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今日のお天気は?

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2009年7月

2009年7月27日 (月)

素人の考えですが

今年の梅雨は、空梅雨と思いしや、毎日よく雨が降ります。

23日FDAが無事出発したかと・・・、が何と近くの空港に2日もダイバード?!
2500mの滑走路を2200mで使っているつけ?ILSが使えない?!

それにこの空港(資料を見れば)、利用者予想がどんどん減っている。
許可申請の頃は178万人!現在乗り入れている便が全て満席で94万人!
それにJLの福岡便に限っては、搭乗率70%を保証!現知事は見直しを言っているの
だが、そうすれば福岡便の撤退も?!

こうしてみるとこの空港の建設は、一体何だったのかを考える必要があります。これは
最後の地方空港と言われる「茨城空港」にも当てはまると思います。赤組・青組が全く
興味を示さない空港。
99番目の空港としては、何とも寂しい話ではありませんか。これ
は何も地方空港だけの問題ではありませんね。関西・中部の現況、そして冬スケジュー
ルからは、さらなる減便・廃止が発表されています。


関西ですが、伊丹・神戸と比べると余りに遠い立地条件。いくら4発機の制限を設けても
B777-300があります。利用客の便利な伊丹には、潜在的な需要があります。また、
いつの間にか神戸は、某航空会社のハブ?!これでは、関西の空港は共倒れですね。

中部は、もっと悲惨です。某自動車の厳しい経営状況では、物は動きません。何のため
の新空港なのかしら?関西同様、これは一体何でしょう。小牧は元気です。伊丹同様、
利用客に便利ですから、新幹線に太刀打ちできる条件が整っています。機材も少し大型
化されました。

これでは、羽田の利益を全国の赤字空港に使っているようなものです。国土交通省は、
高速道路建設と同じことを空港建設に適用しています。
今後、リニアあるいは地方新幹
線が整備されるのならば、地方空港の地盤沈下はさらにひどくなると思います。

さて、黒字の羽田空港です。4つ目の滑走路が完成すれば離発着回数は増えます。問
題は、国内線と国際線の増便をどうするかということです。国内線のパイは、ほぼ横ばい。
国際線を増やせば、成田と競合します。仕方なく成田から飛ばない空港を設定していま
すが、いつまでそのごまかしが通用することでしょう。経営状態の厳しい航空会社は、よ
り収益の高い路線を望みます。
搭乗率の低い国内線は、航空会社にとってアキレス腱。
ソウル・上海等の便は、収益率の高い路線。さあ、どう配分するのでしょうか?

以上、素人の考えを書いてきました。一番の課題は、国土交通省のやり方は旧態依然
のもので、国内どころか海外へも通用しない施策だと言うことです。
これで経済の状態が
よくなったならば、オープン・スカイの波は必ず押し寄せてきます。空港の規模・貨物量共
にアジアの他の国に抜かれた現在、抜本的な航空行政をする必要があると思うのです
が・・・。

2009年7月25日 (土)

伊丹空港

一昨日のJEXの件を受けて
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090725-OYT1T00024.htm?from=main2

交信のミス・・・千歳でもありましたね。資料を紐解けば、たくさん出てきます。
パイロットの皆様方も、さぞかしお疲れのことでしょう。

が、一歩間違えば、大惨事!



先日ご紹介した「機長の判断力」の続きを
パイロットは、情報処理業である。
人間は神様ではないので間違うときがある。
自分がとろうとする行動をなるべく口に出して言う。

今回の伊丹の件でも、この口に出して言う行為が行われていたのでしょうか?
現代の旅客機は、2名の共同作業で操縦されているはずです。
一方が勘違いしても、一方がその間違いを気付く環境作りができているのでしょうか?
坂井優基キャプテンもそのことを強調されています。

また、
分からなくなったら、最初にその情報を発信した人に必ず確かめる。
とも言われています。自分の思いこみではなく、この場合で言うならば、タワーに確かめるという初歩的な行為がなされていないことに起因していると思います。警告ランプを設置すれば、ことが解決する?疑問です。もっと根本的な、そう「チームでお互いをカバーする」からこそ、ミスを未然に防げるのだと思いますが・・・。

この本には、いろいろ教えられることが他にもあります。
後輩に自分の学んできたことを伝える。
よいところは誉めるという習慣
対処法を教えるのではなく、原理原則と考え方を教えて自分で考えることを教える。
事前対策の方がはるかに少ない費用と資源で十分な成果が得られます。
ただ単に本や書類を読むのではなく、自分だったらどう決断して、どう対処するか考えながら読む。


これらの貴重な言葉を生かせる人間になりたいものです。
坂井キャプテンにお会いしたいものです。

2009年7月23日 (木)

また出てきたぞ!

わずか3ヶ月の命(?)

新聞を読んでいたら「燃油サーチャージ復活?」とあった。10月からまた徴収する可能性が大!



