結果はいかに

○ FBのフランスの人,「地中海側を除くとフランス全土に節水制限が広がっている」とメッセージがありました。高温少雨の傾向だそうです。
 こちらは,「もう要らない」と思っているほど,よく雨が降ります。昨日からやっと小康状態になりましたが,依然曇りの日ばかり,時々雨も降ります。

 期待していた台風5号,長崎県には豪雨と聞いて,つくづく上手くいかないものと思いました。自然の世界には,”適度”という言葉が当てはまらないようです。
 様々な分野で私達の生活は改善されてきていますが,こと自然相手となるとまだまだ無力感が漂ってきます。天気予報も正確さに欠けますね。「ところにより…」ばかり。

 ところで今日は参議院議員選挙の日です。乏しいニュース源ですが,今回の選挙運動中も興味深いことがいくつもありました。一番が街頭演説に対する扱いです。
 北海道や滋賀では,ヤジを飛ばして警察官に引っ張られると言う事件がありました。党首によっては,「HPに動向を知らせない」と言うことも知りました。

 ヤジを嫌う…ヤジられる方としては気持ちの良いものではないでしょう…その為に自らの応援演説場所を知らせない。何ともおかしな現象です。
 一般市民のヤジ,私から見れば,国会でのヤジよりもはるかに庶民の声を代表しているように思います。しかし,演説の声が聞こえないような妨害はいけません。

 もう一つ,「年金だけでは老後が心配」のことです。年金だけで老後の生活を送れる人っいるでしょうか。それぞれに(差はありますが)備えをしていると思います。
 庶民の声,そして実態を考えず,「年金+2千万円」を批判してもズレが生じていることが,分からないのでしょうか。改憲論議も同様です。

 消費税の増税反対しかり。大企業・富裕層から税を取り立てる。これが簡単にできるのならば,とっくにやっていますよ。充てる財源が,荒唐無稽です。
 以前各政党の公約を批判した私ですが,目指すこととできることは違います。誰だって増税は反対だと思います。が,日本の国家財政を考えて,反対なんでしょうか。

 少子高齢社会の中,社会保障費は見込み以上に必要なことが分かってきました。地方自治体の財政だって,社会保障費のためにアップアップです。
 まるで打ち出の小槌のごとく,夢物語のように財源を求めているようでは,冷静な国民は支持をしません。政策=確実な財源,国債に頼らない政治ではないでしょうか。

 批判ばかり,そして財源確保の見通しのないままの美辞麗句,これでは日本の政治が変わらないと思います。もう少し政治について,国家について学んだらどうでしょう。
 深夜には選挙結果が分かると思います。下手な予想は書きませんが,「これで政治が少しは変わるかなあ」と言う結果を望みたいものです。

○ 今日の1枚

Dsc_3244

2019年7月20日 (土)

見つめ直す

○ 世の中なにが流行するか分からないものです。今街では,”タピオカ・ドリンク”が大流行,品不足まで起こっていると言いますから驚きです。
 学生時分,熱帯雨林気候では”キャッサバ”という芋を”焼き畑耕作”で作っている。地元住民の主要食とも学んだ記憶があります。この芋のデンプン質=タピオカです。

 デンプン質=炭水化物です。私なんぞ,炭水化物の摂取にブレーキがかかっている者には,これは接するのも恐ろしいものです。さらに+糖分も含めれば…。
 まあドリンク,これを話題の一つとしてもっていないと,「流行に遅れている」とでも考えられているのでしょうか。流行ってそういったものですよね。

 いつまでたっても「みんなで渡れば怖くない」とか,知人・隣人(周り)の目を気にする日本人です。今にタピオカなんて見向きもされないものになると思います。
 さらにドリンクというならば,器=プラスチック製品ではないでしょうか。こういったことは,世界の流れに反したものでは?誰もそれを指摘しないのか。

 そもそも流行=消費ともとらえることができます。いつまでたっても消費=美徳ととらえる考え方,やり切れない人間の悲しい性です。そう思いませんか。
 流行=目新しいもの,別な言い方をするならば,流行=刺激とも言えると思います。何か次から次へと何か刺激を受けないと精神的におかしくなる,現代病です。

