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今日のお天気は?

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2012年5月

2012年5月31日 (木)

世の中暗くなりましたね

円高・株安・ボーナスなし。
ギリシャ・イタリア・スペインは一体どうなるのだろう。
シリア情勢によっては、再び原油高が始まる。
など、世の中暗ーいニュースでいっぱい。

宮沢賢治の「雨ニモマケズ」ではないですが、無力な私、ただただオロオロする醜い姿。
やっと新年度も2ヶ月が過ぎようとしています。
待っていた年金も???おいおい何だこの金額!(「まだいただけるだけいいか」とも)

この上で「政治生命をかける」と威勢の良い某総理(空き菅と同じ?)。
これではますます生活が厳しくなる。
昔某総理の言葉が脳裏をかすめます。「貧乏人は麦を食え」…懐かしい言葉。

それでもまだ私は良い方?この記事を読んで世の中には…。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120531-OYT1T00681.htm?from=main3
やっぱり小澤さんの登場では?
消費税増税は賛成ですが、やろうという時期が余りに悪い。
(円高・株安の時の議論ではないと思います。)
それでも党利党略に走っている国会議員。
一体今国民が望んでいることは何なのか、本当に分かっていない。
情けないなあ。

☆暗い世の中ですが、
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2012053000936
でも全て中部飛ばし!最も安くても中部に行くまでのお金も馬鹿になりません。
燃料税・着陸料等、見直しを図らなければ、本当の意味での価格競争にはなりませんね。

2012年5月30日 (水)

今日は厳しいぞ!

☆「産みの苦しみ」と言った同情は許されるものではない!

MRJの開発遅れ(よく引き合いに出される"A380,B787"とは違うと思っています。)この遅れは、明らかに計画段階からの詰めの甘さから来ていると思います。

YS-11以来、国産旅客機の開発は行われてきておりません。それだけに基本設計をもっと煮詰める必要があったと思います。

二度・三度の試験飛行延期は、たった100機ほどの受注であっても許容範囲を超えていると思います。確かに(個人的には)国産旅客機の誕生は、待ち遠しいです。

しかしこれだけ詰めが甘い(見通しが甘い)ようでは、ボンバルディア・エンブラエルを購入した方がはるかに利にかなうのではないでしょうか?

低燃費」…この言葉の一人歩き…これだけでは顧客獲得にはつながりません。ボーイング・エアバスのような実績がある会社ならば…。http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120529/biz12052907540026-n1.htm

☆大新聞の身勝手な記事

先月から関西の「夏の電力不足」に対する対処の仕方にいろいろな意見が続出。例の目立ちたがり屋:市長は、「限定で原発を動かしては」と来た。笑えてきます。あまのじゃく・目先しか見ない・人気取り、困ったものです。

福島第2原発の影響で、国内の発電は火力発電に依存しています。聞く所によれば、火力発電の効率は原子力発電の4分の1(?)くらいだそうです。世界の投資家は、こんなビッグ・ビジネス・チャンスを逃すはずがない!

高い天然ガスを売りつけ、懐を暖めている。空気中のCO2がどんどん増えていっても、誰も何も言わない。発電コストがどんどん上がっている。安易な電力値上げは、国の許可がいるのでできない。電力会社の経営が苦しくなる。こんな状態をどこの大新聞が記事にしているのでしょう。

電力不足を煽ることが、国策なのか。また、電力会社を悪者に仕立て上げる(例の元代表を悪者に仕立て上げている)新聞。そんなに活断層が危険ならば、東京都・千葉県・神奈川県の安定した地盤の所に原発を作ったらどうですか。

余分なことですが、友人の送ってくるスライドの背景に原発が写っています。居住地域(消費地域)に隣接した原発。効率よく、送電ロスも少なくなります。そうなれば「ペンの暴力」で原発建設反対キャンペーンだろうな?

2012年5月29日 (火)

偉大な方

このブログをお読みの方々の中で、吉田秀和氏をご存じの方がおられるだろうか?恐らくゼロ?それでも今日はこの方のことを書きたい。

吉田氏の存在を初めて知ったのは、高校1年の頃(もう45年)でした。お金がない高校生、音楽に飢えた高校生、頼るはNHK・FM実験放送でした。

AMの民放放送の雑音が気になって、NHK・FM実験放送をよく聞いたものです。当時は、家具調のオーディオ・ブームの先駆け。我が家では、そのような高額なオーディオを購入するのはとても無理。チューナー・LPプレーヤーの一体となったものを購入するのがせいぜいの頃でした。また、カセット・テープも高額でとても何本も購入できる状況ではありませんでした。

時間を見付けて、あるいは新聞の番組表を見て、NHK・FM実験放送をよく聴きました。音楽が始まる前後には、よく音楽評論家の解説・批評がありました。

いろいろな評論家の話を聞いている内、自らの考えを素直に表現したり、自らの思いを自分の言葉で表現したり(実はこれが一番難しい。)するのを聞いて、この人は別格な存在と分かったのが、吉田氏です。

吉田氏の話が聞ける番組を選ぶようになりました。特に「放送後の吉田氏の一言」と自分の感想と比べるのが好きでした。

また吉田氏は、音楽のみならず著作活動・水戸芸術館館長など、音楽の普及に幅広く活動されました。

最近今まで購入した本を読み返しています。その中に吉田氏の「今月の1枚」という本がありました。LP・CD・LDの中から吉田氏が気に入ったものを1枚選び、紹介している本です。雑誌に連続掲載されたものをまとめたものです。気になる曲だけですが、読み返してみると面白かったです。この方ほど豊かな人生経験と教養に裏付けられた評論をされた人を私は知りません。

アメリカの某超有名なピアニストのリサイタル後、「ひび割れた骨董」と辛口評論をされたことを懐かしく思い出します。

吉田氏のご冥福をお祈り致します。

☆これは楽しみ!

日本航空は27日、ロンドン五輪日本代表への応援ムードを盛り上げようと大型機ボーイング777-200型機の胴体に体操男子の内村航平選手(コナミ)の顔と「がんばれ!ニッポン!」の応援メッセージを描いた特別塗装機の運航を始めた。 同日午前に就航した羽田-那覇便を手始めに、羽田発着の新千歳、伊丹、 福岡を結ぶ路線などで運航する予定。期間は9月上旬まで。

2012年5月28日 (月)

世の中甘くない

青組の試み
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD280LT_Y2A520C1TJ2000/

宇和島・益田・川内市の名前(日英)・市花が、B777に貼られるという。それも1機ずつです。期間もまるっと1年間、さて私は何機撮影できるかな?