坂井優基著:貴重の判断力(講談社+α文庫)
お空に興味があられる方に推薦します。

一番重要なのは、正しい目標の設定です。
主目的を定めておけば、そこからいろいろな事態に対する判断がきちんとできるはずです。
最も大事なのは制約条件を守った上で、明示された仕事をやり遂げることです。
ビジネスの世界でもチェックリストが必要です。
万全な状態で仕事に臨むには、万全な体調からということを人一倍痛感します。

これだけでは分かりにくいと思います。「目標」と「目的」・・・私の住む世界でも、いろいろ論議されることです。ただ言われるように目標がはっきりと明示され、誰しも分かっていることが前提だと思います。コ・パイもそうですが、運行に携わるすべての人が・・・。どこの世界でも自由気ままは、許されません。制約されたものの中で、最高の結果を求める姿は大切だと思います。余りの諸条件に最初から尻込みしていては、先へは進めません。先へ進む場合でも、独善であったり責任が不明確であったりすると、後からの参考になりません。最後を締めくくる言葉は、耳にいたいです。

この本の後半戦は、また書きたいと思います。

2009年7月18日 (土)

大丈夫かなあ

朝刊に日本航空の「経営再建」の記事がありました。

年金・不採算路線・貨物事業・・・これらの見直しを図ることで、経営を改善していく方向であったと
記憶しています。

先日、関西空港を中心とした不採算路線の発表がありました(これについては、BLOGに書きまし
た)。中部~パリ便も対象になっているとのこと。

貨物事業に関しては、日本カーゴとの連携を密にすることは、既報通りです。

残りは、年金問題です。
これは、ここ数年来私の頭を悩ましているものの一つです。
ですから、新聞に書かれていることも一定の理解を示しています。「生活が苦しい」ならいざ知らず
「生活ができない」ところまで追い込まれます。それでも日本航空の年金支給額は、高い!

日本の航空会社の人件費は高いと言われますが、年金支給額が高いことも経営を圧迫するもの?
また、肥大化した関連事業にも問題があると思います。

日本航空の経営再建は、まさに「茨の道」ですね。問題が浮き上がっていても、解決が困難?最後
は企業存続名義で、弱者切り捨てにならなければいいが・・・。

2009年7月17日 (金)

4ヶ月頑張った!

この4ヶ月、自分なりによく頑張ったと思います。
老体にむち打ち、自分なりの企画・運営をしてきたつもりです。
幸いなことに今年度は仲間に恵まれ、目標のいくつかは達成されたと思います。

しかし今後を考えると、さらなる工夫と努力を示さねばなりません。
その方策を立てることが、これからの私の課題です。


明日からは、3連休です。

先月行きましたが、また信州を攻めたいと思います。ターゲットは「道祖神」です。
30代初めに意気込んだ「道祖神」です。いよいよ本格的に攻めていきたいと思う
ようになりました。

今年中には、もう一度国東半島(大分県)を訪問したいと願っています。

そう石仏に対する畏敬の念とともに、是非これを私の記録に残しておきたい気持
ちがわいてきました。

幸いなことに、石仏ならば、コンパクト・デジタルカメラでも通用しそうです。

日本人の平均寿命も発表されました。自らの意志で動ける内に、やりたいことを
やりたい。やり遂げるには・・・ですが、やりたい気持ちが・・・。

7月中旬~8月中でお天気さえよければ、最後のKRの世界も堪能したい私です。
欲張りでしょうか?

2009年7月15日 (水)

今日も

今日もいろいろなニュースがあります。

ウス・ウエスト航空B737-300型が、高度1万メートル上空を飛行中、天井に約30センチメートルの穴が空いた!
→ 300型・・・もう古い機材ですね。それなりの金属疲労が重なって?
  LCCの中でも抜群の収益を出している航空会社です。安全面は?
  死傷者がゼロは立派なものです。ハドソン川着陸とならび、アメリカの航空会社のパイロットの力量は・・・。


10月末から羽田~北京の定期便が、1日4便(4つの航空会社)就航予定。
→ ソウル・上海・香港に継ぐ新規路線。やはり首都の力は凄いですね。地域間格差が、一段と広がることでしょ う。ヨーロッパ便も決まっていることですから、深夜から早朝にかけては、羽田は再び国際空港に戻ることになるでしょう。まさに成田が使えない時間を有効(?)に使った措置です。利用者は時間的につらい人もいるでしょうが、やはり便利さには勝てませんね。
 羽田ならば、全国各地から接続便があるだけに赤組・青組ともに力が入るわけです。


月の関西空港の乗客が、前年度比30数パーセントもダウン。
→ この空港も多分に政治の匂いがする空港です。関西・伊丹・神戸・・・このトライアングル空港の是非については、景気がいいときならばいざ知らず、今のような最悪の時には・・・。この空港、出入国の利便性を高めようと高額の投資すると言うことです。こういった投資が実を結ぶことを願うものです。それにしても平行滑走路の有効性が見られるのは、一体いつの日でしょう。

2009年7月14日 (火)

