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2006年8月

2006年8月14日 (月)

世界遺産を巡って

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日本からイベリア航空が撤退して久しいものがあります。ですからスペインを旅するには、どこかの国を経由することになります。私達はAMS経由でした。セントレア~成田~アムステルダム~マドリード・・・遠い国です。

今回の旅の目的は、世界遺産巡りです。トレド・セゴビア・グラナダ・コルドバ・セビリア・バルセロナにある世界遺産のほとんどを見てきました。

これらの一部はDVDでも紹介されていますが、トレドの旧市街の素晴らしさ、エル・グレコの残した数々の傑作は素晴らしかったです。石と煉瓦に憧れる私は、この街の雰囲気にすっかり魅了されました。今回の旅行にて改めて痛感させられたことは、人々の精神的バック・ボーンが確立されていることでした。例えば、コルドバの町に有名なメスキータがあります。イスラム教とキリスト教の見事なまでの融和!それはトレドの町にも当てはまりますが、西洋の人達の精神的な強さがよく出ていると思います。我が国は、西洋の形を取り入れたものの心は取り入れることはできませんでした。それはそれで評価できるものの、余りに経済優先の取り入れ方は、現在の心の空白につながっているとも言えると思います。

スペイン、なかでも中部・南部を夏に旅行することは大変なことです。日中、なかでも午後3時から7時位までは、想像を絶する暑さです。ひなたでは40度を超すことはざらです。ドライヤーの温風を浴びせられているようです。湿度は低く、日陰に入れば気持ちはいいのですが。お陰でビールの消費量は???。コンビニのない国だけに、バールにはお世話になりました。英語がほとんど通用しないだけに苦労しましたが。トマト・オリーブオイル・肉類・海産物と、日頃余り食べていないものばかりですが、どれをとってみても美味しかったです。

帰国途中に愚妻が「来年もヨーロッパがいいね」・・・懐が心配になります。

2006年8月 2日 (水)

再びガソリン高騰について

今月(昨日)からガソリン代が値上がりました。何か毎月値上がっているような気がします。

車で帰省する人,運輸関係,そして離島の人々(沖縄の離島では160円を超したそうな!)にとって毎月のようなガソリン代の値上げは,どのように思われているでしょう。我が国の政治の無策ぶりには,あきれかえります。石油元売り各社は値上げの追い風を外に求め,史上空前の利益を得ることでしょう。

原油の値上げは,私たちのあらゆる生活に影響を与えます。例えば,私たちの旅でも2人で5万円近いガスチャージ代を請求されました。今年後半,航空運賃の値上げも避けられないと思います。コスト高,顧客離れと航空会社にとっても「泣きっ面に蜂」となることは,目に見えています。

私もガス満タンは,(長距離ドライブ前以外は)止めようと思います。何を今更と言われそうですが,やれるところから自衛手段を講じていきたいものです。そして今まで以上に公共交通機関を使いたいと思います。

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