の世界”もいいです。

◇危ない橋
 ”自己満足の世界”もいいが,さらに己を伸ばすには,何らかの方法を考えねばなりません。弱い頭で一生懸命知恵を絞りました。

 出てきた一つが,一度”自己否定”してみることです。少々言葉がきついと思われるならば,”リセット”でもいいでしょう。これは危ない橋を渡ります。

 自己嫌悪に陥らないように配慮しながらも,今まで当たり前に思ってきたこと・やってきたことを否定(リセット)してみることです。

 これをすることにより,多少なりとも己を客観的に見ることもできます。”自己満足の世界”に深まりを見出すことができるかもしれません。

 自分の好きなこと,なぜ好きなんだろう?その理由は?それだけなんだろうか?
 自分の嫌いなこと,なぜ嫌いなんだろう?その理由は?それだけなんだろうか?

 いつまでも同じ考えでいることは,本当は恐ろしいことであり,己の成長を妨げる最大の要因なのかもしれません。

◇赤組が変身
”アメーバ経営は「社員全員が経営に関わること」を目指す。組織を採算管理できる単位に分け,リーダーを置いて独立採算で運営していく制度を採用。部門別採算制度。利益責任を負う部門を明確にし,その利益を社員全員で協力して増やしていく。これがアメーバ経営。
 一つは,「利益に責任をもつ組織をどこにするか」,「利益の責任をどの部門が担うべきか」が課題。組織改革に着手。新組織では路線統括本部を設け,路線計画の決定から,実際の運航まですべての責任をもち,旅客売り上げを収入とし,旅客機にかかるすべてのコストを負担して利益を上げる役割と責任をもつ。また,旅客機の運航に重要な役割を果たす運航,客室,空港,整備の各本部は事業支援部門,路線統括本部が旅客機を飛ばす際,各本部から人やサービスの提供を受け,それに対するお金を各本部に擬似的に払う仕組み。これにより,事業支援部門の各本部にも収入が発生するので,収支を見ることができる。
 もう一つは,「1便ごとの収支をどのように把握するか」。1便ごとの収支算出において,収入は各便のチケットの販売高で把握。1便ごとの経費の把握。飛行機1機を飛ばすための原価,パイロットやCAの費用,空港のサービス費,整備費用,機材の償却費,燃料費などがある。1便のコストの単価を決め,飛ばす前にある程度コストを把握し,便を飛ばしたらすぐに収支がわかるようにした。また,原価は日々変化し,それを反映した単価表を出せるか,次々と単価を決めていき,並行して路線ごとの便別原価を素早く算出,フライトの翌日には路線の収支が算出。1便ごとの収入と主要なコストが見えるので,各グループでは便ごとの路線収支を分析し,どうすれば満席にできて,収支を良くすることができるのかを常に考える。例えばチケットの予約状況を見ながら,乗客が少ない路線や時間帯では小型機に変更することで搭乗率を高める。また逆にお客様が多い時は,チャーター便を飛ばすなど,柔軟な運営を行う。破たん前は,一度ダイヤを決めたら,チケットの売れ行きに関係なくジャンボジェットを飛ばしていたから,その差は歴然。運航本部も,安全に最大限配慮しながら燃費の節約に取り組んだ。燃料の消費が少なくて済む飛行コースを選択,出発時から駐機場でエンジンを停止するまで,燃料節約を頭に入れて運航。例えば,出発時間が遅れるとその分,エンジンをアイドリングさせる時間も長くなり,燃料を使う。出発時刻前に必ず全乗客を案内することを徹底。1便当たり数万円でも燃料代を節約,トータルで莫大な経費節減。”

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2014年8月 3日 (日)

無謀な…

恵みの雨という,しかしそれも程度問題です。先日神奈川県山北町のキャンプ場で起きた事故は,突然の”鉄砲水”が原因であったと言います。

名が示すように町の北には,山々が連なり,南は箱根の山々がそびえています。東名高速道路での難所の一つに挙げられる場所です。

中州から車で渡る,川の状態を的確にとらえた行動であったのか?その代価は,余りにも大きいものがあります。水の事故は,自然を甘く見ています。

台風12号の歩みは遅いようです。早めの避難に心がけ,危険な所には近寄らないことです。自然の力を過小評価しないように心がけたいものです。

◇仕事に臨む時
”パイロットは,初めは腕で飛ばそうと技術をみがく,次に知識と経験を生かして頭で飛ばそうとする。でも結局は心で飛ばすんだ。”