地域の活性化」に協力とは、航空会社の新しい試みとして評価したいものです。この3市が、どのような理由で選ばれたのか知りたいものです。

そしてプレス報道を調べてみたら…。http://www.ana.co.jp/pr/12_0406/pdf/12-031-1.pdf

ポケモン(B777-300)以外にS/C(最も今回のものがS/Cと言えるか?)がなく、寂しかった青組のB777です。伊丹・福岡で撮影できるかもしれません。(もちろん某方は、ベース空港で早々とゲット?)

が、よく見ると!これからハイサンの時期です。この位置では、真っ黒になる可能性が高いですね

いつかやった「坂本龍馬・坂の上の雲」のような位置ならば、真横で撮影できるんですが…。困ったものです。
P1040139
喜んだのもつかの間、やはり熱の入れ方が…。世の中、そんなに甘いものではありませんんね。

血圧計

胃カメラによる直接撮影の結果を聞きに行きました。数年前と比べると胃壁はずいぶん綺麗になってきていることも分かりました。

ピロリ菌もなし!

が、最近血圧が上がってきました。もう高血圧の領域に突入。減塩みそや醤油に切り替えています。

そして改めて思いました。漬け物・塩焼きの焼き魚など、私は塩分がたくさんある食品が好きである。よってこれらの摂取が、血圧上昇に影響している。

またまた朝夕の血圧測定を再開。出るのはため息。みなさん、塩分の摂りすぎには注意しましょう。歳をとって困りますよ!

2012年5月27日 (日)

怖かった!

朝早く目が覚めたので、天気予報を見ました。「いいぞ!」…即、行動!

Dsc_6766<開田高原>

木曽町:開田高原目指し山岳ドライブ。それでも昔と比べると道は格段によくなっています。外気温9度!この写真、震って撮りました。

午前中の早い時間は、御嶽山はご覧のように綺麗な姿を見せてくれました。満足。

木曽町には、数えるほどしか双体道祖神はありません。それでも長野県全域を制覇するためには、一度は訪れる必要があります。

この後、木曽福島へ出て木曽高原へ。別荘・保養施設を通り抜け、旧部落を目指しました。地元の人に場所を教えていただき、無事ゲット!満足。

国道19号を塩尻目指し走りました。次は、木祖村にある3体の双体道祖神。

Dsc_6833(木祖町)

残り一つ!贄川村:桑崎部落です。国道19号を走っていても県道254号が分かりません!行き過ぎました!入り口からして???「落石注意」の看板が気になります。道路には落石が…。

桑崎部落は、県道254号から分かれます。ひどい道です。大小の石を乗り越えながら進みました。ナヴィゲーションも1本の線だけ!

所が行き止まり!部落はありませんでした。廃村!期待していた素晴らしい道祖神は、夢と消えました。どこへ行ったのでしょう。

辰野町で数体撮影後、疲れたので帰宅を決意しました。

中央道をいつものごとくマイペースで走りました。が!?が!?が!?突然ハンドルに凄い振動がきました。(運悪く追い越し車線!)

左前輪から白煙が!路肩に止めてタイヤを見たら、見事なバースト!スペア・タイヤ交換中、隣を約100kmで走る車。(時々こういったときに事故がある。)

ジャッキを使っているとき、後ろから走ってくる車が気になって仕方がありません。怖かった!よっぽどJAFを呼ぼうかと思いましたが、やり始めたら止まらない性分。(それでも非常用の電話番号を記憶しておかなかった私は×!)

時速80kmの走行では、回りに迷惑。それでも何とか自宅まで帰ってきました。着いた途端に疲れがどっと出ました。本当に怖かった!あれで事故にあって新聞に載ったら、お笑いものです。

行きつけのショップにタイヤの在庫を聞きました。取り寄せ、がっかり。が、それでも「展示品を付けても良い」との連絡をいただき、即交換。福沢さんが…。

二度目の帰宅、やっぱりあの怖さが蘇ってきます。(お目当ての道祖神に振られ、サイドウォールに傷を付け、最後はバースト…最悪の日でした。)




2012年5月26日 (土)

同級生

人生の一つの区切りを迎えた私。(ここでは余りに私的なことですから書きませんが)公私ともに大きな変化がありました。

それでもこの2ヶ月の過ごし方を振り返ってみると、まだまだ考え方が甘いと反省しております。

「同級生」「同窓会」には余り興味がなかった私ですが、先日久し振りに懐かしい方から電話をいただきました。

今日、某場所にてZ高校の同級生4人で会食をしました。

(実は)昨夜高校の卒業アルバムを引っ張り出してきました。皺もなく髪もふさふさした写真を見ました。会に参加する後3名の写真をじっと見ました。

30数年ぶりの再会です。みんながどんな変化をしているのか、とっても楽しみでした。

会ってみれば、多少体型は崩れてきているものの、みんな原形をとどめています。安心しました。お互いにこれまでの人生の概略を話していると、大病・事故に遭わなかったのは私だけということが分かりました。「みんな苦労してきたんだ」と思うと、自分自身は???

もちろんみんな同じ歳です。定年を迎え、第二の人生を歩み始めています。話していると、やはり人生の楽しみにつながることが出てきます。このブログをお読みの方々は、私のことを一番よくご存じです。代わり映えのしない平々凡々の人生です。

お互いに各々の人生がありますが、みんな長生きをして、楽しい充実したものにしたいものです。

次回の会が楽しみになりました。

*会の前にCDを買いに行きました。久し振りに行ったら、ずいぶん店の規模が小さくなり、並べてあるCDも激減していました。これも時代の流れ?

それでも楽譜を持っているCDを中心に買ってきました。今夜からの楽しみが増えました。

2012年5月25日 (金)

今日は

"MINI":自動車が好きな方は、一度はこの自動車に興味をもたれたことがあるのでは?
実は(とっても買えないけど)、とっても興味・関心がある自動車の一つです。

ご存じのようにこの自動車、「大人4人が乗れる最小限度の大きさ」として作られ、爆発的な人気を博したものです。

ご多分に漏れず大英帝国が誇るこの会社も現在は、BMW参加の(小型車としては)稼ぎ頭にまで成長してきています。

初代より(安全性を考えると)随分と車体は大きくなりました。それでも初代から続くシルエットは、すぐに"MINI"と分かるアイデンティーをもっています。モデルチェンジ毎に大きく変わっていく他の自動車との大きな違いです。

その ”MINI”ですが、何と570万円と言うものが出てきました。限定1000台製造されるそうです。その名を「インスパイヤード バイ グッドウッド」と言うそうです。特に内装が凄い!何とローイスロイス(大英帝国の誇り)と同じような手法で作られるとのこと。ならばこの価格も納得できる?

☆フェデックス

中国の広州にアジアの基地があるそうですが、将来を見越すともう1カ所集約基地が要るそうです。何と関西空港を選んだという。「ヘェー!」と思いました。

☆エバー

やりました!成田のRW上でストップ!RWが約50分間クローズ!キティーちゃんもお疲れか?