 ただ消費=悪ではありません。流行に流されず確かなものを求めることは,素晴らしいことだと思います。手にしたものを徹底的に使いこなすことができたのならば…。
 新しいものは,過去のものと比べれば優れているのが当たり前です。多少の不便を感じながらも自分が気に入ったものを愛用する,これだと思っています。

 さらに言うならば,(決して私にはできないことですが)自分に自信があるのあらば,流行に流されないとも思います。要は己の気持ちの持ち方でしょうか。
 自分に自信がなければ,人を気にして遅れまいと流行を追い求める。自分自身を見つめる余裕のなさ,そういった自分を見つめ直す時間が要るような気がします。

 

○ 先日,(自分にできないことを)「再発防止に努めて参ります」と常套文句を…,と書きました。小さい頃「一度あることは二度ある」と教えられました。
 再発防止≠二度目です。再発防止のために原因解明,そしてその具体的な手立てを示さない限り,逃げの常套手段となります。公務員や企業でも共通します。

 例えが悪いですが,飛行機の構造を見てみましょう。B747と言う巨大な飛行機の時,一番感心したのが二重三重にバックアップがあり,一つが壊れても…。
 想定外の故障が起きたときにもバックアップで助かる,それも二重三重に。もちろん壊れてはいけないのですが,機械ですから何が起こるか分かりません。

 人間が引き起こすトラブルも同様です。人間誰でも間違い・ミスはあります。が,例え間違い・ミスがあってもそれを直ぐにフォローできる態勢作りです。
 ところが,現実には「余分に費用がかさむ」とか言った理由で済ましているのではないでしょうか。お金が絡み,とても再発防止になっていません。

 毎日のように様々な事件が伝わってきます。が,そのほとんどが再発防止を妨げる要因があるように思います。その要因を取り除かず,例の文句です。
 ですから同じような悲惨な事件が重なって起きると思っています。自由に出入りできる入り口,京都の放火事件も防げたのではないかと思います。

○ 今日の1枚

Dsc_3341

2019年7月19日 (金)

カード?スマホ?決済

○ 新聞を読んでいたら,京都を訪れる訪日観光客のことが書いてありました。地元の人達にとって迷惑行為(ストーカー?)もあるようです。
 市内を網の目のように路線を引くバスも定時運行ができない。碁盤の目のような京都の道路,それでも市内に流入する自動車に慢性道路渋滞,困ったものです。

 春秋の観光シーズン,押し寄せる訪日観光客,有名な観光地・寺社は人ばかり。さらに京都の宿泊施設のお値段の高いこと!日本人は敬遠するわけです。
 ここにきて訪日観光客の数が微妙に減ってきている?数字にこだわるお役人は,困っていることでしょう。”観光立国”と政治主導のやり方に疑問をもちます。

 私は観光地・寺社=人出ととらえています。例えば,京都:龍安寺があります。静かにお庭を見させていただく雰囲気はありません。いろいろな言語が飛び交っています。
 余程の穴場(人気薄)のところを別として,もう京都に魅力を感ずることはありません。安い・近いということで近隣諸国から訪日するようですが,迷惑です。

 SNSの影響かしら,京都に観光客が集中しています。京都に住む人達にとって,これは本当に迷惑な話です。まず流入車両の規制をすべきだと思います。
 「お金を使ってくれるのならば大歓迎」と思っているのは,観光業関係だけではないでしょうか。これが目指す”観光立国”なんでしょうかね。

 これに関連して(特に)大陸からの訪日客は,クレジットカードなどの決済が大部分だそうです。観光業者は,それに併せて”銀聯カード”の扱いが増えているそうです。
 日本では現金支払い(中小企業・商店)が圧倒的に多いです。秋の消費税増税に併せて現金支払いを少なくする措置(ポイント還元)もあるようです。

 もう一つ,○○ペイが都市部の若者から圧倒的な支持を得ているようです。私がよく行くコンビニでもスマホを読み取り機にかざす光景をよく見ます。
 セブン・ペイ,5百人以上の人が被害に遭いました。こうした事件を目にすると,スマホ決済に一抹の不安を覚える私です。いつも電話機を持っているわけではありません。

 これまでもそうですが,何事も人よりも一歩も二歩も遅れている私です。ここでも財布を持つか電話を持つか,とっても悩んでしまいます。
 それにこれだけ○○ペイが乱立してくると,どれが自分に向いているのか,分かりません。クレジットカードの選択と似ています。ますます,困ります。

 そう人によってクレジットカードを選ぶポイントが違うように,○○ペイとて同じだと思っています。ポイントに流されて,囲い込みに遭うのは嫌ですし。
 いずれどこかに参加すると思いますが,しばらくは静観です。それよりも貯金通帳の中身の方が心細いこともあります。出ていく一方では困ります。

○ 今日の1枚 

Dsc_1338

2019年7月18日 (木)

そろそろ梅雨開け?

