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今日のお天気は?

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2010年1月

2010年1月31日 (日)

今日はのんびり

約300kmの走行距離でしたが、朝起きても疲れを感じました。
こういう日は、のんびりするに限ります。空には雲が多い!

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010013001000522.html
→関西国際空港会社への支援対策。伊丹・関西・神戸と作ってしまった過去の航空行政。
何をやっても泥沼化。赤字の垂れ流しよりは、思い切って神戸廃港でしょう。伊丹のさらな
る規模縮小・・・長い滑走路の売却・・・これくらいの大鉈を振るわないと解決は難しい。

→基幹空港の強化。民主党の言ってきたことの逆行という点が面白い。地方切り捨てにつ
ながるだけに、その矛盾をどう説明していくのか。

→関西へのLCC誘致。あの高額な着陸料はどうなるのかしら。貨物の集約はもっともな話。
人間を集められなくとも貨物ならば・・・。

まだまだ中間素案ですが、じっくりと将来を見据えた案を作っていただきたいものです。
少なくとも、過去の航空行政とは違った(利権絡み)ものを期待したいものです。



1月9-10日、成田遠征のフィルム現像が全部戻ってきました。マウント状態は酷いです
が、まずは一安心。見慣れてきたこともありますが、やはりKRは補正がしやすいです。こ
れからFUJIの勉強ををしなければなりません。
今日は友人の1コマを使って、様々な補正のやり方を練習しようと思います。



<今日のトピックス>
・モヒカン・・・こんな日に限って、伊丹張り付き!縁がない!
・中国ディアジェット機の計器不良
・FEDEX・・・上海~メンフィス間をB777を使用・・・今は中国!中国!中国!
・HAC・・・日本航空、出資率を大幅ダウン
・FDA・・・4月からのダイヤを発表・・・予想通り日本航空の路線を引き継ぐ
画像


2010年1月30日 (土)

Fuji Dream (2)

東京の御大の影響を受け、ちょっと出かけてきました。

画像


空港に着いてターミナルへ

"FDA"のカウンターに行くと聞くまでもない、便名の後ろに「使用機のカラー」が付いていました。

本日は、
FDA101-102,FDA133-134mFDA105-106は、「ピンク」でした。
FDA111-112は、「水色」でした。
「赤」?・・・私がいる間、淋しそうに眠っていました。

3機がフルに活躍するには、まだ2ヶ月あります。

それにしても小松便から降りてくる乗客数の・・・。
「大丈夫?」と言いたくなります。

この会社、赤組とコードシェアを行うらしいですが、期待はできませんね。

午後からは、薄雲が出てきましたので、帰宅につきました。

帰り道、久し振りに"CRUSE CONTROL"を使ってみました。
便利なものですが、睡魔が襲ってきて止めました。
やはり無用の・・・。

2010年1月28日 (木)

Fuji Dream

"Fuji Dream"・・・3号機が、無事25日静岡空港に到着したそうです。

3号機は、我が国で初の「E170のストレッチ!」
しかも機体の色は、ピンク!
これは撮りたい。

が?
もうそれを撮った人が・・・。
それはそれは、困った人です。
「いやー偶然にも出張があったものですから・・・」と。
全く困った人です。
疲れます。

静岡空港、以前豊田の御大(この方ももう!)から情報をいただきました。

Fuji Dream、今の路線と保有機材数があいません。
1日1度飛ぶだけの機材も?

1番から5番までのスポットをどう使うのでしょう。
今の時期、1番スポットならば・・・。
今の時期、普通の風ならば・・・。

まして、バス停車場に脚立を立てると・・・。

おいおいピンクは、どこでいつ撮るんだ!?

これは悩めるハムレット?



週末は、土曜日が何とかお天気が持ちそうです。
西か?東か?
迷います。

2010年1月27日 (水)

やはり

やはり私は写真撮影が、下手である!

KODAKから現像の第2弾が返ってきました。
早速"My photos"にアップしました。

アップする画像を選ぼうとしたら、下手な写真ばかりでした。
下手!

前回の目玉が、KEとAAとするならば、今日は?
ウーン!?

強いてあげれば、AZかFEか?
新塗装か?あるいは新機材か?

実は一番嬉しかったのは、ロストがない!