2012年5月24日 (木)

ソーラー

ソーラーインパルスhttp://www.nikkei.com/news/viewer/photo/list/

地球に優しい飛行機!何と「初の大陸間飛行」を目指しているという。「ソーラー」ですから、化石燃料を使いません。太陽の光が動力の元です。

一部では「バイオ燃料」の試みもなされていますが、貴重な資源を使うことには変わりがありません。太陽の光でもって発電を行うわけですが、まだまだ課題が山積しているようです。
・ 熱交換比率が悪い
・ 雨天・曇天・夜間は発電できない
・ メインテナンス費用が高額である

それでも科学技術の進歩は凄まじいものがあります。日本のS社は、ソーラー発電の最先端をいっています。またここ数年の間に紙のように薄い電池も開発されています。(日本の技術は凄いんだ!)

余談ですが、「ソーラー・バッテリー」が最初に搭載されたのは、電卓ではなかったでしょうか?私なんか、エアーバンドが聞けなくなった乾電池を電卓の電源にしていました。

最近ですと、やはり腕時計でしょうか?電波時計にソーラー・バッテリーを付ければ、メインテナンス・フリーに近い状態になります。(そう言えば最初にクォーツ時計を開発したのも日本の企業でした。)

本論に戻りますが、乗客を乗せた飛行機の開発は無理かもしれませんが、今回のような冒険心に富んだ取組は、高く評価されると思います。この冒険が成功することを願っています。

チャールズ・リンドバークの太平洋単独無着陸飛行(これも冒険だ!)が成功したのは、1927年でした。まだ100年経っていません。飛行機の開発にも、夢があります。

2012年5月23日 (水)

面白い記事

日本経済新聞に面白い記事がありました。「全日空は日本航空の株を買ったらどうだ」と言うもの、挑発的な題名でしょ?

記事の概略
「日本航空の公開後の時価総額は、6000億円~8000億円か。日本航空の急回復→再上場のプロセスには、国の関与を巡り、ライヴァル企業からも異議が出ている。鼓笛資金で再建を果たした日本航空に対し、全日空は自力でリーマン・ショックを乗り切り、経営力の差で日本航空に勝ったはずだった。だが、法的処理を経て2年、企業再生機構の下で全日空の2倍のもうけを本業であげられるようになり、資産評価の見直しで減価償却負担が軽いうちは、差を縮めることは難しい状況と言う。

損益計算書だけでない。ジャンボなどの資産評価額を切り下げた結果、1兆円規模の繰り越し欠損額を抱え、単体では法人税を払わなくてもすんでいる。欠損金を利益と相殺できる期間を考えると、減免額は4千数百億円にのぼるという試算がある。

ぎりぎりのところで人員削減などを進めたのだろうが、政府の支援も随分手厚かった中でのスピード再生だったことを認識すべきだろう。

中略

全日空は日本航空株を買ってみる。上場後の時価総額が6000億円だとすれば、1%で60億円、10%で600億円。資金を銀行から借り、思いの丈を他の株主に問う。日本航空との事業統合など業界再編を希望するならそれもよし、成長ストーリーの描き方次第支持を得る可能性はある。なにより国民の間に企業再生と公平性を巡る議論はきっと高まる。」

アメリカのチャプター11程ドライな方法がとれない我が国、いくつかの批判が出てきているもののやはり「公平な競争」は大切だと思います。

全日空がさらに声を大きく批判できないのは、2009年から法人税を免除してもらっていることもあるかもしれません。

それとアライアンスは違うものの、ほとんど同じような主要路線をもつ2社が必要なのか、今一度論議すべきだと思います。

2012年5月22日 (火)

One World

"One World"…アメリカン航空が転け、英国航空1社では心細い。確かにキャセイ航空の伸びは順調だが、ここに来て…。

Sdsc_6568

(このことは先日サウスウエスト航空の所で書きましたが)ギリシャ騒動の余波は、世界中に広まりそうです。ひょっとしたらリーマン・ショック以上になるのかもしれません。

シンガポール航空は、アブダビ・アテネ路線を運休しました。国際線は、各国の経済状況によって大きく左右されます。

南半球の雄:カンタス航空…国際線が大赤字ということです。子会社のジェット・スターは絶好調だそうですが、景気の変動を受けやすい国際線が、赤字の大元だそうです。

何と7月に国際線と国内線に分社し、立て直しを図るそうです。

今一度"One World"の話に戻りますが、AAとBAが結び付いた所から、このアライアンスの性格が分かります。

このアライアンスのほとんどが、元ナショナル・フラッグ・キャリア?ではないでしょうか。激烈なる争いを勝ち抜いていくためには、過去の栄光にすがっているようではいけません。

少々敷居が高いように思われるようならば、とてもとても生き残ることは難しいと思います。他のアライアンスどころか、急成長を遂げているLCCに乗客をさらわれるだけです。

「品質」を売り物にしているだけでは、とても需要をつかみ切れていないのではないでしょうか?過去の上得意様を相手にしていた時代とは、明らかに変わってきていると思います。

"One World"に加盟している各社の内部変化が徹底しないならば、他のアライアンスとの差は、ますます開いていくと予想しています。

2012年5月21日 (月)

金環日食

今朝は、以前から予約してある「胃カメラ検査」です。

が、「金環日食」(この地方では、932年ぶりだそうです。)と重なっています。優しい方が「日食用のフィルター」を早朝届けて頂けました。ありがたいことです。

予約時間の直前まで観察していては、検査に間に合いません。途中どこかで観察できる場所はないかと運転していました。

信号待ち、空には薄雲が…。それでもちょっと厚い雲にお日様が入ると、右上から欠け始めていました。

結局お医者さんの駐車場に着いてしまいました。まだまだ薄雲の中を入ったり出たりしていました。

そうこうしていると、顔見知りの看護婦さんの出勤時間。「見えますか?」と聞かれれば、持っていた「日食用フィルター」をお貸ししました。「ほんと欠けている!」と綺麗な声。

先生まで外に出てこられました。「見えるか?」「もう少しです。」と言いながら、「日食用フィルター」をお貸しすると「おー!見えるぞ!わたしらが生きとる間には、二度と見えんぞ!」

金環日食の時間、「日食用フィルター」を使って見ました!
http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20120521-OYT9I00121.htm(読売新聞)

「先生、始まりましたよ!」「おー!なかなか綺麗なだあ」

側に一緒に着いて来た二人の看護婦さんにも「おまえらも見とけよ!」

終わったら、中にいる看護婦さん達にも「おーい!出てこい!金環日食が綺麗に見えるぞ!」

まあ診察前ですから順に看護婦さん達が出てきて、みんなで「金環日食」観察会。

記事のようには大きく見えませんでしたが、それでもリングが綺麗に見えました

終わってふと思い出しました。「金環日食ツアー」です。約4万円のツアーでした。私はただで「金環日食」を見ることができました。

肝心の胃カメラ検査ですが、何度やっても辛いですね。それでも金環日食観察のお陰で、看護婦さんともお話ができ、検査・会計もスムーズにいきました。来週の結果が楽しみです。

2012年5月20日 (日)

グローバルな見方・戦略

小さな記事ですが、アメリカのLCCの雄:サウスウエスト航空の話。
「30機のB737-800の受け取りを4年延長する」と言うものです。

過日ルフトハンザ航空(スターアライアンスの盟主?)ですら、同じような措置をとっていると書きました。

一歩あるいは二歩遅く、この波がアジア諸国にやってくるのでは?

