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今日のお天気は?

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2006年10月

2006年10月30日 (月)

YS-11についで

「ジャンボ」の愛称で親しまれてきた大型ジェット機・ボーイング747が近い将来、日本の空の主役の座から退く。

YS-11についで悲しい記事が・・・。

日本航空が保有する最も古い型のジャンボは31日に退役するなど、初期型29機は2009年までにすべて退き、後期型も翌年から順次姿を消していく。

 初期型がすべて引退した全日空も来年から後期型の退役を進める。旅客のニーズが多様化していることに加え、原油高などで低燃費機が求められているためで、両社とも今後は、主力を中型機に切り替えていく方針だ。

 最大で500人以上を輸送できるジャンボ機は、これまで世界の航空会社に1300機以上が納入されたベストセラー機だ。日本では1970年7月、日航の羽田―ホノルル線で初就航。日航は計109機を受領して、世界最大の“ジャンボ・ユーザー”となった。

 全日空もこれまでに46機を導入し、国際線や国内主要路線のエースとして大量輸送を担ってきた。

 現在稼働中のジャンボ機は、日航で73機(貨物機含む)、全日空は23機だが、両社とも今後、大幅に削減していく方針だ。このうち日航では、現在は最大勢力のジャンボ機が、5年後には半数以下になる見込みだ。全日空は、来年からの3年間に後期型機を毎年2機ずつ退役させる。(読売新聞)


日本の空からB747(クラシックを中心に)が消えていく。3発機の時もそうだが,4発機も同じような運命になるのかと思うと・・・。

思えば小生が成田遠征をし始めた頃,B747は期待の機体だった。旧世代のジェット旅客機を蹴散らし,大量旅客機として華々しいデビューを飾ったような気がします。そうした日本の空の中心を閉めてきた機材が順次撤退のニュースを聞くと寂しくなります。

2006年10月29日 (日)

正倉院展の後

早朝より愚妻と「正倉院展」に行ってきました。開館とともに入場し,約1時間15分の参観後

依水園(東大寺南大門すぐ西)

前庭1
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茶室(この丸窓の格調高いこと!)
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前庭2(朱の色に秋を感じます)
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前庭3(ドウダンツツジ・・・満月ろうばいと並び,私は大好きです。)
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柳生堂
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後庭(若草山・東大寺南大門を背景に)
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お庭を観賞させていただき,三秀亭にて「とろろ麦飯」をいただきました。



当麻寺30数年ぶりに訪れました。二塔の三重の塔もさることながら,素晴らしい曼荼羅や仏像・庭園を見ることができました。

庭園1(What's is this?)
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庭園2(灯籠が大好きな私です。)
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秋の1日,のんびりと奈良の素晴らしさを堪能してきました。私にとって「正倉院展」と奈良の古寺巡礼は,秋の定番です。

2006年10月26日 (木)

スポッターの夢

いわゆるスポッターを言われる人間の究極のショットは,コンクリート(ランプ)の上での撮影<ランプ・ショット>であろう。これを端的に言えば,「制限区域」での撮影になる?。

私の経験から言えば,ランプ・ショットは国内の空港では地方に行ってコネを付けない限り,まず無理であろう。まして都会の大空港では・・・。それ程に国内でのランプ・ショットの撮影は難しい時代となってきた。

例の9/11事件以来,当事国のランプ・ショットが激減したのも理解できます。ついでながらその国でのサイトの大部分は,アクション・ショットに変わってきています。私の友人もランプ・ショットを諦めました。

では擬似的であれ,ランプ・ショットを撮影するにはどうすればいいのか?!ランプからタキシー・ウェイに至るまでのコンクリート部分のある空港をこまめに探すことでしょうか?(実は)地元のセントレアでもそういった場所があります。(悪口ですが)開港2周年目を約半年後に控えた利益最優先の空港にもあるのです。場所?サイトの写真から簡単に分かると思います。

コンクリート?アスファルト?下からの反射が全然違います。例え夏のトップライトの状態であれ,その差は歴然としています。各地のデッキ・ショットの美しさは,デジタル・カメラによる撮影とは言え,その効果が出ていると思います。

私は今までに訪れた空港には,そういった(国内では)例外的な場所があるのです。私はこれからも友人の情報を参考にしながら,そういった空港を訪問したいと思います。

2006年10月25日 (水)