せっかくお金をかけ、時間をかけ、疲れて帰ってきた成田遠征。

今回もカメラの調子が悪かったものの、何とか撮影ができました。

そうした苦労もロストとなると・・・。

残り少ないKRを大切に大切に使いたいものです。

さて残りは?

2010年1月26日 (火)

記事は小さいものですが・・・

新聞を読んでいて、ふと目にしたことです。

プロ野球では、今シーズンから「ストライクとボールの呼ぶ順」を逆にするそうな。

記事を読む限り、プロ野球のみで社会人・大学・高校野球は、どうやら従来通りなようです。
(追記:社会人野球もプロ野球同様の呼び方を見当しているそうです。)

理由は、敢えて細かく書く必要もないでしょう。
BSで大リーグの野球を見ていれば、分かります。

が、長年(分かっていることを)使ってきて、今突然変更するというのも疑問が残ります。
プロ野球のファンは、減ってきています。
各球団、集客にいろいろな知恵を使っています。
一番大切なのは、ちびっ子ではないでしょうか。
野球好きな子どもが、将来のプロ野球を支えると思います。
球場へ行ったり、テレビ観戦をするちびっ子たちに混乱はないだろうか。

国際試合に出る人は、限られています。
ローカルなルールもあってもいいと私は思います。
大人のそれも一部の人たちの論理が、ちびっ子たちを混乱させないだろうか。
一抹の不安を感ずる私です。



さて"Fuji Dream"、どうなったのでしょう。
情報不足の私には、さっぱり分かりません。
公式サイトにも何も載っていません。

いずれにせよ(情報不足のまま)静岡に行かなければなりません。
撮れるかどうか分かりませんが、まあ休日お天気のいい時に・・・。

2010年1月24日 (日)

くたびれただけ

昨日の反省に立ち、今朝は早く起きました。
早速ネットで「気象状況」を確認。

肝心の「モヒカン」は、飛来せず。
(でも、スケが狂うことを願って)

画像


早朝の撮影ポイントの到着してみると・・・!
何と重機が何台も置かれており、撮影不可能!
がっかり!

8時台の赤組B773は、ことごとく外れ!
出るのは、ため息ばかり。

結局まともに撮れたのは、赤組B772"One World"のみ!
くたびれただけ

あの重機、いつまで続くんだろう。
これは情報を仕入れないと、「ドラえもん」号も危ないぞ!
どなたか情報をくださいね。

さて明日は?
いつも真面目な勤労者としては・・・。

今日成田には、DLの○○が・・・。

2010年1月23日 (土)

またやってしまった!

夜の10時30分過ぎに「モヒカン」情報が更新されます。
http://www.ana.co.jp/dom/promotion/mohican-jet/

22日夜更新された時は、宮崎ステイ。

早速時刻表を調べると、東京行きか伊丹行きがありました。
確率2分の1!

昨夜見たら、南国宮崎?
とんでもない東北:庄内空港ステイでした。

これでは何ともならない。

ちょっと横になったら・・・。

しまった!またやってしまった!
(これで成田行きはボツ!)

大切にしておいたポジを1枚アップしました。
KEのスカイチーム・カラーです。
成田の一番の撮影場所でのものです。
素晴らしい!


午後郵便受けを見ると・・・?
(密かに続便を期待・・・・。)
サポーターの方からの郵便がありました。
早速3枚をアップしました。

感謝!感謝!感謝!

それにしてもB744の画像がめっきり減りました。
赤組のB744も2015年までに全機撤退予定。
B744・・・好きなんです。
成田に行くと、またかと思うくらい B747が見えた時代が懐かしい(?)。

2010年1月17日 (日)

今度は

青組のS/C・・・3機ありますが、なかなか撮影に恵まれません。

お天気のいい今日、久々に伊丹に行って・・・。
が、ネットで「モヒカン情報」を見ると・・・。
http://www.ana.co.jp/dom/promotion/mohican-jet/
落ち込みますねえ。
予報の悪い昨日は、15:00にありました。

まだ撮っていないJA216J狙いに小牧に行けば・・・。
JA215Jなり!

陽の周りのいいこの時期、そして残り少なくなってきたKR。
撮りたい飛行機を撮れない悔しさ。

今月末には、静岡に「FUJI DREAM3号機」が到着する予定。
(一説には、○日県営名古屋空港に飛来?・・・月曜日!)