ギリシアの騒動は、世界各国の政治・経済に深刻な影響を及ぼしてきています。ドイツ・フランスは、「ギリシアのユーロ圏脱退を何としても阻止したい」でしょう。

日本?対ユーロに対してますます円高傾向になるでしょう。輸出産業にとって、東日本大震災(古くはリーマンショック)からようやく脱してきたこの時期に。これは「対岸の火事」では済まされなくなります。

雇用の問題でも同様です。若者が就職したくてもできない状態に戻るならば、ますます日本沈没が加速することになります。

いろいろな要因が重なって一概には言えませんが、どうも消費税10%はタイミングが悪いような気がしてきました。

そう言えばルフトハンザ航空の国では、エンジンのスモールダウン(ターボ付き)が、主流になってきています。あのメルセデス・BMWですら、もうこの流れは当たり前です。これは他国にまで広がる傾向にあります。

一方我が国では、お金のかかる(資源をたくさん使う)ハイブリットに力を注いでおります。世界的なシェアを考えると、どうもこの動きには分が悪いような気がします。

あれ程優れた技術力でもって開発してきた携帯電話・薄型テレビなど、これまた世界的なシェアを考えると…。こういったのをガラパゴス化と言うんでしょうか。

航空業界もそうですが、どの企業も生き残りに必死です。特に我が国のように輸出産業が経済の中心の国では、何としても世界に通用する商品の開発に心血を注ぐべきでしょう。

そのためにもサウスウエスト航空のように(国内線専用会社であっても)グローバルな見方・戦略が今求められていると思います。

2012年5月19日 (土)

西へ!

結果論
天気の予測は難しい。気象予報士さんご苦労様

久し振りに成田遠征を考えていました。が、昨日18日午後に20日のお天気の予報が、「晴れ時々曇り」から「曇り時々晴れ」に変わりました。

19日はRW16の予報でしたが、撮影できるのは午後のみ(一度も行ったことはありませんが、Bランも午後のみ?)。二日間にて半日だけの撮影では…。

急遽西の予報を見たら、「晴れ時々曇り」でした。それでもいくつかの予報を見ると、「晴れのち曇り」「お昼頃曇りであとは晴れ」など、予報が割れていました。

「晴れマーク」を信じて、早朝出発。

まずどじ!「ETCカード」が見当たらない!
そして午前6時まで「大津IC~豊中IC」は、通行止めです。

今日は出だしからついていません。

今日の成果は、BBSにあげました。宿題をたくさん頂いて帰ってきました。帰りの名神高速道路、まあまあの交通量でほぼ予定通りの時刻に帰宅できました。

前にも書きましたが、ディジタル一眼レフカメラ、どうしてたくさんのホコリが入るのでしょう。クリーニングって気休めですね。某方は頻繁にメーカーに出し、クリーニングをやっておられるとか聞きました。

今日もフォット・ショップで補正をしようと1コマずつ見ましたが、ひどいホコリ!嫌になります。本当に嫌になります。

2012年5月18日 (金)

若かりし頃

いつものごとく電子新聞を読んでいたら、
"Donna Summerさんの死亡"記事がありました。"The Beatles"程のインパクトはありませんでしたが、彼女の声は好きでした。

いまではこんなおじいちゃんですが、若かりし頃はポップスにも興味がありました。FM放送から流れてくる音楽を片っ端から聴いたものです。

もう40年くらい前になりますね。"Hot Stuff""MacArthur Park""Last Dance""On the radio"など、Donna Summerの歌う曲歌う曲を聴き続けたものです。と言って、私がディスコに狂った訳ではありません。純粋に彼女の歌声に惚れたものです。

別な記事では、オバマ大統領も追悼を述べたそうです。大統領もアメリカが生んだ偉大な歌い手に敬意を表しています。

そう言えば、あの頃"Earl Klugh"も好きだったなあ。あの乾いたギター(エレキではなく、アコースティック)の音色、車の中で聴くと余計に浮き浮きしたものです。

彼のナイロン弦の弾き方・音色は独特です。先輩からの影響があったと思いますが、そこから彼の精進が始まり、彼独特のサウンドを生み出したと思っています。

彼らの歌声・音色に共通したものは、「明るい」「心から滲み出てくる温かさ」ではないでしょうか?(人種差別はしていませんが)黒人の人達がもつパワフルな表現力、心引き付けられます。

今夜は久し振りに二人の音楽を聴いてみよう。

2012年5月17日 (木)

空は面白い

☆日本を含め、アジアのエアラインでは徐々に乗客が戻ってきているようです。

先日韓国ばかりか中国のLCCのことを書きました。韓国のLCCの一つにこれがあります。
Img1268
このエアラインの近況がありました。
エアプサン(BX)によると、4月の利用率が84.4%となった。これは2010年3月の日本就航以来、3番目に高い数値。4月前半に釜山・慶州地方の桜を目的とした花見ツアーや慶州マラソン商品など、季節特化型商品が好調に推移したことが、高結果につながったとBXでは評価している。また、日本就航から2012年4月末までの平均利用率も79.0%となり、需要と運賃価格のバランスもほぼ「目論見通りに推移している」としている。

平均約80%の利用率!恐るべし韓国のLCC!

その他の韓国のLCCは?最近KポップのS/C(チェジュ航空(7C)は、グローバル航空会社としてのイメージ強化を目的に、韓国の人気グループ「ビッグバン」をモデルに起用した。日本をはじめとするアジアツアーのスポンサー契約を締結し、ビッグバン・ラッピング機も運航する。)も出ました。これに大手のKE、OZ(どちらもB744を所有)を含めたら…。恐ろしいですね。

☆これも面白い

http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2012/05/0516jetman/

以前オーストラリアでさらに上空からの落下が報道されていました。あのニュースは、テストでしたけどその後は???

