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理念も大切だが

○ 昨日早朝,我が家でも猛烈な雨を経験しました。その前に午前3時頃,大きな雨音で目を覚ましました。この1週間で最も強い雨です。
 年金生活者,定刻に自宅を出ることもありません。窓から外を見ていると,雨樋の途中から雨水があふれ出ていました。もちろん雨樋のつまりではありません。

 それでも朝の豪雨,ものの20分程でピークを越えました。雨雲が西から東へ移動していきました(これは雨雲レーダーで見ていました)。
 これが”線状降水帯”となると,長い時間豪雨が続く訳で大変な雨量になる訳です。もう一つは,明るい時間の豪雨でしたから,それ程恐怖を感じませんでした。

 一般的に日本の河川は,”急・短”と言われています。国土が狭いこともありますが,降った雨が海に流れ出すまでの時間が,短いと言うことです。
 これをさらに短くするのが,森林伐採(ゴルフ場建設等)だとも言われています。規模は小さくなりますが,棚田も治水に役立っています。

 しかし,バブルの頃からのゴルフ・ブームで(地価の安い)山間部にたくさんのゴルフ場が作られました。過疎化で棚田もどんどん減ってきています。
 治水面はなんら考えられず,人間の享楽と(都市と地方の)格差が生まれてきただけです。つまり水害に弱い国となってきた訳です。ブーメラン現象の一つです。

 

 昨日,熊本県のダム建設反対について少し書きました。私は,”ダムに頼らない治水”の理念は素晴らしいし,同意したいと思います。
 熊本県が目指すのは,堤防をより高くする・川の蛇行を少なくする・河床の掘り下げる・遊水池を作るなどが考えられます。時間と労力,さらには税金の投入です。

 全国にいくつ大河川があるか知りませんが,洪水の危険性の高い河川あるいは場所の治水を行うのに,どれだけの予算が組まれているんでしょう。
 調べてみました。約1兆797億円(国土交通省HP:平成2年度予算)です。例の10万円の給付金(約13兆円)と較べてみると何と寂しい額でしょう。

 国としては,「いつ起こるか分からない災害に使うよりもあめ玉を使った方がいい」と考えているかもしれません。もちろん回収=増税が待っています。
 さらに治水事業の必要なところは,過疎地に多いと言うことです。限られた予算を投入するには,より多くの人達が恩恵を受ける所に使いたい?

 私は,「賛否両論がありますが」と断りを入れました。理念は素晴らしいし,尊重はしたい。しかし,費用面と時間を考えるのならば,やはりダム建設に傾きます。
 
”1976~85年と2010~19年を比べると,1時間に50mm以上を記録する激しい雨の発生回数が1.4倍に増えた。土砂災害の件数も1990~2009年までの年間平均が1000件程度なのに対し,10年以降は1500件。”

 この数字を見ても治水事業の必要性そして時間との闘いだと思います。もちろん植樹も必要ですし,(さらに大きなことの一つ)地震対策も考えねばなりません。
 ”ダムや堤防のかさ上げ+土地の利用規制”を行って欲しい。安全な場所に避難所を作る,これは水害のみならず様々な災害に使うことができます。

 

 くどいですが理念も大切ですが,人命はさらに大切です。民主党政権時代の理念優先が上手くいかなかった経験です。1兆円ほどでは,焼け石に水です。
 自然災害の多い我が国,「備えあれば憂いなし」とも言います。そのための”増税”ならば,仕方がありません。しかし,消費税10%時のように目的を変えない前提です。
 

○ 今日の1枚

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2020年7月 8日 (水)

豪雨に思う

○ 「いつ梅雨開けになるのだろう」と連日続く雨,本当によく降ります。出不精がさらにさらに強くなります。(但し,食糧の買い出しはしています。)
 まあ九州の豪雨と較べれば,降水量はたいしたことはない?。室内の床も高湿度のためか湿っています。カーペットも素足では気持ちが悪いです。

 あの濁流を見て,「我が家にあのような濁流が来る可能性は?」と市の”ハザードマップ”を検索,見て見ました。約400mmの降雨でも大丈夫のようです。
 しかし,過去には県内の中小河川の氾らんが記憶にあります。床上浸水ともなれば,このオンボロ小屋はどうなるでしょう。建て替えるお金もないし。