少々焦りますねえ。

そんな折、14日に突然
http://press.jal.co.jp/ja/release/201001/001425.html

あれあれ・・・。これってB773ですね。
となると、朝の伊丹の3連発にも?

そうなると計画は、修正を余儀なくされます。
手持ちのKRは、2月が賞味期限(?)です。
ぎりぎりまで持たせなくては?
赤組、モヒカンのように予定をネットで予告してくれないものかなあ。


<今日のトピックス>
燃料が危ない!
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100117-OYT1T00020.htm
アジア優先
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100117ATFS1602316012010.html

2010年1月14日 (木)

JL再生計画の概要

JL再生計画の概要が発表されました。

◆事業再生計画の骨子◆
 ▽グループ全体で1万5700人の人員削減
 ▽売却、統合、清算により、2011年3月までに子会社を110社から57社に削減
 ▽債権放棄は総額7300億円
 ▽ジャンボ機37機を15年3月までにゼロに
 ▽8月に更生計画案の認可
 ▽株主責任の明確化で、100%減資を検討
 ▽マイレージの保護
 ▽商取引債権の全額保護
 ▽企業年金基金の維持


また、CEOは稲盛氏に決定、新社長には来栖氏(JEX社長)が有力


B744が5年かけて売却!
航空機の写真撮影が趣味のものとして、これは淋しいですね。
高騰気味の燃料費節約のためには、致し方ないことですが・・・。

飛行機は乗り物です。
一度空に舞い上がれば、密室状態です。
一番大切なのは?
そう安全性ですね。
そのためには?
機体整備が万全でなければなりません。
この部分の合理化は、慎重の上にも慎重に行っていただきたいものです。



<今日のトピックス>
・B738の機長席前のガラスが割れて関空に緊急着陸
・三沢空港でMD-90が雪の中立ち往生
・FDA、JLの撤退路線を引き継ぐ
・FDA,JLとの関係を強化
・2009、アメリカの大手6社(サウスウエストを除く)輸送実績は、前年度を下回る
・AA、JLに収入補償と路線共同化を提案
・これは面白い!
http://www.chunichi.co.jp/article/economics/news/CK2010011302000242.html

2010年1月11日 (月)

毎日毎日

JL再建

明日12日が締切となっている「年金問題」、OB9000人中4000人位しか回答がないと言う。
もしも不成立ならば、企業再生支援機構は年金基金の削減をすると言う。
また、株式の上場も廃止するという。デルタ・アメリカンからの融資も断ると言う。

画像

ハンガー前に並ぶB747(ハンガー内にも白装束が見えました)

B747で運行されている路線の多くは、B777・B767で運行されるか、それとも廃線か?
今となっては、余りに多く抱えたB747、これが経営悪化の一因となったのかも?



これも数日前に書きましたが、BA・AF・LHなどのヨーロッパの御三家も大幅な赤字です。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100110-OYT1T00886.htm?from=main2
(昨年度は)燃料費が安くて助かった面もありましたが、それ以上に美味しいお客さんが減ったことが原因だそうです。これはアメリカのメガ・キャリアも同様です。

そしてその比較的安かった燃料も、次第に上昇してきております。
まさに悪夢の再来を予感させるようです。

一方では、格安航空会社は元気です。それでもエアアジアとジェットスターの結び付きを例に出すまでもなく、さらなる経費節減に努めているようです。



JLばかりに目がいきますが、世界の航空業界も大荒れの年になりそうです。
それだけに国土交通省の航空行政も、従来の枠にとらわれない施策が必要なのは言うまでもありません。

2010年1月10日 (日)

2日間快晴なり

11月・12月、週末のお天気に恵まれず、成田には行けませんでした。

成田は、遠い!

8日、夕刻天気予報を見て、成田行きを決行しました。

深夜の東名高速道路は、トラック軍団の行列。
眠たいし、時間に余裕がありますから80~90kmでのろのろ走行。

それにしても歳をとりました。
仮眠をとらないと、成田には行けなくなりました。
(若手のドライバーを雇わねば・・・)

成田遠征で、2日間快晴というのは・・・・?
(記憶にないくらい大昔!)