鳥を見て人間は「空を飛びたい」と願い、空を飛ぶ道具を発明・改良してきました。それ以上に素朴で、冒険心に満ちあふれた人がいるものですね。

2012年5月16日 (水)

厳しい定年後

ある程度お歳を召された方は、今日の日本経済新聞ウェブ版を読まれるといい。
私は読んでいく内に…。

退職貧乏父さんにならない方法」です。
私自身、「退職したら…」といろいろ考えていました。また「時間ができたら…」とも考えていました。が、現実は厳しいですねえ。

さて(該当する)五つのことを並べます。詳細はウェブで。

1 退職祝いに豪華な旅行
2 夫は仕事一筋、家は妻に任せっきり
3 不動産投資で不労所得を得る
4 子どものために学力を高める資金援助
5 趣味活動を増やして友達を得る

40代50代の人達もこの記事を読んでいただきたい。なかなか給料は上がらないでしょ。ローンはありますか?子供は何人ありますか?などなど。

定年退職なんてすぐに来ます。人ごとではありません。国会審議を見ると、一番大きなものが、「年金+消費税」ですね。年金は減るそして消費税は導入される。生活は楽になると思っていますか?

再雇用(再任用)、現職の何分の1の給料かご存じですか?

自分の37年間を振り返ってみても、いかに消費に振り回されてきたのか、後悔先に立たず。メリハリを付けた消費、そして少しずつ貯蓄に回していく。わずかな退職金、わずかな給料、これは根本的に生活の見直しをせねばと…。

私の場合、飛行機もしくは石仏撮影旅行は、月1回としました。もともと(高速道路)休日割引+安いガソリン+安宿でしたが、今度は回数制限を設けました。これで出費がかなり減ると思っています。

先月は諸事情で出費がかさみましたが、今月からどれくらいの出費なのかが分かります。今一番の悩みは、やはり車です。今となっては、大きすぎます。でも買い換えるとなると…。

仕事も2日は、徒歩通勤に切り替えました。車に乗るのをいかに減らすか、実行あるのみです。(GSに寄る回数が確実に減っています。)

2012年5月15日 (火)

information

いくら情報化社会と言っても、やはり私のような田舎者は、情報に疎いです。

仮に情報を得たとしても、そうそう羽田・成田・関西空港には行けません。

仮に行ったとしても、そうそうグランド・ショットが撮影できるとは限りません。

そんな愚痴をこぼすくらいで、なかなか腰が重い私です。

何か奥歯に物が挟まったような言い方ですが、まあこれを見てください。http://www19.atpages.jp/ngongo/ca12.html

でしょ?!VIP機だけでも何機あるでしょう。的確な情報がなければ、動けません。それに空港の運用状況を的確に把握していないと、大空港ではどのスポット・どの滑走路など困ることばかりです。

と言うわけで、久し振りに(こんな表現しかできなくてすいません。)"CAVOK"様の最新ショットを大量に(見るのもくたびれますよ!)サイト・アップ致しました。

撮影空港が判別できない写真もありますが、やはりCAVOK様は、グローバルな動きをされています。

中国南方航空のA380やS/C、いや中国機のS/Cブーム?は凄いですね。いやはやS/Cのオンパレードです。この他にもネットでは、様々なS/Cがあるようです。

今日は疲れました。

"JA204A"…ロゴが入っていませんが、この塗装は???

2012年5月14日 (月)

関西トリオは?

どこまで政治に翻弄されるのか!

関西・伊丹・神戸トリオ…その建設・在り方については、(想像ですが)様々な利権が渦巻き、こんなおかしな状態になったと思います。

そもそも伊丹空港の騒音問題から将来を見越し、関西空港が建設されたと思っています。それはそれで価値ある判断だと思います。問題は、その時の伊丹空港の扱いが玉虫色に終わったことだと思います。(これは中部と小牧の関係に似ています。)

さらにやっかいなのは、神戸空港の建設にゴーサインを出したことです。ここに至っては、もはや政治以外のなにものでもないと思っています。もしも神戸空港を建設するにしても、関西・伊丹問題を解決してからのことだ。「おらが県にも空港を!」…国土交通省は、どれだけこの声を元に航空行政を進めてきたことか!

今日、こんな記事がありました。
国土交通省は、7月に経営統合する関西空港と大阪(伊丹)空港の運営方法を定める国の基本方針の素案をまとめた。将来的に伊丹の廃港も検討することを明記する一方、当面は伊丹の規制を緩めてジェット機の発着枠を増やせるようにする方針も盛り込んでいる。国土交通省は今月下旬に地元自治体や経済界などでつくる協議会に素案を示し、6月中旬にも正式に決める。素案では、伊丹空港について、「中央リニア新幹線の開通など、周辺状況の抜本的な変化を見通し、廃港も含め、将来のあり方を今後検討する」と明記した。(朝日新聞)

あきれた内容です。これでまた関係府県市に摩擦を起こし、紛糾するだけ。こう言うのを「火に油」と言います。

国がきちんとイニシャチブをとってこなかったことが原因であり、突然の経営統合さらには「廃港を含め検討する」とは、まるで今まで自分たちがやってきた航空行政に対する反省すらない、人ごとのような文言です。このような問題にまで発展した原因と反省の上に立った航空行政をお願いしたいものです。

2012年5月13日 (日)

LCCに思う

★韓国のLCCの日本進出、その勢いは止まることがない?

と感心していたら、今度は中国:春秋航空の(詳細はまだですが)計画が、おぼろげながら見えてきました。

春秋航空、(確か)茨城・高松・佐賀空港に飛来しているはず。本来ならば、大空港(成田・羽田・中部・関西など)に路線を開き、乗客を獲得したいはず。

(恐らく)オープン・スカイと言いながらも、あれこれ注文を付けるのが国土交通省のやり方。結果的には、上記3空港からの上海便の搭乗率はかなり高いそうです。

この勢いで、中国内陸部へも日本から飛ばしたいそうです。韓国どころか中国のLCCの進出。

ピ-チ・アヴィエーションの韓国進出は、大きなニュースになりました。次は、スターフライヤーの韓国進出が予定されています。

こういったLCCの相互乗り入れは、新たな旅行客を掘り起こし、三つの国の交流をより促進するものだと思います。

但し、ドイツ国民と並び日本国民は、時間に非常にうるさい。両国の鉄道の運行が最たる例です。こんな国は他にないとも言われています。

旅慣れた方々ならばいざ知らず、団体客の多い日本人旅行客。キャンセル・遅延が続くようなレッテルを貼られると、いくら安いと言ってもLCC離れを引き起こす可能性は、非常に高いと予想しています。

J-Air、この航空会社も利用した方ですが、遅延の連続ですね。1便1便の遅れが積もり積もって、夜便の遅れは日常的でした。

まあ日本の航空会社なので(一応)信頼し、「キャンセルはないだろう」と信じて利用していました。

果たして韓国・中国のLCCに信頼が置けるのか、今しばらく注目して見ていきたいものです。

2012年5月12日 (土)