ボジョレ・ヌーボー

今年もボジョレ・ヌーボーの季節が近づいてきました。いろいろな掲示板を見ていると,各地にフレイターの情報が載っています。

思い起こせば名古屋時代,CX・MP・CIなどの狂想曲に踊らされたものです。その一部は,サイトに掲載しています。最後の最後でCI:B744Fの飛来がありました。フレイターは時間があってないようなもの(勿論内部の方はお分かりですが)。我々一般の良識ある(自画自賛?)スポッターにとっては,光のあるうち(当然ですね。銀塩派にとっては,光が命!)の到着を待ったものです。ましてや平日の飛来となれば,(急な腹痛・急な用事)いろいろな事情を考えて,小牧に向かったものです。

この時期,小牧はほとんどがRW34です。W?で曲がるか?「フレイターだから重たい!」ならばW7あるいはW8と,既成事実を思い出しながら陣取りをしたものです。(嗚呼懐かしや!)中でもCI:B744Fは,成田では常連ですが小牧では(日のあるうちでは)初物だったのでは?夢中で(赤茶色に染まった)撮影したものです。小牧はよかった!グランド・ショットを終日撮れた!

11月11日12日セントレアにも飛来予定があるという。いつもの場所でいつものもの(そう言っていると美味しいものが?)を撮ろうか?それともRWに関わらず例の場所で張り付くか?・・・迷います。ここは携帯電話に頼るべきか?・・・迷います。

今年のセントレアは目玉があるだけに,さてさて迷います。勿論お天気が悪ければ,「武士は食わねど・・・」となりますが・・・。お天気ばかりは分かりませんね。

2006年10月23日 (月)

正倉院展

まだ紅葉には早いが,秋も次第に深まってきた。私にとって秋と言えば,例年奈良国立博物館新館で開催される「正倉院展」が楽しみである。

今年行けば35回目の正倉院展となる。振り返ってみれば,よくも毎年奈良に行って来たものだ。これだけ回数を数えると,同じ宝物も何度か見ています。がしかし,やはり毎年秋になると正倉院展のことが気になり,奈良に出かけてしまいます。

インターネットにて,今年の目玉は分かりました。ミーハーちゃんですが,また「五弦の琵琶」を見てみたいものです。これは現物が世界に一つしかない宝物中の宝物です。正倉院(厳密には?)に現存する数々の宝物は,"ONLY ONE"のものがたくさんあります。そうした素晴らしい宝物が,1000年以上も大切に保存され,私たちの目の前に現れてくる。本当に素晴らしいことだと思います。シルク・ロードを通って,西方より伝わったもの・中国から伝わったもの・我が国の技術の高さ(例えば,漆)を今年も見ることができます。木簡が当たり前の時代に,紙で書かれた文書:(今回出品される)「国家珍宝帳」など,歴史上の人物の直筆も見ることができます。墨の黒で鮮やかに書かれた署名は,時代を超えたものです。歴史の勉強です。

今年は展覧会を見た後,久し振りに明日香の方に足を伸ばしたいと思います。京都・奈良の神社仏閣巡りは,体が動かなくなるまで続けたいです。

昨日帰り道に寄った(小浜市)明通寺の薬師如来像・・・優しい目でした。好きです。

2006年10月20日 (金)

揺れ動くエアバス

A380の開発・製造が約1年遅れることが確定した。新しい社長も約3ヶ月の命で解任?辞任?

今朝の朝刊によれば、A380に関してはまだまだエアバス幹部の動きは鈍い。フランスとドイツの国のメンツにエアバスは、揺れ続けている。このままではA350の開発も相当な遅れとなるであろう。ボーイングの追撃を受けていた頃が懐かしくなった。

対するボーイングは快調そのもの。B787の受注は相当な数だし、今後も増え続けそう。飛ぶ前からこの調子である。実際飛び始めて性能が発揮されれば、これから開発のA350が追撃するには、相当のダンピング(?)が必要になるのでは?そうすればまたエアバスの経営を圧迫する悪循環である。

また製造が遅れれば、航空会社からの違約金も請求される。泣きっ面に蜂?状態のエアバスである。

話変わって,インターネットの情報量は多い。ただこまめにサイトのチェックをしないといけない。時間に余裕がある場合はいいが,いつもそうとは限らない。やはり紙媒介も必要である。以前書いた"World Airline Fleets"の廃刊が私には痛い。

他にもそれに類する雑誌はあるのだが,やはり世界中のスポッターからの投稿が集中していたかの本にはかなわない。新たにそういった類の書物が出ないものかしら。

2006年10月 9日 (月)

happy day

私のカメラは,昔からNikonです。F・F2と続け,F2は2台購入しました。相当酷使したF・F2(1台)は,手元にありません。F2フォトミック1台だけ大切に持っています。その後Fシリーズはどんどん進化を遂げました。それに反して電子に頼るカメラには,背を向けた私です。