到着して空港内を眺めると・・・。
画像


RP.GAなど、外れの連続・・・やはり悪運が・・・・。
(RP・・・B777を期待?GA・・・N/Cを期待?)

西のS氏とメールをしていると・・・・。
私がぼんやりとしていると・・・。
「アレッ!I氏」
本当に久し振りです。嬉しかったです。(相変わらず精力的な方です)

画像

I氏によれば、AZはラインが細くなり(窓にラインがかからなくなった)、特徴ある垂直尾翼の”A"(赤)が下に伸びた!(鋭い!)

どうこうしていると?
B777が遠くに見えました。
ラジオを聞いていないので、全く無視!
I氏が、指を指されました。
「?」
”FXのB772F!"


そして2日目です。
GA・・・N/C・・・これは朝からいいものが・・・。
が、結局これだけ!
TC・・・B777でした。が、出てくる時間を考えると・・・。
JL407・・・何とシップ・チェンジ!
ここでプッツン!

そうこうしているとK氏登場!
貴重なポジ(KE:S/C)をいただきました。
感謝!感謝!感謝!
また新しい獲物ができました。

KZと言い、JLと言い、私には”ECO"は・・・。



しかしKRは、まだ残っている!
週末のお天気を見て・・・。
また、東京の御大のお世話を期待して!

2010年1月 6日 (水)

今日もJL

日航再建、法的整理に賛否二分 銀行団猛反発、官邸の判断焦点 
  日本航空の再建問題は、法的整理の是非を巡って利害関係者を大きく二分する構図が鮮明になってきた。日本政策投資銀行と財務省が支持する「プレパッケージ(事前調整)型」と呼ばれる再建案には、国土交通省と債権の大幅な棄損を余儀なくされるメガバンクなど銀行団が猛反発。最終的には首相官邸の判断が焦点となる見通しだ。

  企業再生支援機構が銀行団などに提示している事前調整型の再建案を支持しているのは、政投銀・財務省だけでない。政府内では菅直人副総理・国家戦略担当相を軸に、「首相官邸中枢にも支持する声が強い」(財務省幹部)との見方がもっぱらだ。(日本経済新聞)

日航整理、私的・法的の各試算提示へ…国交省
  公的管理下で経営再建中の日本航空の支援策を巡り、国土交通省が今週中にも、私的整理と法的整理をそれぞれ適用した際の影響や必要な資金額を試算した案を作成し、企業再生支援機構と日航の取引先金融機関に示すことが6日、わかった。

  支援機構は今月中旬にも日航の支援の可否を判断する見通しで、国交省は、法的整理と私的整理を行った場合に想定される様々な事例を示すことで、支援機構や金融機関に客観的な判断材料を提供する狙いがあると見られる。

  具体的には、日航に燃油などを供給している取引先が現金による支払いを求めてきた場合の必要な額や、運航が止まった場合に、他社が代替できるかといった点などが盛り込まれる見通しだ。

  日航の再建策を巡って、支援機構は、透明性が高く、より抜本的な再建が期待できる会社更生法を活用した法的整理を想定した案を提示している。これに対し、金融機関側は、主要債権者間で債権放棄額などを調整する私的整理の方が現金の流出や顧客離れを抑えられると主張しており、支援機構と金融機関側の間の溝は埋まっていない。

  国交省は、これまで、「法的整理をとった場合は、どのような不測の事態が生じるかわからない」(関係者)として、法的整理に反対する姿勢を示してきた。今回、両方のケースを想定した案を示すことで、公共性の高い飛行機の運航に影響が出ないような再建策に道筋をつけたい考えだ。(読売新聞)


 
  まだまだ混沌とした状態ですが、少なくとも前政権の時と比べたら、ベターかなあ。いずれにしても時間との戦いですね。"Open Sky"への対応も少しでも早く着手したいだろうと思います。朝刊に書いていましたが、現職は年金削減の同意数を得たのですが、難しいOBは3分の1(12日締切)ほどだそうです。毎日JL再建のニュースに目が離せられません。


<今日のトピックス>
・ ジェットスターとエア・アジアがコード・シェア?!
 (格安航空会社においても、少しでもコストダウンを図るために?)
・ 12月の搭乗率
 (フジドリームエアラインズ(FDA)は熊本線と小松線が3割台、鹿児島線も4割台と厳しい。日本航空の福岡線も  62.1%と伸び悩んだ。)