北海道エアシステム

離島に住む人達にとって、船・飛行機といった交通機関は、生活必需品?であろう。

使用機材は小型・搭乗者は(多くて)50名以下など、経営する航空会社にとっては経営の旨味のない路線であろう。

しかし前述のように離島に住む人々にとっては、なくてはならないものです。

例は悪いが、羽田~伊丹路線:航空会社にとってはドル箱路線です。でも時間がかかりますが、新幹線があります。奥尻島・利尻島から羽田まで行くのに(船・鉄道を乗り継ぎ)何時間かかるでしょう。

再び北海道エアシステムの経営悪化が表面化してきました。利潤追求を第一に考えれば、北海道エアシステムの路線は、(恐らく)どこも赤字であろう。http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120405/biz12040518380026-n1.htm

公共交通機関の一つとして、こうした離島の人達の足を確保することは、行政の大切な仕事だと思います。特に高齢者・体の不自由な人達のことを考えれば、どうしても路線を確保しなければならないと強い決意と実行が必要です。

民間に委託した再建計画でも「赤字の減少」がクローズアップされていました。当然の結果だと思いますが、大切なことを忘れているような気がします。

交通の便利な、また近くに医療機関がある地域とは違います。こうした諸条件を加味した場合、北海道エアシステムは絶対に存続させなければならない航空会社です。

折しも日本航空は経営再建に当たって黒字化の目処がたってきました。責任ある日本の航空会社として「社会的責務」を果たすことが、この際必要なのではないでしょうか。と同時に北海道の政治家の見識が問われると言いたい。

★海外のニュースから
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120512-OYT1T00364.htm
ひょっとしたら"AA"は、"NW"のような?"One World"は空中分解?

2012年5月11日 (金)

スターフライヤーの行く道は

★世の中の流れに逆らって…?

小牧~北九州路線があった頃、大変に興味をもち、搭乗した私。行ってみれば、午前中は何とも仕事をさせてくれない空港。仕方なくターミナル・ビルディングを散策したら???何と焼酎バー(?)があり、誘惑に負けた記憶があります。福岡・長崎・熊本・鹿児島・大分(これは昔のことで記憶なし)の空港にはない斬新(?)なアイディアであったと思います。今でも開いているのかなあ。

そして時代が変わり、スターフライヤーは青組傘下の航空会社になりました。興味が薄れてきました。福岡路線ができたと言っても、例の"KIX"以外は…。

そんなスターフライヤーですが、http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=53345

訳の分からぬ「ハイブリットLCC」、"Black & White"塗装とは言え、あれを落とすと青組塗装です。逆に青組傘下の御利益を前提にした会社の軌道修正と言えると思います。プレス報道ではっきりと言ってもよかったのでは?

今後スターフライヤーは、近距離国際線にも進出予定とも聞いています。韓国のLCCと激烈なるパイ争いになると予想されます。

おりしも今年は、「日本のLCC元年」とも言われています。そんな中、「LCCからの脱却」に近い宣言を出したスターフライヤー。足腰をしっかりと鍛えて、"Black & White"が似合う航空会社に成長していっていただきたいものです。

スターフライヤー関連

http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=53330

http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=53337

ピーチ関連

http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=53327(これは眠たくて私には無理!)

2012年5月10日 (木)

またも

S800pxaeroflot_sukhoi_superjet_osokスホイ:スーパージェット100

MRJのライヴァル?機首は(なにやら)ERJに似て、全体はエアバスA320(なにせサイド・スティックを装備)?

デモ・フライト中の今回の事故、被害者の数は分かりませんが、亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。

70~100人位の規模の新型機の開発は、まさに戦国時代ですね(MRJも苦戦するはずです。)。今回もスホイ社の猛烈なセールスが東南アジア諸国にあったと推察されます。

今回の事故が今後の「スーパージェット」のセールスに及ぼす影響は、大きいと思います。墜落の原因の解明とともに、MRJ開発陣も「他山の石」と思わず、安全な新型機を製造していただきたいものです。

安全+低燃費=成功の鍵ではないでしょうか。乗り物は、まず安全でなければなりません。(賛否両論ありますが)日本の車検のように法的に点検を位置付け、複数の目で確認し、乗り物として送り出していただきたい。

また横道に逸れますが、関越道でのバス事故、あれは起こるべきして起こった事故ではないでしょうか。事故後に次から次へと出てくるずさんな管理体制。いかに安価に運用し、利益を得るかを考えたやり方。いつものパターンで、尊い命が失われると「二度とこのような事故が起こらないように万全を期したい」とある。

今一度言いますが、乗り物で一番大切なのは安全です。物も人もそのことが一番であることを肝に銘じていただきたい。幸い(?)なことに今までいろいろな乗り物に乗ってきましたが、60年間生き続けています。乗り物の運行に携わっている人達に頭が下がります。

元に戻りますが、飛行機は一度離陸したらパイロットに命を預けます。飛行機を安全に飛ばすために多くの人達の支えがあります。それでも人間のやること、時にはミスがあります。それを防ぐための経費を航空会社は惜しんではならない。安く整備費を上げるためにいろいろ考えているようですが、事故が起こってからでは遅い!

整備不良は、航空会社の責任です。

*追記(11日)http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY201205100565.html

*余談ですが、昨夜"Links"チェックをしました。素晴らしいサイトが閉鎖されていたり、更新が随分されていないサイトがいくつもありました。

リンク先の整理整頓をしました。ディジタル・カメラの普及でサイト・アップが容易くなったのに…。それとも(学生の気楽な身分から職に就き)サイト管理どころではない?

大きなことは言えませんが、細々でもいいからサイトを運用し、お互いに切磋琢磨できるようになりたいものです。私自身、今後どれだけサイトを運営できるか分かりませんが、(少なくとも)まだしばらくは続けたいと思います。

2012年5月 9日 (水)

空模様

○先日LHの新規航空機購入凍結(2015年度まで)を書きましたが、QFのA380受領延期、EYのA330注文半減と航空機需要に陰りが見られてきました。

インド:キングフィッシャー航空の件もあり、急成長を遂げているインドですら予測は難しいのではないかと思います。

それに加えてヨーロッパどころか全世界を巻き込む恐れのある(それ程世界はつながっている)ギリシャの政情不安、新大統領誕生によるフランスとドイツ・イギリスの関係など、直接・間接的に航空業界の業績を左右する要因が出てきています。

日本では、GWと言う年3回のお祭り騒ぎ(?)により一時的には、航空需要は高まりましたが、それでも強気な予想は成り立つのでしょうか?

○折しもピーチ・アヴィエーションが、関西~ソウル路線を開始しました。近距離国際線からメジャーの姿が徐々に消えていくような気がします

航空需要があっても、航空運賃にはますます敏感になっていく時代に突入するような気がします。

こうした中、今後エアーアジア・ジェットスターと言ったLCCの日本版が就航することは、時代の趨勢からいっても当然だと思います。なにやら空模様が怪しくなってきたのでは?