 ハザードマップを見ると市の南側を流れる1級河川の氾らんあるいは堤防決壊となると,市の重要部分は(最高)水深4m程になるそうです。
 私は幼い頃,その地域はほとんどが水田でした。条里制の跡が残る古くからの水田地帯でした。ですからもしもとなれば,もの凄い水害に遭う?可能性があります。

 いつも思うことですが,泥の始末・使えなくなった家具等の始末,もの凄いエネルギーが要ります。「まあボチボチやろうか」なんて言っておれません。
 衣食住,それは生きていく上でバランスよく欠かすことなく整えるものです。住処がなければ,衣も食も…。避難生活を送っておられる方々は,今後も大変ですね。

 

 先日”政府の対応”のことを書きましたが,昨日になってやっと報道されましたが,いつも聞き慣れた言葉が並んでいました。「全力で」「一丸となって」など,空虚!
 森友・加計から始まって,どれほど国民に嘘をついてきたんでしょう。どこか他人事のように聞こえるのは,私だけでしょうか。誠実さがまるで見えてこない。

 朝日新聞にこう言う言葉が
 「情熱のある最も朴訥な人が,情熱のない最も雄弁な人よりもよく相手を承服させる。」(ラ・ロシュフコー)
 某首相,死に体なのかしら?それとも政権延命に必死に策を練っているのかしら?たまの会見で言うことは耳障りがいいのですが,中身となると…。

 

 豪雨に戻りますが,交通・通信の遮断によってなかなか全容がつかめていませんでした。ニュースを見るといつのまにやら,死者+死亡者が50名を超えています。
 熊本,地震からの復旧の最中というのに今度の豪雨,さらに人口過疎地ほど被害がひどいという最悪のパターンです。国道219号,これは時間がかかりそうです。

 地元の人達の車だけでも人吉IC~八代ICは,通行無料にならないものでしょうか。こういった交通インフラに直ぐに着手するのも国の仕事では?
 もう一つ熊本県民,球磨川の上流にダム建設を反対してきました。賛否両論あろうかと思いますが,暴れ川:球磨川の流水を制御するには,ダムが必要ではないでしょうか。

○ 今日の1枚

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2020年7月 7日 (火)

レンタル業

○ 世の中なかなか面白い商売を始める人がいるものです。なかなかライバルのいない商売の隙間を狙っている?のでしょうが,当たれば大手が進出してくる?
 どんな商売かというと”カメラやレンズなどをレンタルする商売”です。例えば,欲しいレンズがあるとき,ちょっと借りて実際自分で試してみる。

 買ってしまって「期待するほどのものではなかった」では泣けてきます。ましてや新品同様でも一度購入したものは,”中古品”扱いです。
 売ろうとすれば,必ず足下を見て買い叩かれます。ネットの中古品を見ても(例えば)NIKONのZシリーズの出ていること出ていること。それも”新品同様”です。

 こうして泣かないためにも上記のようなレンタルは,賢い消費者泣かない消費者になるために役立つものではないでしょうか。興味ある方は,ここです。
 私はいつまでも夢を見ています。マクロ105mmレンズを借りたいと思っています。60mmとどれくらい便利さが異なるのか,実際に見て見たいです。

 このサイトを見てみると,NIKONやCANONの製品が多いですが,他のメーカーのものもたくさんあります。都市部の人はカメラ店で触ることができますがね。
 それでも実際自分のカメラに借りたレンズを装着し,(例えば)飛行機を撮ってみて判断することができます。迷ったらとりあえず借りてみる?

 私の場合ですと,マクロレンズ以外にもタムロンとシグマの100-400mmがあります。ネットの投稿記事を信用しない訳ではありません。しかし,不安です。
 こうした場合にだって使うことができますよね。評判倒れ,あるいは自分の抱いているイメージと異なることなんてよくあることです。

 カメラ本体もそうですが,一眼レフカメラは交換レンズが欲しくなります。なかには純正レンズしか使用しないリッチな方もみえます。それなりの性能ならば…。
 懇意にしているカメラ屋さんは,NIKON80-400mmレンズに対して「値段の割にそれ程の性能が期待できない」と言っています。これも実際使ってみないと分かりません。

 先にも書きましたが,せっかく純正のレンズを購入しても,期待していたほどのものが…。我慢して使うか,それとも下取りに出すか迷うところです。
 ただもう少しレンタル料金が安くなると,このお店に飛び付くのですが。まあ後悔しないような保険と思えば,案外安くつくのかもしれません。

