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今日のお天気は?

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2007年10月

2007年10月31日 (水)

これで三度目

くどいですが・・・。

私の仕事は,人を対象にしております。ですから,第一印象を大切にしております。誤解のないように言っておきますが,第一印象は大切ですが,それでその方をレッテルに図るようなことはしません。それだけの経験はしているつもりです。

その顔!その振る舞い!その言葉!などなどをうかがう中で,その人物がいかほどの方(者)なのかを想像します。

そして人生の幾多の試練をくぐってくると,人の顔にも自ずと修羅場の経験の差が出てくるものです。


あなたはこの写真の方を見てどう思われますか?
http://www.jal.com/ja/safety/

私はこの方には,一度もお目にかかったことはありません。しかしこの方の声は想像できます。ひと言ひと言が,胸にずしんと来ると思います。修羅場を乗り切ってきた自信と己の信念の強さを感じさせる写真です。

使い古された,あるいは過去の言葉となった「武士道」,私はそういった延長でこの方を見てしまいます。いかなる場合も大局を重んじ,小異を残しながらも大局を目指す。こう書いたら人物批評とは外れますかねえ。ただ言えることは,重心が低く,動かざること山のごとしとでも形容しましょうか。

こういった方は滅多に現れません。そう,たった1枚の写真を見ただけで,そういったことを想起させる方は滅多に現れません。私は今一番お会いしたい人物です。まあこれは,私の夢物語でして,私のようなものがお会いできるような暇な方ではありません。例え夢が適っても,私はこちこちで話ができる状態ではないと思います。

2007年10月30日 (火)

時代の流れ

懐かしいリゾッチャ塗装・・・これも明日まで。
http://www.asahi.com/business/update/1029/TKY200710290293.html

B747・・・これは歴史に残る名機だと思います。裕福な人たちだけでなく,多くの人を一度に大量に運べる飛行機の代名詞です。

初めてこの飛行機に乗った時,その横幅と奥行きに驚いたものです。当然エコノミークラスですから,横10列です。横5列→6列→7列→8列→9列と経験しましたが,やはり横10列は広く感じるものです。

このおかげで我が家も海外旅行ができるようになりました。

これで赤い会社の短いこぶはなくなります。在来型の長いこぶも,あと少しで退役。いやB747-400ですら旅客機から貨物機へ,あるいは転売の時代です。一つの時代の区切りでしょう。

この区切りを強烈に後押ししているのが,原油の高騰です。航空会社は,少しでも飛行機の重さを減らす努力・少しでも燃費のいい飛行機の導入等,大変に厳しい状況に追い込まれています。

本日の朝刊には,来月からの石油製品の値上げが書いてありました。大方の予想では,ハイオク・ガソリンは,年内には160円を突破するそうです。航空会社を含めた運輸業界の悲鳴が聞こえてくるようです。それに連動した物価の高騰・・・頭の痛い年末になりますね。給料は上がらないし,ますます家計が苦しくなります。

2007年10月28日 (日)

おいおい

新聞を読んでいたら,「羽田~上海のFクラスが28万円也!」というのがあった。

更に驚くことは,便によっては満席という。

おいおいこの厳しい世の中に,そんなお金持ちがいるのか!羨ましいと言うより,呆れかえる。中国なんて奥地に行かなければ,3・4時間の空の旅でしょ。そんな旅にそんなお金を払える人達,収入の格差を身に染みて感じますね。

こうなると赤組の作戦は,スタートがうまく切れたと言うところか。

同じ赤組でも,関西空港で起こったハプニングは気の毒と言うしかありません。ロンドン線の乗務予定の方が急病!結局飛行機は飛ばず。約260名の方の気の毒なこと。成田には乗務員の余裕はあるのに,関西ではないと言うことも知りました。最も路線免許等,簡単には次の方どうぞとはいかないのが,この世界。

B767のキャプテン・・・釜山大丈夫だったのかしら?ニュースに出ないところを見ると,どうやら無事仕事を終えたことでしょう。

赤組と言えば,北の地でCRJの故障もありました。弱り目に祟り目,赤組の皆様方,こういったことが続く中,お体を労ってください。帰宅されたならば,奥様やお嬢様を優しくしてやってください。たまには奥様に中級ワイン位を買って上げましょう。きっともっともっと優しい奥様になられることでしょう。(何か非常に個人的な方向に文章が向かっている?)