2010年1月 4日 (月)

JL、さらに動く

日本航空と企業再生支援機構は4日、日航の資本・業務提携先に世界最大の米デルタ航空を選ぶ方針を固めた。

 日航はデルタとの提携にともない、所属する航空連合を現在のワンワールドからスカイチームに移籍する。太平洋やアジアの路線で、デルタとの共同運航を増やすことにより、国際線のリストラが大きく進展するなど、日航再建にも一定の効果がありそうだ。

 デルタと争っていた米アメリカン航空は、交渉を打ち切る方向で調整に入った。約10年に及ぶ日航との業務提携関係を解消することで、日本を結ぶ国際線事業の縮小を余儀なくされる見通しだ。

 デルタは日航に対し、計10億2000万ドル(約940億円)の資金支援をする方針を表明している。内訳は、出資5億ドル、航空連合の移籍にともなう短期的な減収の補填(ほてん)に3億ドルなどだ。コンピューターシステムの変更など移籍にかかる費用も負担するほか、顧客がためたポイントを航空券に交換できるマイレージ・プログラムも引き継ぐ方向だ。

 日米を結ぶ太平洋路線のシェア(市場占有率)は、デルタが32%、アメリカンが8%だ。日航は現在22%だが、デルタとの共同運航を拡大する代わりに自前の路線を廃止・縮小することができ、長期的な収益力強化につなげることが可能だ。

 日米航空当局は昨年12月、両国を結ぶ路線や便数を自由に設定できるようにする「オープンスカイ」協定の締結で合意した。

 これに基づき、日航とデルタは2月末までに、米独占禁止法の適用除外(ATI)を申請する方針だ。ATIを取得すれば、両社で日米路線の運航時間や料金を調整し、収益を分け合うなど事業統合に近い効果を上げることができる。

 アメリカンは米投資ファンドのTPGと共同で11億ドルの出資を提示していた。アメリカンと日航は既に同じ航空連合ワンワールドに属しており、出資に釣り合う利点が見いだしにくいほか、日航や支援機構の側でも、ファンドの活用に消極的な姿勢が強まっていた。(2010年1月4日14時31分 読売新聞)



昨日の西松社長の考えが、また一歩進みました。
願わくば、私的整理を無事終えることができれば・・・。
この約4ヶ月、西松社長の負の遺産の整理に対するご努力、そして政治に振り回され心身共に疲労の極地と推察されます。残る任期は少ないと思いますが、最後まで全力投球をされ「日本の翼」を守ってくださいね。

2010年1月 3日 (日)

社長の言葉

朝刊(朝日新聞)に西松社長へのインタビューの概要が載っていました。
少々長いですが、引用します。(強調は小生)

日本航空の西松遥社長は朝日新聞の取材に応じ、支援を依頼している官民ファンド「企業再生支援機構」が有力視する法的整理に反対する姿勢を明らかにした。将来の成長を見込めるアジア戦略を考えると、国際航空連合を移籍するのが有利で、提携する米航空会社としてはデルタ航空の方がアメリカン航空よりも望ましいとの考えを示した。国際線事業からは撤退する考えがないことも強調した。

 1日にインタビューに答えた。日航を巡っては、企業再生支援機構が支援に当たり、大口債権者と債権放棄などについて事前に調整したうえで法的整理に持ち込む「事前調整型倒産」が有力な手法として浮上している。

 これに対し西松氏は「倒産」による企業イメージの低下で、顧客離れが進む恐れがあると指摘。企業年金の給付削減や経営合理化を自力で進めていることを強調し、「法的整理並みのことをやっている。(機構には)理解いただきたい」と訴えた。

 実質的に債務超過とみられる日航は、機構が支援しなければ結局は法的整理に追い込まれる可能性が高い。このため、機構の意思が日航の再建手法を左右する。しかし事前調整型には債務者である日航の積極的な協力が不可欠。西松氏の発言は、日航としての考えを明確にしたもので、支援決定に向け今後、日航と機構との協議がぎりぎりまで続くことになりそうだ。

 経営悪化の最大の要因となった国際線事業については、路線廃止や機体の小型化などで縮小は図るものの、完全撤退は否定した。将来はアジア事業を強化して全日本空輸などと対抗するべきだとした。機構もアジアを中心とする国際線の成長性には、理解を示しているという。