○ 今日の1枚

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2020年7月 6日 (月)

やはり国が

○ 2017年北九州を襲った豪雨,2018年中国地方を襲った豪雨,2019年関東を襲った豪雨,そして2020年また南九州を豪雨が…。毎年です。
 私の住む地域でもかなりの降水量があり,今日明日にはさらに降水量が積み上げられると予報が出ています。この地域で「かつて経験したことのない豪雨」が来たら…。

 ニュース番組のインタビューには,「実際自分が初めて経験してみて,その恐ろしさが分かりました。」と言う内容のものがありました。真実です。
 何事もそうですが,自分が経験してみなければ分からないものです。何らかの危機が自分あるいは家族に及ぶと,どうしていいのか分からなくなります。

 

 さらに過去の豪雨と違っている点は,これに新型コロナウィルスの脅威が重なっていると言うことです。避難所生活もそれなりに変わってきているようです。
 冷房施設のない広い体育館,いくら間隔をとった生活と言ってもマスク着用は厳しいですよね。私なんぞ買い物のひとときのマスク着用でも苦しいです。

 ニュースを見ていて疑問に思ったこと,「政府の動きが非常に鈍い」と言うことです。あなたはそう思いませんか?やはり災害対策の””を作りたいですよね。
 コロナ対策でも打つ手打つ手後手後手に回ったり,ピント外れだったりしました。世論調査でもこれを批判的に受け止める人が多いようです。

 毎年毎年続く大規模な豪雨,あるいは地震,こうした自然災害に対して,初期初動の在り方から問題です。過去の苦い経験が全く生かされていない?のでは。
 遠く離れた華のお江戸,経済活動の回復に集中しているような気がします。また,20/30代の若者の罹患,気の緩み以外何ものでもないと思います。

 

 もう一つ,連絡が取れない地域がいくつもあります。携帯ガリバー3社,こういったときに役立たねば,何のために高い料金を徴収しているんでしょう。
 地域の中継施設が水浸し・停電などがあると思います。が,危機管理の一つとしてそういった場所で浸水・停電が起こったらどうするのか,対策は?

 さらにハザードマップを国土交通省の指示で全国の自治体が作成しています。例えば,水害予想はこれで分かります。そして安心できる避難所,大丈夫でしょうか。
 信濃川も球磨川も1級河川です。国の管理は?その検証はされてきたのでしょうか?もう”想定外”という言葉は通用しないと思います。

○ 今日の1枚

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2020年7月 5日 (日)

困ったときに

○ 約1週間前,「IEではFR24が閲覧できない」と書きましたが,どういうわけか昨日から再び閲覧ができるようになりました。安堵感と疑問が…。
 これまでも何度も何度もくどいくらいこのPCの不調を書いてきましたが,どうやら最近はIEのみ?が不調のようです。ネットサーフィン中に…。

 「このページに問題があり再読み込みをしました。」が,頻繁に出てきます。PCに詳しい人に診断をしていただきたいのですが,「お預かり」となると…。
 PCを持って行かれると,もう私の一日が大きく変わります。また,不安になります。タブレットでは目が疲れ,性能が悪く閲覧する際,イライラします。

 もちろんWindowsの再インストールや数ヶ月前の状態に戻す(復元)の手段があります。しかし,その後のことを考えると躊躇してしまいます。
 とにかく”普通の状態であって当たり前”,私の固い頭にはこれしかありません。これが時として不調になると,その対応ができない私です。困ったものです。

 もう一つ,”インターネットにつながらない”ことがありました。メーカーは面白いことに「ネットを使って相談ください。」と明記しています。
 ネットにつながらないのにネットでどうやって相談するのでしょう。仕方なくタブレットを使ってやりましたが,トラブルの対処の仕方に疑問をもっています。

 

 これで思い出しました。携帯電話が壊れて困ったとき,これを買ったお店に行きました。「電話予約されましたか」と聞かれました。私,使えないから来ているのにね。
 まあ機械ものですから壊れる・故障することだってあります。問題は,メーカー(販売店)の対応が問題となります。予約は,待ち時間対策なんでしょうが。

 メーカー(販売店)もこういったアフターサービスに人員を配備する余裕がなくなってきてるようです。電池交換もお店でやらなくなりました。その理由は?
 PCにせよ携帯電話にせよほとんどの人が毎日,それも頻繁に使っている時代です。売るだけ売って後は…。新製品の広告だけは頻繁に行いますがねえ。