そういう青組のキャプテンもいけませんでしたね。いくらお好きでも乗務12時間前までに,お酒はストップですよね。こんなの部外者でも知っていることです。情けないものです。

今日は久し振りに全休!布団を干したり,庭木の手入れ,花壇の手入れと動きました。さぼっていた花壇も冬用に衣替え?夏に散々楽しませてくれたハーブの手入れも今度しようと思います。苦労が報われる庭仕事です。

2007年10月27日 (土)

台風ならば

週末,台風の影響で朝から雨模様。

台風の影響ならば,久し振りに自宅でのんびりできます。

今日は優雅に朝からワインを飲みながら,そして最近凝っている「お香」を焚きながら読書でも・・・。Oh!Oh!Oh!

まずは今週届いた"World Airline Fleets"を読み始めました。前にもお奨めしましたが,この雑誌本当にいいです。世界各国からの投稿・・・これが命・・・そして各航空会社の最新情報・・・JPを補うもの・・・これが毎月楽しめます。

話は戻りますが,久し振りにサイトの更新を行いました。先月ディジタル写真を送ってくれたUwe Meier氏のポジが届き,サイトにアップしました。相変わらず精力的に動いている彼,そして本当にこまめにポジを送ってくれます。

私は海外の人とポジの交換をしていますが,彼ほど誠意ある人物はいません。世界には多くのスポッターがいると思いますが,よくもまあ彼と出会えたといつも感心しています。

さて今日は,先週訪れた能登の古寺について,あれこれ書物を引っ張り出してきて勉強したいと思います。あれ程素晴らしい古寺が,地方にある。そして熱心な信者に守られ,今も脈々と信仰の源となっています。

高度成長期を経験し,物質が豊かになったこの国。それによって多くのものが失われたことも事実です。中でもこの国の多くの者が,心のよりどころを失ってきたと思います。ここが西洋の国との大きな違いです。しかし(失礼な言い方とは思いますが)地方を訪れると,この国に古くから伝わる心のよりどころが,今も脈々と伝わっているという事実です。

心のよりどころがあるからこそ,心のブレーキがきくと思います。そうなれば日ごろマスコミで騒がれている痛ましい事件は,かなり減るのではないかと思います。

イスラムを熱心に信仰している人達は,空を飛ぶ飛行機の中でさえ,信仰の心を絶やすことはないと聞いております。例のSPには,そういった場所が確保してあると聞きました。銭勘定よりも信仰が先に立つ,自分自身今一度考え直したいものです。

2007年10月22日 (月)

週刊「ダイアモンド」

私のような暇人は,こういった雑誌が発売されるとすぐに購入してしまいます。

まだお読みでない方のために概略を書きます。

1 エアライン安全度
  エミレーツ航空・バンコクエァウェイズ・海南航空・フィンランド航空・アシアナ航空・シンガ  ポール航空・エールフランス航空・イベリア航空・全日本空輸・カンタス航空・・・。
 → やはり西洋の航空会社は強いですね。格安航空会社の挑戦を受けながらの奮闘です。  お上に守られた国とは違います。これこそ実力?
2 全日本空輸と日本航空の比較
  9項目の全てで全日本空輸の勝ち!
 → 9項目の中でも,我々乗客に直接接する「客室乗務員の接客対応」において,赤組が一  番低い評価が出ています。  
3 座席対決
  全日本空輸を追撃する日本航空
 → これは引き分けと出ています。
4 機内食
 → 上級クラスの紹介ですが,個人的にはニュージーランド航空とタイ航空がお好みです。
<略>
 最もよく利用しているマイレージカードは,約半数強が全日本空輸のもの。赤組ではマイル有効期限を一部改正するらしいが,やはり無制限の外資系に分がある。どうして無制限にしないのかとっても不思議です。マイレージ・プログラムの改善と利用の制限を緩和する方が,どうやら勝ち残るような気がします。当然体力の差が出てきますね。

このBLOGをお読みになり,詳しくお知りになりたい方は670円書店で払うべし!

作為的?