そのうえで、大韓航空などが加盟し、今後アジアからの参加が増えそうな国際航空連合「スカイチーム」と組んだ方がメリットが大きいとの見方を示した。日航は現在、アメリカン航空が率いる連合「ワンワールド」に加盟。スカイチームを率いるデルタ航空から資本参加と移籍を提案されており、デルタの要請を受け入れることが望ましいとの見解を示した。

 西松氏自身は社長を辞任する考えを改めて表明した。正式な辞意表明は1月の中、下旬とされる機構の支援決定前後になるとみられる。

私は以前「アライアンスは、ワンワールドで」と書きましたが、西松社長の考えを聞きますと・・・。
そして企業再生に賭けるトップの気持ち、航空会社として先を見る目には、頭が下がります。
そしてこれは?
画像

2010年1月 2日 (土)

呆れかえる

大晦日、NHKの紅白歌合戦で歌ったスーザン・ボイルのギャラが、約528万円也!

NHKの紅白歌合戦は、民族的な歌の祭典ではなかったのか?
他にこんなギャラを受け取った人って(過去に)いたっけ?

NHKの財務体制は、一体どうなっているのでしょう。
恐らくエージェントの言うままのギャラを受け入れたことでしょう。
彼女が乗ってきた航空会社とクラスは?
(これも発表して欲しいですね)

NHKの体質こそ、糾弾すべき一つと感じてしまいました。
真面目に支払う視聴料が、こんなことにも使われている。
呆れかえる体質だと想像できます。



今日は、昼食を南知多まで行って来ました。
ふぐ・エビ・カニなど、新鮮な魚を食べたくなりました。
本来ならば、日間賀島や篠島へ行って「ふぐ三昧」といきたいところですが・・・。

私は変わったことに「てっぴ」が好きです。
一般的には、輪ゴムと呼ばれているようですが。
あのコリコリ感が好きです。
ふぐの皮です。
あの感触をポン酢でいただく、あるいは海藻サラダでいただくしか知りません。
おなかもふくれません。
これがいいのです。
女子どもは、「てっさ」「てっちり」と言いますが・・・。
但し、「焼きふぐ」はいいです。
(たれ次第ですが)
「焼きふぐ」とYEBISの組み合わせもいいですよ。

2010年1月 1日 (金)

A Happy New Year

新年、あけまして おめでとう ございます。

Uwe Meier氏からもメールにて、新年の挨拶が届いていました。
(西洋の人には、こういった風習はないのですが・・・)

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ところで、「もう1年が経った」と思います。
今頃某キャプテンは、成田をたって房総沖を飛んでおられることと思います。
昨年もこの仕事をやられたと聞いております。
そう「初日の出フライト」です。
私の記憶では、出発ゲート前での「鏡開き」が、強く印象に残っています・・・・。



年が改まっても「日本航空再建問題」は、続いております。
聞くところによれば、全日空は「日本航空の国際線事業」の引き受けを打診しているそうな。
食うか食われるかの競争は、認めます。
が、国際線を1社でまかなうということは、いかがなものでしょう。
広く世界を見れば、これは異常な事態です。
1つのアライアンスの独壇場になれば、長い目で見れば、適正な競争は産まれません。
上杉謙信は、敵武田信玄に「塩」を贈ったと言われています。
これは事実ではないかも知れませんが、日本人の美徳です。
勝てばいい、自分だけよければいい、そんな不道徳が許される国なのか?

NYの(先物)原油価格が、一時80ドルを超したとありました。
2010年、燃油サーチャージがまた高騰するのではないでしょうか?
そうなれば各航空会社の首を絞める事態が生まれます。
国際線が1社になれば、搭乗者に不利になることは自明の理です。

確かに日本航空の再建は、政府の力を借りなければ無理でしょう。
大切なのは、「年金問題」ではないと思います。
これからの日本の空をどういった形にもっていくかの議論です。
そのために各航空会社が、どのような役割を果たすべきなのかが焦点だと思うのですが。
いかがなものでしょうか?


追記
西松社長は、元日から羽田・成田で働く職員を激励したそうな。
笑われるかも知れませんが、私はこういう話に涙もろいです。
素晴らしい方ですね。

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