 

 これに関連して,以前通っていた歯医者さんの話です。虫歯でしょうか,冷たいものを口にすると歯に染みて…。渋々歯医者さんに行きました。
 見てもらって最初の言葉「ひどいですねえ。」だって。物覚えが悪いときに「どうして覚えられないの」と言われるのと同じです。染みるから通院しているのに。

○ 今日の1枚

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2020年7月 4日 (土)

恐れるなかれ

○ 古い話で恐縮ですが,胃カメラ検査の折,細胞をチェックしていただきました。先生が「ピロリ菌を駆除した方が…」と言われ,素直に「ハイ」と言ったのですが…。
 現在は進んだ駆除方法があると思いますが,私の場合は1週間下剤?を一日三度飲み続け,腸内のピロリ菌を体内に出す荒治療でした。

 「もう二度としたくない」と思いました。そして「なぜこのような原始的な駆除方法しかないのか」と恨めしく思ったもです。一日何度トイレに駆け込んだことか。
 後から聞いたのですが,ピロリ菌の保持は高齢者に多いそうです。そして胃癌の99%はピロリ菌が原因だと聞くと,やってよかったと思っています。

 さらに胃の中に生息するこの細菌は,胃がんだけでなく,慢性胃炎,胃潰瘍や十二指腸潰瘍を引き起こすことが分かっております。
 心配な方は,ピロリ菌検査を受けることをお薦めします。なにせ日本人の死亡原因のトップスリーに入る胃がんです。ピロ菌の駆除は,胃がんにならないためにも。

 ただこの治療方法,体内のあらゆる細菌(悪玉も善玉も)を体外に出してしまいます。治療後,いろいろなヨーグルトを積極的にとらねばなりません。
 また私は数年に一度,胃カメラ検査の折にピロリ菌検査をお願いしています。今のところゼロです。内視鏡にて見られる体内のいくつかもOKです。

 先生は,「人の体内にはいろいろな善玉・悪玉の細菌がいます。」とね。衛生管理に努めていてもどこかに手落ちがあり,悪玉が体内に入ってくるそうです。
 海外の水事情が悪い地域に住む人達は,さらに多くの細菌を体内で養っている?とも。ですから日本の水に慣れた日本人がそういった地域の水や食物をとると…。

 また人間は,自然治癒力をもっています。また,体内に悪玉細菌が入ってきても対応できる力をもっているそうです。過度な神経を使う必要は…。
 ピロリ菌の保持が高齢者に多いのは,幼少の頃の水事情の悪さが原因かもしれません。それだけに自分がピロリ菌をもっているか否かを知っておくことです。

 一時期,自動車の排気ガスの中に発がん物質が含まれているとも言われました。大気汚染とともに排気ガス規制が厳しくなった原因ですね。
 それでも(見えないだけで)大気中には,必ずしも人の身体にいいものばかりではありません。都会に住む人達は,汚れた空気を吸い,それに慣れているようです。

 最近で言うならば,確かに新型コロナウィルスは怖い存在です。が,どうも過敏になりすぎているような気がします。一方では,with colonaとも言われています。
 私から見れば,(これまでも何度も書いてきましたが)コロナに対する知識も深くなく,ただ風評に流され,世の中に差別が広がっていく方がはるかに怖いです。

 三密防止が社会に定着するかどうかは,まだまだ時間がかかると思います。またそれを恐れて籠もりっきりであったり,病魔に襲われる方が恐ろしいです。
 国の方針も責任のなすり付け合い,いや責任逃れ状態であると思います。むしろ政治家は,これを保身やいかにしたら選挙にプラスに働くかを考えている?

 

◇ 覚悟はしていたものの…。ボーイングは「最後のB747-8が約2年後にシアトル地域の工場で生産を終える見込」と言われています。A380とほとんど同時です。
 まだまだ数多く(それほどでもない?)B747は,幸運な機体は貨物機として生き残ると思います。この点はA380と違う所です。カーゴドアは1カ所しか付けられない?