面白い試み

赤い会社のキャプテンのお話です。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009071401000056.html

私は過去にこういったことを書いたと思います。
「これでいいのか?本当にこれがベストなのか?」

普段の生活は、誰でも惰性に流されがちです。つまりそれほどの緊張感
がない方が自然(?)なんです。

ところが、ふとしたことで真剣に考えると、いろいろな問題点が出てくるも
のです。

今回の夜間から早朝にかけてのシェードのことでも、「ちりも積もれば山と
なる」・・・。実際シェードを下げる人は大変だと思いますが、それがエコに
つながるのならば、自分の仕事に誇りがもてます。

赤い会社に1機だけしっぽの「緑」のものがあります。そういった取組をし
ている会社だからこそ、こういった小さな取組が大切になると思います。

2009年7月12日 (日)

ヘェー!

朝刊の片隅にあった某大手旅行会社の広告

全日39800円也!
燃油サーチャージ?・・・ゼロ
何日?・・・5日間
どこ?・・・バンコック

国内旅行で5日間ならば、その上に数字がつきます。

そして驚くのは、往復40000円追加
何?
ビジネスクラス!
マジですか?
そう書いてあります。

どこの会社?
日本航空!


ここまでのダンピングは、記憶にありません。
本当に驚きました。
今までの料金は、一体???
これでは、ヘェーと驚かざろう得ません。

しかし悲しいかな、これだけの値段でも私は・・・。
悔しいですねえ。

2009年7月10日 (金)

膿は全部出さないと

膿は全部出さないと完治しない。

恥ずかしいことですが、私の体にも定期的に膿がたまる箇所があります。
医者に行って膿を出してもらうこともあります。が、やはり完治しません。
医者との相談もありますが、完治は難しいとのこと。諦めています。自分
が苦しいだけで済みますから。

が、
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090709AT3S0901F09072009.html
これで膿が出せるものかしら?

さらに
http://www.asahi.com/travel/news/TKY200907090390.html
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090710-OYT1T00100.htm

大変に厳しい状況であり、これはこれまでの小手先の治療では治らない
までのものではないでしょうか。

いっそTOYOTAから役員を数名派遣してもらい、徹底した合理化を図らな
ければ再生不可能のような気がしてきました。膿は全部出さないと完治し
ません。

つまり合理化というものの、やはり従来から続く縛りに束縛され、十分なこ
とがなされていなかったということでは?

先日書きましたが、痛みを伴いながら、企業としての再出発をするために
いったい何が必要なのか?

膿が全部出し切れないようならば、それともさらなる再編成をする機会な
のかもしれません。

2009年7月 8日 (水)

痛みを伴いながら

昨日、関西空港関連の記事が載っていました。
赤い会社も青い会社も、秋から関西空港の一部便を減便・廃止する内容です。


当たり前ながら、該当地域の自治体は反対でしょう。
しかし、利用客が少なければ企業の赤字額が増えるばかりです。
まして赤い会社は、国の保証で1000億円の融資を受ける会社です。
青い会社は、公募で同じような額を集める会社です。
減便・廃止は、痛みを伴いながら、次の成長に期待するものです。


国内線に限って言えば、時間はかかりますが、鉄道を利用すべきです。
西の島も南の島も地盤沈下は、致し方ないと思います。
景気の浮揚を待つしか・・・。


さらに国は、膨大な赤字を抱える地方空港の存在を再考すべきではないでしょうか。
不況下の最悪のスタートを切った富士山静岡空港をはじめとして、赤字覚悟の新空港の
建設が続きました。これは他方では、航空会社の経営を圧迫するものです。
税金の無駄遣いをこれ以上しないためにも、他の交通機関が代用できる空港ならば、空
港閉鎖もやむを得ないのではないでしょうか。



世の中便利になるのはいいが、それに伴う何かを取り残しているような気がします。

2009年7月 4日 (土)

休みの日に

先週は、例のインフルエンザで振り回されました。
いくつの文書、メール、BLOGの記事を書いたことやら・・・。
メキシコから発した大流行が、やっと身近なものと・・・。
休日とは言え、いつ招集がかかるか?

数年計画でやり遂げたいことがあります。
(計画倒れにならないように・・・)

「西国三十三カ所の巡礼の旅」です。
相当な時間と費用を覚悟しなければなりません。
が、体力と多少の犠牲を払ってでもやりたいと思います。

幸いどこのお寺さんも自動車で近くまで行けるところばかりです。
いくつかは既に行ったものですが、最初からやり直したいと思います。

で計画ですが、
最初は(当然)第一番:青岸渡寺(熊野路)
遠い!
で?躊躇?!
これからネットでルートを探します。


昼前に宅配便が2つ来ました。1つは娘(パリから)、もう1つは私(アムステルダムから)
そうKRが、無事届きました。このショップを教えてくれたUweにも報告しておきました。
14.95ユーロ!約2,000円!高い!
これからもっと高くなるのではないでしょうか?
大切に大切に使いたいものです。

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