その後,AFの時代となり私もあれこれNikonを購入してきました。今手元にあるのは,F90X・F100のみとなりました。F100の故障により,やむなくAFの遅い・ワインダーの遅いF90Xを使う羽目になりました。今となってはこのカメラには不満がいっぱい出てきます。

デジタル・カメラ(私はデジカメとは呼びません。それってサンヨーの特許ですから・・・他社のカタログにはデジカメという言葉は,出てきません。)に興味をもち,Canon,Panasonicと渡り歩いています。メディアが違うもののPanasonicの性能はいいと思います。私は乾電池を使用したものしか買いません。理由は簡単,海外旅行にバッテリー・充電器を持っていきたくないからです。

前置きが随分長くなりましたが,7ヶ月ぶりに伊丹に行ってきました。昨日行きたかったのですが,午前中のお天気の予報が芳しくなく,延期しました。今朝予報を見ると「快晴!」・・・4時35分に出動(オリオン座がきれいでした!)。勿論安全運転(一人旅では当然)で6時25分頃到着。おなじみのコンビニで朝食を購入。腹ごしらえも終わり,フィルム装填。前回と違ってB744の姿はありません。その分B773,B772が続々出てきます。そう今回の狙いは,B777なんです。

午前中のポイントは制約が多くて辛いところですが,ここしか(トンネル横,脚立最低150cmは必要です。)グランド・ショットが狙える場所はない!NH:B763ER,(成田便?)・ポケモン(今更・・・随分色が落ちていました)から始まり,NHのB777シリーズはどれもノーマル!でも新塗装もあるから全部撮りました。

そろそろくたびれた時,出てきました「先得」!ただこのポイントは真横が苦しい。「先得」・・・文字を入れればスッチー半分欠ける!ガッカリ!

次なるものは,まだシーラカンスのごとく生き残っている「赤サムライ」。某スライド・ショップにて高額に販売(誰だ儲けたものは!)しています。夏前,この機体が出てくると曇ったものです。今日は安心。が一体何の絵?真横ではさっぱり分かりませんぞ!撮ったもののこれで2連敗!

さてもう午前中は終わりにしようと思ったら,「マイナス5」の登場!いい加減にして欲しい。1時間後,このポイントでは無理だ!仕方なく陽の回りのいいエンドに移動。ここ遠いんだよな。しかし撮らねばならぬ。ぶつぶつひとりごとをいうおじさんはパス。何と!若い美しい女性カメラマンがいるではないか!おじさん声もかけられず,彼女の行動を観察。降りを一生懸命撮っておられる。声をかける気力が一瞬にしてなくなる。興味なし!

まあまあの伊丹遠征と思いました。定番の「王将」に行く時間がなくなり,しかたなくコンビニ弁当。「はらだ」に向かったら,駐車場前には20台以上が並んでいる。この待ち時間約30分!関西の人はけちな人が多い。無料時間を使って帰られる。そのうち空くだろうと楽観。

駐車したら,遠くに「赤サムライ」そして「先得」がいるのではないか!「マイナス5」はさすがいなかった。午前中のリベンジと思ったが,やはり私の腕ではあの2機はお手上げだった。救いは午前中よりかは,陽の回りがよかったこと位か?

欲張らない・・・帰りの渋滞を考える・・・私のパターンだ。それでも往路より1時間近く余分にかかりました。疲れた!ビール・焼酎が旨い!

2006年10月 8日 (日)

unlucky

本日の撮影中の出来事であった。フィルムの残りを消化し,新しいKRを装填。やる気満々?

が?シャッターが切れない!おかしい!見るとカメラの裏蓋が開いている!何度閉めようとしても開いてしまう。金具が壊れた!ガッカリ!

がしかし,今日は伊丹に行くはずであった。午前中雲が多いと言うことで,やむなく延期。これが伊丹で起こっていたら,泣くに泣けない状態だ。近場でよかった。

自宅に帰り,古いカメラを出してきた。乾電池を新品にして作動テスト。ピンが合わない!何という日だ!しばし呆然とする私であった。さて明日からどうしよう?

カメラのない生活なんて私には考えられない!

困った!困った!本当に困った!

その後Nikonが復活した。よかった!長らく使っていなかったので,電池の接点にさびを発見,取り除いたら何とか作動するようになった。テストを繰り返したが,やはりAFが遅い!ただでさえ下手な写真家が,余計に下手になった気がします。の修理完了が待ち遠しい。


私だけではなかった。M.シューマッハのエンジン・ブロー!フェラーリらしからぬアクシデント。王者復活を夢見ていた私にとっては,痛恨のリタイア!日本での鈴鹿での最後の勇姿は,リタイアに終わってしまった。残念無念。



私の次作予定は,18日です。と言って格別なニュースはありませんが・・・。

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