 やはり燃料費や予備部品費などが4発機は高額になり,航空会社の固定費を圧迫するようです。エアバスのお膝元フランス,AFR/AFを運行停止には驚きました。
 かつて事故によりコンコルドが運航停止に追い込まれたように,新型コロナが4発機にとどめをさしたように思います。これでどんどん4発旅客機は消えていくでしょう。

 UAL/UA,DAL/DLもボーイングのお膝元であるにもかかわらず,B747-400を退役にしました。我が国のガリバーとて同様です。B747,日本から旅客ジャンボは消えたました。
 こう考えると,まだ1機A380を受領予定の青組,1兆円を超す借金を抱え込んだ訳です。かつてB747を手放した根拠はどうなったんでしょうね。株主は不安でしょうね。

○ 今日の1枚

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2020年7月 3日 (金)

サボっていると

○ 梅雨の晴れ間,散歩をして汗をしっかりとかいていましたが,墓の掃除・雑草取り・剪定に出かけました。あと1週間でおふくろさんの命日ですから。
 入り口に玉つげが左右に植えてあります。が,どうしたわけか枯れ枝が目立ちました。生きてはいますから,思い切って短くしてやりました。仕立て直しです。

 いつも思うことですが,私は墓守としては失格です。「もっと頻繁にお世話をしなければ」と思うんですが,ついつい自分のことを優先して生活しています。
 まあそれでもやらないよりは…。と,自分で自分を慰めています。このことを働いている子ども達に求めるのはかわいそうです。墓の撤去,考えねば。

 帰宅してシャワーを浴びたいのですが,高温多湿,雑草の伸びが著しいです。蚊除けスプレーを使ってまずは防御態勢をしき,草取り開始です。
 昨日までの雨で草は力を入れなくてもスイスイ抜けます。かえって根についた土をとる方が疲れます。それでも目立つところの草取りは終えました。

 シャワーを浴びたら洗濯です。汗かきの娘は,毎日大量の洗い物を洗濯機に放り込みます。リネン係といたしましては,雨の降らない日が洗濯日和です。
 雨の日は,お風呂場で衣類乾燥をします。電気代がかさみますし,お日様の光と違って消毒効果は薄いです。ただ乾かすだけです。まあ便利ですがね。

 

◇ タイ国際航空の件はご存じだと思います。それに続いて(昨日)アエロメヒコ航空の倒産が報道されました。資金繰りの悪化,どちらもこれです。
 他の記事でも我が国のガリバーの危機が伝えられています。青組,1兆円以上の借金を抱え込んで,今後これを返していくことになります。

 まあお空の世界の事情をご存じの方は,よく分かっておられると思います。赤組が転け,この間に一気に抜け,我が国ナンバーワンの位置を気付いた訳です。
 生存競争ですから当たり前と言えばそうまでです。増機に次ぐ増機,当然リース機が増える訳です。今回そのリース代がかさみ,青組の経営を圧迫している訳です。

 血税を使い,投資家に大損をさせた赤組,逆に古い機体・燃費の悪い機体を処分,新造機も入れ替えとして導入,リース機ではありません。
 未だに地方路線開拓に消極的な赤組,利益が上がる路線のみです。あとは子会社に任せるやり方,それでも以前の路線数と較べれば少ないのでは?

 先の話に戻りますが,A380&B747,A350&B787とタイ国際航空の機種の多さは,誰が見たって不合理なものです。維持費を考えれば,考えられないやり方です。
 何度も書いてきましたが,4発機の旅客機は不要です。例え高需要の路線であっても空席を考えれば,維持費を考えれば,経営を圧迫するだけです。

 

* 激震が走る。行きつけの写真屋さんから二日続けて電話をいただきました。その内容は,「フィルム現像は,東京である程度本数が集まったら行う。」「現像代の値上げ」と言うものでした。そして写真屋さんは,さらに詳しく聞いてくれました。「マウント仕上げは行いません。プラ箱と空マウントを付けます。ご自分でマウントしてください。」だって。Ⅰ年前にフィルム代・現像代を大幅に値上げ,そしてまた値上げです。さらに機械が壊れたので,今後は自分でマウントせよ。値上げしても手抜き分の補償はなし!まあ何という強気な商売でしょう。海外のFUJIの動向を友達に聞いてみようと思います。
 ここまで値上がると,強気で使ってきた私も…。そろそろ観念する方が…。ならばこの趣味からの撤退も考えようと思います。フィルム写真のために(ただでさえ少ない小遣いを)投資してきた私です。only oneだからこそ意義があったのに…。そうなればこのブログも意味のないもの…。さらには自分のサイトをどうするか,まさに激震が走っています。

○ 今日の1枚

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2020年7月 2日 (木)