○とは言いながら、こんなニュースを見付けました。http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=53302

長いですねえ。ネットでは、CXのフレイターを見ましたが、旅客機は初めてです。

2012年5月 8日 (火)

航空2題

★当分自分には関係がありませんが、これは利用者にとっていいことでは?http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=53249

AY、成田・中部・関西の3空港から毎日ヘルシンキと結んでいます。聞く所に寄れば、ヘルシンキ空港(ヴァンター空港)は、こぢんまりしていて乗り継ぎがしやすいそうです。

スキポール空港は、低いですが「ヒトデ」のような形、乗り継ぎに相当な時間がかかる場合があります。

乗り継ぎしやすい+帰国便に搭乗しやすい=人気が出る!」といったパターンを狙っているのかもしれません。それも日本人搭乗者を対象としているところが泣かせますね。

日本から一番近いヨーロッパ:フィンランド、乗り継ぎ客をいかに獲得するかで成長が決まる。こういった地の利を生かした生き方は素晴らしいと思います。

成田まで運んだ乗客を他社にもって行かれるような運行体制では…。

★(上手く再生できるかどうか不安ですが)http://www.nikkei.com/video/?scrl=1

メニューの中にジャンボ・ジェットを見付けました。SPのコパイ席の後ろに???

ニュース映像を見たら、何とMRJ用に開発されているエンジンです。ニュースでは読みましたが、やはり動画の威力は凄い!こんな形で開発チェックがなされていると…。

低燃費+低騒音が売り物のようです。開発が終わればエンジンは空輸され、いよいよ実機に取り付けられます。初飛行空港は?

それにしてもMRJの商談がぴたりと止んでいるのが気になります。70~100席の小さなジェット旅客機のセールスは、実に厳しいようです。

「安くていい品」を作らねば、とても生きていけない厳しい世界ですね。

2012年5月 7日 (月)

GWが終わって

昨年のGWよりは(高速道路の)渋滞の数は減ったそうです。それでも30kmや20kmの渋滞は残っています。

私も過去に40km以上の渋滞を経験しています。疲れの度合いが違います。歳をとれば、余計に長い渋滞は心身に応えます。

ですからGW中のお出かけは、4日に書いたように「早出早帰」です。

世の中静かになった所で、久し振りに信州へ行って来ました。

もちろん「道祖神」が目当てですが、今回楽しみにしていたのは?

http://bungui.fineup.net/

Dsc_6652(駐車違反!)

分杭峠」は、日本最古で最大、最長の巨大断層地帯「中央構造線」の真上にあります。しかししばらくいましたが「」を感ずることはできませんでした。残念。

因みに「中央構造線」は

Dsc_6696

中央のグレーの部分が東側、左の薄茶色が西側に当たるそうです。

高速道路は、長距離トラックが戻ってきました。でも走りやすかったです。今回はアップダウンの激しい場所を走りましたから、燃費は約2kmは落ちました。




2012年5月 6日 (日)

スライドの整理

私は写歴が浅いのですが、「下手な鉄砲、数撃ちゃあ当たる」そのものでして、黄色いプラスティックの箱が…。

今まで「やろう!やろう!」(口先だけ)と思っていてできなかったことです。

そこで先月から始めました。まだ完了していません。エクセルを使ってデータベースを作らねば、ダブリコマがどれだけあるのか分かりません(自分が撮影したものは、その都度整理しています。)。記憶力の容量をはるかに超えています。

はるばる海外まで行って撮影されたコマ、撮影者の想い出のいっぱい詰まったコマ、ついついルーペで眺めてしまいます。時間がどんどん経っていきます。

S氏・M氏のスライドは、さすが条件がいいだけに美しい(未公開)。N氏のホット・ニュースが懐かしい(一部非公開)。O氏やI氏にも大変にお世話になりました。N氏やO氏は引退?I氏はどうされているのかな?T氏、名古屋空港から中部に移ったらさっぱり足を洗われましたが、その後どうされているのでしょうね。

まだまだ想い出がいっぱいあります。若いけどこだわりをもっていたM氏(仕事を続けているかな?嫁さんもらったかな?)、長玉を持たせればプロ顔負けのS君(やはり彼だけは「君」が似合う!)、てっちゃん頑張っているかな?こだわりと言えば、M氏です。鹿児島までドライブする根性の持ち主です。仕事はどうなったのかな?

まあスライドを整理していると「想い出」がいっぱい詰まっています。それだけに整理するのは大変ですし、ボックスには「カビ防止剤」を入れております。

横道に逸れますが、KODAKの「KMやKRの発色は(改めて)素晴らしい」を思いました。が、ホコリに弱い!(私が悪いのですが)一部カビが出ていました!飛行機撮影を廃業された方々も、今一度チェックをされるといいと思います。「カビ防止剤」も(やはり)1年に1回くらい交換しないと効果がありませんね。安心は禁物です。

さあ残るは、海外の友人との交換スライドです。先程も書きましたが、ダブリコマは(きっと)分からないと思います。レジまでこだわるかどうかでも違ってきます。慎重に検討したいと思います。

Simg1754(25/Aug/2007)

GW最終日、今日もスライド整理の続きをやります。

2012年5月 5日 (土)

スカイツリー

ちょっと遅れましたが、また伊丹?(福岡ならば最高なんですが…)http://press.jal.co.jp/ja/release/201204/002104.html

横道に逸れますが、日本航空のサイトですがリニューアルしましたね。「とってもシンプルで見やすい」と思います。一番下にサイトマップをもってきた点も評価もの。

これで特別塗装機のスケジュールを載せていただければ(以前はありましたねえ)、もっと開くのですが…。まあ儲からないものには、手を出さないようです。

さて「スカイツリー」ですが、エレベーターの料金を見たら「高い!」。これでは…。でも、世の中「話のネタに」と当分は混むだろうなあ。

それに「スカイツリー」、名前もモダンだし、何と言ってもスタイルがいい。地震多発国であれだけ高い建造物を造る技術も凄いですね。

あの構造を調べたら、「木造の五重塔からヒントを得たんでは?」と思ったりしました。

しばらく行っていない成田遠征の時にでも、遠くからちらっと見るか。(何せ安全運転をモットーにしている私ですから)

ところで特別塗装機、どうせやるならば「しっぽ」に大々的にやって欲しかったです。それもB3,B6,CRJ,ERJなど全種類に1機ずつやって欲しかった。いいアイデアだと思うんですがねえ。

2012年5月 4日 (金)

渋滞

素晴らしいが、一面情けない!GW、各地の高速道路では20~30kmの渋滞が何カ所も起こっています。移動する時間帯が同じことも原因の一つですが、

http://www.asahi.com/business/update/0503/TKY201205030145.html

こういったことの実用化は、自動車メーカー1社だけの財産では何にもなりませんね

少なくとも国内の自動車メーカー・ナヴィゲーション開発社が共有財産としてこのシステムをもち、渋滞緩和・二酸化炭素排出軽減などにつながるのではないでしょうか?