ずいぶん次元が違いますが,私の仕事でも同じようなことを思っています。若い人達は,”知識や技能”だけを一生懸命頭にたたき込もうとします。

「疑問に思うことはありませんか?」と聞くと,ほとんど100%が”知識か技能”に関することです。さらに言うならば,”可視的なものを追究”するようです。

ある程度の経験年数(場数)を踏めば,”知識や技能”は自ずと身に付いてきます。そしてほとんどの若者が,これで一人前になったと安心します。

また愚かなことに,他人の仕事ぶりを見て,”批判的精神”が充ち満ちてきます。実は,自分自身このような経験があります。赤面の思いです。。

「今はこれまでだが,もっといい方法や考えがあるはずだ。」と,一つ上のレベルを絶えず追い求める姿に変わらねば,”本物の仕事師”とは言えません

「人からほめられることによって現在の自分ができた」と自負されるのにも,頭を抱えます。人の世,いつまで無菌状態の中にいるの?

誰しも”けなされる“より”ほめられる”ことを選ぶでしょう。間違いではありません。が,けなされた時の対処方法が大切なことに気がつきません。

いつまでも自分が通ってきた”狭い世界”が最善なものを思っています。まさに”井の中の蛙大海を知らず”状態です。

ほめる”ことは,その先の姿が見えている者がすることです。口先だけのほめ言葉は,本人の成長を妨げるものだと思います。

私の仕事,自分に対して一番厳しくなければ,うまくできません。自分自身が殻を打ち破る努力をしなければ,うまくできません。

あと2年半しかありません。あと何度”脱皮”の経験を積まねばならないのかしら,辛いからこそやりがいのある仕事だと思っています。

冒頭の”心で飛ばす”それには技術と経験と知識という基本をたゆまぬ努力で獲得し,心(第二の本能)で飛ぶということかしら?

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2014年8月 2日 (土)

また台風が

◇西の方は大変だ
台風12号が西日本に接近しています。今年は台風がよくきます。特に沖縄の人達は,大風・大雨に気苦労が積み重なっていると思います。

東日本や北日本でも(先月は)記録的な豪雨になった地域もあります。おかしなことに私の住む地域は,なかなか雨量にめぐまれません。

雨は見えますが,風は見えません。見えないものほど,恐ろしいものはありません。夜にくる台風,昼間よりも静かになった時の風の音,恐ろしいです。

朝からどんよりとしたお天気です。それでいて湿度は高く,蒸し暑い朝です。風もありません。蝉だけは元気に一生懸命夏を謳歌しています。

スライドフィルムのスキャンをしていて気がつきました。長年使っている内に,徐々にピントが甘くなってきて,シャープな画像を得ることができません。

「おかしいなあ」とルーペでレジを確認してみると,きちんと読むことができます。プリンターもスキャナーも私と同じでしょうか?ガタがきています。

◇人間の知恵
”ロンドンのPriestmangoodeが手掛けた新型旅客機では,機内の収納スペースを40%拡大しているほか,さまざまな工夫が見られる。Embraer社と協力して,機内持ち込み荷物の収納問題を根本的に解決してみせた。
Embraer E2ナローボディジェットでは,座席上の収納棚に,乗客全員が自分のキャリーバッグを収められるだけの容量がある。収納問題の解決を妨げていたのは,パーソナルサーヴィスユニット,航空機業界の用語で言えばPSU。シートベルトを締めてくださいのサインやコールボタン・読書灯・エアノズル・酸素マスクを収めたモジュール。大部分の航空機は,大きな一体型ユニット,いくつかの座席で共有。組み付けが楽だが,荷物収納スペースを狭くしていた。Piestmangoodeが開発したシングルシートPSUは,収納棚の容量を40%も増,レイアウトの柔軟性も高くした。”

分かりやすい映像がこれ http://vimeo.com/100702713

エンブラエル機だけではありませんが,どうしても高さがたりません。窓側に座って立とうとすると…。BAe146は,最低の飛行機でした。

これを気を付ければ,自分の近くに荷物を収納でき,便利・安心になります。”当たり前のこと”と疑問を投げかけず,今一度見直すことがたいせつです。

何事もそうですが,”当たり前のこと”と再考しなければ,いつまで経ってもかわりません。日本人は,このようなことに注目し,世界を驚かせた頃がありました。

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2014年8月 1日 (金)

喜ばしい?