現状維持を目指し

○ 毎年この時期に”胃カメラ””内臓の超音波検査”を市の定期検診とともに行っています。バラバラで受診するより,毎年決まった時期にした方が変化が分かりやすい。
 振り返ってみれば,昨年は”大腸がん検診”で引っかかり,内視鏡検査という過酷なものを受診しました。二度とやりたくない検査ですね。

 胃の内視鏡検査は,最近鼻から管を通すものが増えてきています。が,私の掛かり付けの病院は,旧式のものを使います。私には抵抗のない喉からの検査です。
 カメラが映し出す画像をモニターで見ていました。言われなくてもところどころ出血の後が見られます。最も胃癌が発生し易い場所も綺麗なものでした。

 十二指腸に入っていくカメラ,入り口を通し越す瞬間も身体で分かります。最後に喉頭がんができやすい場所でカメラはストップ,大丈夫です。
 事前に便と痰(たん)の検査の検体も届けてあり,総合的な診断結果をお聞きしました。中性脂肪は?やはり糖の下りる量が増加傾向にあります。

 糖尿病+眼疾+膵臓がんのパターン,おふくろさんでした。血をひく私が最も恐れるパターンです。血族から言うと,脳溢血が心配になります。
 この歳まで来ると,血族の死亡原因が一番気になります。遺伝子というか,そういった身体の部分に病魔が襲う確率は,非常に高いですから。

 食生活についてもアドバイスをいただきました。「高カロリー,炭水化物の摂取には注意が必要」とのことでした。先生を信頼しています,守らねば。
 いずれにしても老化現象は確実に進行しています。歯周病と並んで,悪いながらもこの程度で止めていく必要があり,健康的な生活に心がけたいものです。


○ 一昨日し図書館へ本の返却と新たな貸出のために出かけました。前回に引き続き館内はガラガラ!知り合いの職員に聞いたら「再開してからこの調子です。」と。
 上記の医者通い(もう終わった歯科通い)もそうでした。あの混雑していた人達は,一体どこに消えて言ってしまったのでしょう。他に混雑している場所は?

 私は普通5・6冊の本を借ります。活字に飢えていますから,読むスピードが速いです。それでも限度の10冊を2週間以内に読むのはきついです。
 そうそう図書館の位置口には,張り紙(利用時間は30分以内)があります。皆さん正直にこの告知を受け入れているのかしら?もしそうならば,何と従順な方ばかり。

 テレビで見る食事を提供する場所では,何とも味気ない風景を見てビックリしました。恐れる(予防する)ことは大切ですが,これが新しい生活様式なんですかねえ。
 これでは劇場・映画館の経営は成り立たないと思います。それに蒸し暑いこの時期にマスク着用,こんなものならば自宅にいた方が気楽でいい?

 日帰り入浴を利用するにも受付で氏名・連絡先等を記入しないと利用できない(入れない)とは…。これでは面倒なことと利用する人は増えませんよね。
 人の越境が増えたと言いますが,高速道路や一般道の休憩施設のWC,皆さん一体どうやって利用しているんでしょうねえ。案外従来通りだったりして…。

 こう書くのも日本人は,非常に他人の目を気にします。恥ずかしながら,私も仲間入り?ですから他人が見えるところでは,マスク着用していますが…。
 マスクをしながら仕事をしている人達,本当にご苦労様です。あれでマスクをしてないならば,お店に客さんは…。あの透明なビニルカーテン,気持ち悪い存在です。

○ 今日の1枚

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2020年7月 1日 (水)

頭を使う

○ 梅雨に入って晴れ間があるかと思えば,翌日は終日雨,それでも九州地方の豪雨と較べればたいした雨量ではありません。福岡県・大分県を襲った豪雨を思い出します。
 概して豪雨は局地的なものですが,どうも地域が偏っているように思えてきます。河川の氾らんや崖崩れが怖いですね。これで尊い命がたくさん奪われています。

 終日雨ならば,散歩にも行けません。やりたいことがありますが,どうも気が乗らない。そこで冷蔵庫の残り物を使った料理に挑戦です。
 何があるのかをチェック,”きょうの料理”のサイトに主だった食材を書き込みます。それを使ったレシピが出てきます。私には手に負えない料理が…。

 それに(いつも思うことですが)我が家には,調味料の数が限られ,作れる料理も限られてきます。そこで以前”粉パプリカ”の小瓶を買っておきました。
 一つ目は,(再挑戦の)ガスパチョです。今回は缶詰に入ったトマトを使いました。フランスパンの代わりにパン粉,白ワインの代わりに酢を使ってみました。

 前回は(自分の好みを強調してニンニクをたっぷり入れて女・子どもに不評でした)ニンニクをひとかけらに我慢です。ミキサーでしっかりと撹拌しました。
 濾紙・さらし布はありませんから,茹で上がった麵の水気を切る籠を使いました。濾過に時間がかかりますが,薄いピンク色のガスパチョの出来上がり!