このメーカーの車だけが走っているわけではありません。ナヴィゲーションを搭載している全ての車が恩恵を受けることが、大切なことではないでしょうか?

(くどいですが)素晴らしいが、情けない!

○GWが終わったら

先日ガソリン価格の下落のことを書きました。昨日久し振りにGSに行ってきました。GW、渋滞を避けながらの行動をとろうと…。

看板を見て驚きました。「また下がっている!」。GW中のガソリンの需要は高いと思います。稼ぎ時です。しかし、値段は下がっている!http://www.nikkei.com/biz/product/article/g=96958A9C93819698E2E0E2E3978DE2E0E2E7E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;dg=1;p=9694E0E6E3E0E0E2E2EBE0EBE4E5

需要期に価格を下げなければ売れないような現状、さて喜ぶべきか悲しむべきか?

Sdsc_6619(荘川桜)

(やはり)お天気がよくありませんでしたが、久し振りに立派な桜(樹齢400年!)を見ることができました。

こういったお天気の時の露出補正は、難しいですね。もっとオーバー気味に撮らねばと反省しています。

朝は早く、帰宅も早く=渋滞を避ける一方法

2012年5月 3日 (木)

弾かとうもろこしか

先日から(小さいですが)こんな記事が出ています。http://japanese.joins.com/article/514/151514.html?servcode=500&sectcode=510

これが北朝鮮の仕業(過去にもあった)だとすれば、何とも大人げない。同じように「核開発に費やす費用で、国民の50年分のとうもろこしを中国から購入できる」という試算もあります。国民のことを第一に考えない国策なんて、これは国ではない!

国民は鉄砲の弾よりも食糧の方が大切です。昨年末から北朝鮮では大量の餓死者(アフリカの避難民ではない)が出ているという。あの青年のふてぶてしい顔を見ていると、国民のことは何も考えてないように思えます。

クーデターを起こしたくとも起こせないほどの締め付け。一体この国はどこへいくのでしょう。ミサイル・核実験で強い国?やることなすこと50年以上も遅れていますね。

あまり非難はできませんが、「弾かとうもろこしか」…軍か国民か。「最大多数の最大幸福」が実現できないものでしょうか?

この国は、アルカイダよりも始末が悪い?「富国強兵」…日本ならば明治の国策です。そしてその結果がどうなったのかは、日本国民ならば誰でも知っています。他国の歴史からも、今の状態の先が読めると思うんですが…。

明るいお話を!http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120503/k10014877191000.html

一歩一歩前進していますね。IHI製が評判を得ているB787エンジン。残念ながら日本の技術が生かされていない(?)ようですが、ともかくMRJの開発(遅れているようですが)が順調にいくことを願っています。

小牧の試験飛行が始まるまでスポッターであり続けたいものです。

2012年5月 2日 (水)

今日は

○松井秀喜選手、イチローと並んで日本人プロ野球選手の中で、「夢を与えてくれる人」だと思います。

彼らと比べれば、今のプロ野球選手は「器が小さい」とも思います。野球人気の下降気味なことは、こういった「大きな器の人」が少なくなったことも一因に挙げられると思います。

その松井秀喜選手、屈辱のマイナー契約だと思います。しかし競争社会、過去の栄光にすがっていては相手にされません。

それでも彼が言うように「野球ができる場が与えられた」こと(誠にこの人の人柄を表す言葉)だけでも、1ヶ月遅れの開幕に寄せる気持ちだと思います。

ここで松井秀喜選手が彼の望むような形で活躍するならば、これ程嬉しいことはありません。万が一不満足な結果ならば、潔く現役引退も考えて欲しいものです。

そして「夢を与えてくれる人」の育成に野球人生を送って欲しいものです。それが自分を育ててくれた人達への恩返しです。

松井秀喜選手と自分とはオーバーラップするところはありませんが、「次を育ててる」=「恩返し」と考える古い人間です。

また偉大な選手の背中を見て育ち、いつかはそれを乗り越える選手が出てこなければ(人材が出てこなければ)、プロ野球の衰退につながると思います。

○中国東方航空

中国東方航空は、2014年度からB777-300ERを20機導入する契約を結んだようです。中国では、A319,A320,B737と言った小型機の大量導入ばかりか、(一部ではA380も導入:中国南方航空)大型機の導入にも積極的に動いています。

インドの航空会社乱立並びに価格のダンピング?と違って、中国では依然として国の施策によって航空会社も首っ玉を押さえられています。

自分が知っている中国の航空会社は、本当に小型機中心でした。国の発展とともに中国の空も大きな変貌を遂げているようです。

2012年5月 1日 (火)

着陸料

昨日、「関西空港の着陸料を高収益の路線に限り、値下げを検討する」との報道がありました。

よく「日本の空港の着陸料は、世界と比べて高い」と言われています。

どうして着陸料が高いのでしょう?

・ 空港造成にお金がかかった。成る程、関西・中部・長崎・神戸空港ならば、納得できます。ならば埋め立ての必要のない空港では?

・ 日本の空港では、着陸料だけで空港使用料を回収使用としている。成る程、では着陸料を(例えば)仁川空港位に下げたらどうでしょう。…と言っても、私は仁川空港の空港使用料を知りません。…こういった点をフォローしていただけるとありがたいです。

・ 滑走路は国有財産、空港施設ビルディングは別会社。一体化した経営ができない。成る程、なぜ一体化できないのか?ここが一番分からない!伊丹・羽田などの空港施設ビルディングは、高収益をあげていると聞いています。

いろいろネットで調べていくと、「空港整備特別会計」にぶち当たりました。いわゆる「プール制」ですね。これは、各空港が稼いだお金をいったん国に集めてそれを各々の空港に再分配する形で地方の空港が運営する方法です。

「都市の大空港での儲けが、地方空港の維持に役立ってる。」と言うことですね。

私は、以前このことについて痛烈に批判をした記憶があります。しかし今は、一部この方法がベターなものではと思うようになりました。

離島を含め、生活に欠かすことのできない空港が存在しています。そういった空港は、1日の離発着も少ないし、利用客も当然少ない。航空会社から見れば、赤字路線。切りたいでしょう。

そこに「航空整備特別会計」からの補助が出る。納得もできます。これを地方公共団体が補助するには、余りに負担が大きいと思います。

さて本論に戻りますが、「空港整備特別会計」を含めた議論をしっかりやり、国民のコンセンサツをとっていただきたい。関西空港が検討をすることは、小手先に過ぎません。やはり国が考えるべきことです。

そうした話し合いの中で「着陸料問題」を解決していくべきでしょう。

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