昨日関西空港で起こった「重大インシデント」は,何か商業誌の作為的な見出しが気になりました。

いくつかの記事を読んでみると,ACのパイロットは管制官との交信でポジションを確認しています。見出しは,ここで一方的なとらえ方をしていると思います。ACAのクルーが,日ごろ使い慣れない言葉で使えてきたそうです。


記事にはこうありました。
>管制官が待機を指示した当時、ACA機のパイロットは「ポジション、24レフト(第1滑走路)」>と国内の航空管制では通常使わない表現で復唱した。ただ、管制官は不審に思わず、聞>き直さなかったという。国交省は「管制官の確認が不十分だった可能性もある」としてい
る。


先日書いたヒューマン・エラーの一つと考えられます。即ち「思い込み」です。この思い込みは,私たちの生活の中でも数多く見られます。自動車での事故のほとんどがそうではないでしょうか?

航空機との交信は,無線を使うようになって格段に便利になり,時間短縮・正確さの向上につながったと聞いております。しかしいくら便利になっても,ヒューマン・エラーはゼロにはなりません。今回の場合でも,人身事故・物損事故がなかったことが幸いです。


2007年10月19日 (金)

ヒューマン・エラー

佐賀空港で起こった中華航空機の亀裂の原因は,腐食によるものだと言う。

考えてみれば,これがもし正確ならば航空機の構造上の欠陥かもしれません。乗り物は安全な構造が求められます。空高く飛ぶ飛行機は,他の乗り物とは格段に高い安全性が求められています。安全であるかどうかを最終的にチェックするのは?そう人間の力です。人間の力には(残念ながら)万全ではありません。

ヒューマン・エラーという言葉を聞きます。例の中華航空のピトー管の虫混入の件でも,訓練時に学んだことが生かされておれば・・・。飛行機という乗り物は,二重・三重に安全策(バック・アップ)があるそうです。それを生かすも人間の訓練で学んだ知恵と技術です。

機械である以上,欠陥・故障はつきものです。長い飛行機の歴史の上でも,様々な欠陥を克服してきたのは人々の努力です。ヒューマン・エラーを心がけるのは,運行乗務員だけではありません。安全な乗り物として,飛行機という機械が飛び続けるため,多くの人たちのご努力に期待したいものです。

昨日成田に引き続き,A380が関西空港に飛来したそうです。紹介されるのは,豪華なシートや便利な乗り物としての話ばかりです。一度に500人前後が乗る乗り物。これからもいろいろなトラブルが出てくると予想されますが,この乗り物がヒューマン・エラーによるトラブルが出てこないことを祈りたいものです。

2007年10月10日 (水)

ピトー管

10月17日追加あり。

航空ファンの皆様方にとっては,ピトー管がいかなる働きをしているのかご存じだと思います。
飛行機の胴体からL字型に伸びているものですね。

一時期,私はプラモデルの作製に凝った時期がありました。F16の場合スターボード(尖り物ではそう呼ぶのかしら?),F15の場合ポートサイドにあったように記憶しております。間違っていたらごめんなさい。多くの旅客機には両側?・・・またまたCAVOK氏のご教示を!

ちなみに767では、CAPT SIDEとF/O SIDEの両方に正副それぞれが付いていますので、計4つついています。速度計という重要計器だけにかなりのRedundancyをもっています。
なお、速度計はCAPT F/O SideにComputerを介したものが一つずつ。介さないものが、中央にひとつあります。左右の速度計の差異があったら、この中央速度計が参考になります。


私がモデルを作製している頃,あのピトー管の接着は苦手でした。接着しても,地面と水平にならない下手な作業!・・・ここの境地では,やはりM氏の登場でしょうか?

Wikipediaによれば
ピトー管(ピトーかん)は流体の流れの速さを測定する計測器である。発明者であるHenri Pitotにちなんで命名され、Henry Darcyにより改良された。航空機の速度計などに使用される。ほかに風洞でも使用される。


そう航空機の速度を計測する大切な細い管です。細いから,そこに異物が入ったら?

今回のCI(またまたまたまた・・・)の場合,情報によればピトー管に何と虫が入り,正確な速度が計測できなかったそうです。ここまで来ると,私もCIの運のなさに同情したくなります。こうなるとCAVOK氏の登場になるのかな?それとも?

懐かしい写真が出てきました。(再掲)
画像

空気取り入れ口付近に見えませんか?