 二つ目は,これまた残り物の片付けを兼ねて豚肉を使った肉じゃがです。肉に焦げ目がつくくらいしっかりと火を通すのが,私のやり方です。
 残念なことに冷蔵庫には,糸コン(シラタキ)はありません。それにサヤエンドウもありません。タマネギを薄く切って量を増やし,青ネギで誤魔化しの色そろえ。

 醤油を使いすぎるとブーイング(辛い!)が出ますから,味醂を少々多めに入れて誤魔化しました。スペイン料理に日本料理,まあなんともおかしな組み合わせです。
 それでも冷やしたガスパチョに誤魔化され,肉じゃがも全部食べ切った女・子どもです。いつもながらちゃらんぽらんなメニューとなってしまいました。

 前にも書きましたが,料理を作るには頭を使います。レシピ通りに材料などが揃っていることの方が珍しいと思っています。まして家庭料理です。
 ○○がなかったら何で代用しようかと考え,味付けを薄くするには…,いろいろ頭を使います。味は補償しかねますが,頭を使うところが料理の面白さです。

◇ 三菱航空機,今日から新体制を敷くと言います。これまでの外国人主体の開発をやめ,日本人のエース技術者を登用するそうな。大きな転換です。
 当初の”国産ジェット”の考え方に逆戻りと言うことになります。なぜ(旅客機開発の経験豊富な)外国人のクビを切るのか,さっぱり分かりません。

 社内の日本人の知見だけでは行き詰まるとみた宮永会長の意向を受け,三菱航空機はボーイングやボンバルディアなど海外の航空機大手の技術者をかき集めたのでは?
 外国人と日本人技術者との間で情報共有の不足が目立つようになったと言います。島国根性が出たのか,それとも美味しいところを持って行かれるやっかみか?

 これは会長の考え方が変わったのか,それとも現場の声をそのまま吸い上げただけなのか,外には一切漏れてきません。六度目の延期の責任のなすり付け合い?
 三菱航空機は2千人の従業員を半減,設計や営業の欧米の拠点を閉鎖するなど開発体制を大幅縮小します。型式証明がとれても市場が…。

○ 今日の1枚

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2020年6月30日 (火)

(今日)二本目

○ ここ数日,「東京アラートって一体何だ」「緊急事態宣言って何だったのか」などを考えてしまいます。東京・神奈川・埼玉では,以前感染者数は多いです。
 一時は,「これ以上緊急事態制限を続けるのならば,経済は壊滅的な状況に陥る」とも思いました。宣言のことよりも政策の失敗を恐れているような気がしました。

 誰が考えたのか分かりませんが,”新しい生活様式”がジワジワと広がっているようです。これで感染者数が激減したら,果たしてこれが続くのでしょうか。
 人間,一度味を覚えたらなかなか変わらないものです。堰を切ったかのように”越境”が始まりました。これで他府県に感染者が広まったら…。

 さらに不思議と思うのは,宣言やアラートの解除の根拠が実に曖昧です。悪く言うならば,政治的な配慮ではないかと思ってしまいます。
 都知事選前の実績作りに東京アラートが使われたようにも思えてきます。あまりにへそが曲がっている見方・考え方なんでしょうかねえ。

 「医療機関に余裕がある」と言う曖昧な言い方,ならば全国の対応できるベッド数は?それに関わる医療従事者の数は?など,どこにも発表はありません。
 ”医療崩壊”という言葉もありましたが,もう誰もどこにも使われることのない言葉になったような気がします。本当に不思議な国であり,システムです。

 第2波のことが心配されていますが,私のような高齢者はさらに心配になります。特に(西)広島県(東)埼玉県の医療体制のお粗末なことが報道されました。
 また別な記事では,「東京の人お断り」と言う内容のものがありました。越境規制の破棄は,東京に住む人達のためにあるのか?しかし,これも問題がありますね。

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