◇平均寿命
”2013年の日本人の平均寿命は女性が86.61歳,男性が80.21歳,いずれも過去最高を更新した。前年から女性は0.20歳,男性は0.27歳延び,男性は初めて80歳を超えた。国際的な比較では女性は2年連続世界一,男性は前年の5位から4位に上昇。がんや心臓病などの死亡率の改善が平均寿命を押し上げる要因になった。
 平均寿命は死亡率などをもとに,その年に生まれた0歳の子供が何年生きられるかを示す数値。”

”天命”と言う言葉があります。このような言葉が頭の中から出てくるようになりました。「私も歳をとったものだ」とおもいます。

仮に”平均寿命=私の天命”としてみます。もう20年ありません。人生の4分の3がおわっています。残りの4分の1で何をなそうか,これは考えてみる価値があります。

4分の1どころか,大病に罹ってもっともっと短くなるかもしれません。いや不慮の事故に遭うかもしれません。マイナス思考がどんどんつづきます。

旅行をしよう?美味しいものをたべよう?いやいや,そんな享楽的なものだけではおわりたくありません。プラス思考に切り替えてかんがえたいものです。

「座って半畳,寝て一畳」「吾唯知足」など,本当にきれい事ではないでしょうか?”欲”がなかったら,人の進歩はないともいわれますね。

考えてみれば,新聞の片隅に載っていた小さな記事,今まで傍観的に見てきた数字が,にわかに現実味をおびるようになりました。

凡人は,ことが差し迫ってくると真剣に考えるようになります。凡人は凡人らしく生きていきたいとねがっています。

そう考えるならば,やはり人生を謳歌させてくれる趣味を中心に生きていきたいものです。さていくつかある趣味の中で,何をメインに生きていこうか?

2回目の定年をむかえたら,北から南まで飛行機を追いかけるもよし,石仏を巡るもよし,温泉に浸かるもよし,旅行ではなく”旅”をしたい。

予定のあるようなないような”旅”をしたい。今までの石仏巡りのときのように,”一期一会”の世界もよし。随分前に長男がやったような気ままな”旅”をしたい。

その中には,ずっと憧れてきた”西国三十三箇所巡り”を必ずいれたい。この世に受けた生を観音様にお礼をしながら,まわってみたい。

こう考えていくと,生きている喜びがわいてきます。自己中心的な考えですが,最後まで我が儘な生き方も私らしい?

◇久しぶりにB787
昨夜,青組のB787-9の1号機が日本到着,実機を見てみたいものです。ストレッチした分,真横のバランスが良くなったと思います。


”Eクラスでも心地よく空の旅を楽しみたいというのは,世界のトラベラーに共通する願い。NZはB787-9に,Eクラスでも横たわれるシートを設置。名付けてEスカイカウチ。11月,日本路線にも登場。
 B787-9は,美しいブラックボディが印象的。マオリにゆかりが深いシダが白くデザイン。全長が6mほど長くなった。NZは今後,10機を導入。座席は3クラスに分かれ,Eクラスのうち14列には,Eスカイカウチを導入。
 Eスカイカウチは窓際に並ぶ3席で,離着陸時には折り畳まれている足元のクッションを座面と同じ高さまで水平に上げると,前の座席の背もたれまで隙間がなくなり,ソファー状になる。シートの上にマットレスを敷く。”

閑散期に乗れば,横3席を独占して眠ることができました。そうB747のキャビンで経験があります。凸凹していますが,横になれる!

空気ではお金になりませんが,少しでも付加価値を高める知恵くらべでしょうか?人間ブロイラーばかり目指さないで,いろいろなキャビン革命をしていただきたいものです。

今日の1枚
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