所で,先日の東への遠征時,私が撮影しているとコ・パイさん(もちろん赤組)が,坂道を下る時に熱心に手を振ってくださいました。??????????????????????
私は一人で撮影していました。数十メートル離れた所には他の方が撮影されていました。しかし,手を振り始めた地点を考えると,小生に向かって手を振っておられたように思います。果たしてあの赤組のコ・パイさんは誰なのか?今日のBLOGを書き始めたら,改めてあの方を知りたくなりました。

成田のBランの下り坂で,お疲れモードの中わざわざ手を振って下さる方?赤組は,ついに撮影者まで巻き込む手段を講じるようになったのか?いや違うと思います。ではあの方は?考え始めると,分からなくなります。

昨年のことですが,Aランに入るB767のキャプテンがレンズを通して手を振っておられるのを記憶しています。周りにいる見知らぬ方もそれに気付いておられ,「今のキャプテン,こちらに手を振っていたぞ!」と言う声を聞きました。数百メートル離れていても,あのキャプテン撮影者が分かるのかしら。もの凄い視力あるいは誰かの知人?恐れ入りました。

2007年10月 7日 (日)

曇!デモ!台風!

いつもながら気紛れな題を付けました。

金曜日の予報ですが,東の空港のお天気はどれを見ても「晴れ」でした。早速市内のビジネス・ホテルK(安い!お勧め!)に電話予約。十数年前と違って,夜間のドライブは随分身に染みるようになりました。「眠い」・・・途中2回仮眠をとりました。東の空港に着いてみれば,予報通り!・・・しめしめ。が,RW34のポイントは夏草が刈ってない!入れない!仕方なくBランへ移動。・・・午前中は撮影できないので,またまた仮眠。起きてみれば「べた雲」・・・がっかり!。

機動隊の親切なお兄さんが,「明日はデモ・集会があり,ここには入れません」とのこと。またまたあの夏を思い出す。翌朝出かけると,やはり別なお兄さんが検問。仕方なくAランのポイントに向かう。誰もいない!・・・RW34でいるわけがない!仕方なく読書をしていると,続々車が集結!「ああ,ラン・チェンだな?」・・・ピン・ポン!

地元の方にお聞きすると,昨日の台湾は台風のために欠航が続出したそうです。その結果,定期便!ディレイ!何とCIのB747が○機!・・・中でもフレイターの2機は,レジのみのALL WHITE!1日にCIのB747を○機撮影したのは初めてでした。東の空港に来てよかった。本来ならば,まだ数本KRを消化できたと思いますが,前回のことがあってやむなく撤退!

後記:夕刻東京の御方からメールがありました「所用があって来たのですが,晴れていますよ!」・・・これで私の曇男は決定!お祓いに行かねば・・・。

画像

2007年10月 3日 (水)

祝杯

10月3日(水曜),今日も仕事は辛かったですが,帰宅して大変に嬉しくなることがありました。

今日の話はそこから始めます。

私が尊敬し,若い頃から大変にお世話になってきた方のご子息が,苦節数年(?)採用試験に合格されました。自分の息子・娘の合格通知よりも嬉しくなりました。

人それぞれ己の希望に向かって突き進み,幸運なことにそれが成就したときの喜び!就職が大変に厳しい折,本人のご努力そして周りの温かい励ましがあってのことと思います。

仮にWさんといたしましょう。私はWさんのこれまでのご努力に敬意を表するとともに,これからのご精進に期待を込めたいと思います。



さて恒例の(またかよ!)愚痴!夕刻の天気予報を見ると,10月6日~8日の3連休・・・ほとんど全国的に晴時々曇あるいは曇時々晴!前回私が「雨男」と書きましたが,どうやら責任を逃れることができるようです。6日(土曜)くらいならば,南の島?ちょっと西へ?

次第に懐が寂しくなってきたので・・・・。

今日いただいたメール(H氏)でも,なかなかお天気に恵まれず,基地祭出動が難しいとのこと。比較的時間に余裕のあるH氏でもこうなんだから・・・。



もう一つ嬉しいこと!今月27日に日頃大変にお世話になっているサポーターの方からお誘いをいただきました。8月にもお誘いをいただきましたが,イタリア旅行のためにお断りいたしました。どうやら今回はお会いできそうです。嬉しいです。先月には名古屋のO氏にも大変にお世話になりました。やはり仲間はいいものです。あれっ?O氏?確か今週末も福岡では?今度は私が出動しないのでお天気は・・・。

O氏とご一緒していただいた福岡ショットは,昨夜あげました。お天気が良ければ,テンションが上がったのに・・・。残念無念。O氏のご検討をお祈りいたします。

そういったいると西のS氏も?南の島のM氏も?

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