○ 昨日は,雲があったものの久し振りにお日様を見ることができました。洗濯物も野外で完全に乾きました。お日様の力は偉大なり。梅雨があけて欲しいです。
 カーペットも湿度が高いせいか,上を歩くと気持ちが悪いです。スーパーに行けば野菜のお値段がどんどん上がっています。何せ主夫ですからねえ。

 今年の梅雨は,前半は降水量も極端に少なく,田植えを心配していました。6月半ばから次第に降水量も増し,稲はスクスクと成長しています。
 が,困ったことに日照量が極端に少ない。この地方では,例年の4分の1から5分の1です。高温多湿,喜んでいるのは,雑草くらいでしょうか。

 歩いていてもお日様が姿を現すと気温は上昇,今までとは汗の出方が違います。頭部の汗もひどく,ハンドタオルが役に立ちませんでした。Tシャツは色が変わっています。 そうそう私の右足は,半月板の損傷という爆弾を抱えています。疲れてくると,階段のアップダウンはきついです。時として痛みを感じます。

 蚊よけスプレーをしっかりとかけ,伸びに伸びた雑草をとりました。もう汗びっしょりです。昨夜雨が降りましたから,雑草は抜きやすかったです。
 さらに降水確率が低かったので,ついでに庭木にスミチオンを散布,ここまでくると気持ち悪いくらい上着が重たくなってきました。水分補給だ!

 ニトリで購入した敷物,クールを謳っていますがやはり梅雨時は効果がないように思います。それでも外で干したら,心持ち軽くなったように思います。
 余りに暑いので,お昼はお好み焼きを作りました。暑いに日にお好み焼き?理由は簡単です。ビールが飲みたかったからです。熱いお好み焼きと冷たいビールです。

 天気予報を見ていたら,南の海で台風5号が発生したそうです。予報では,日本直撃は避けられそう(沖縄は通り道?)ですが,梅雨前線が最後のあがきを…。
 今年の梅雨は,西日本で多大なる降水量を記録しました。が,昨年一昨年のような被害がなかっただけでも…。東・北日本では,梅雨冷えが続きました。

 例年この地方の梅雨開けは,7月21日頃です。台風5号次第ですが,例年通りの梅雨開けを願っています。カメラにカビか蜘蛛の巣が張っています。
 一年で一番昼間が長い日から約1ヶ月,日頃撮影が難しい夕方便をこの時期に撮りたいものです。そう朝の降りと午後3時以降の上がり,夏の撮影時間です。

 戻りますが,本当に久し振りのビール(もちろん定番のもの)を飲み,酔いが回ってお昼寝,約1時間です。涼しい部屋でのお昼寝,最高の生活ですなあ。
 その後,図書館で借りた本(今昔物語)を読みました。2・3ページで一つのお話は完結,しかも各々内容が面白くて夕方まで読んでいました。

○ 今日の1枚 

Dsc_1667

2019年7月17日 (水)

かなり深刻なようです

◇ このところB737 MAXの話を聞かない。何気なくネットサーフィンをしていたら,
”2020年初めまで運航停止が続く可能性がある。ボーイングは先月,新たに明らかになったソフトウエア問題の解消には最大3カ月必要であり,9月をめどに運航再開を見込んでいると顧客に非公式に伝えていたが,それよりも数カ月ずれ込むことになる。状況は「流動的」であり,確定したスケジュールはないという。
 アメリカン航空グループは,11月2日までB737 MAXの運航休止は続くと説明。同機の休止に伴うフライト調整は5回目だった。ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスも11月初めまでのスケジュールからB737 MAXを外した。”

 どこかメディア向けあるいはライバルへの牽制があり,楽観的な見方を流していました。しかし,どうやらことは非常に深刻な状態にあるようです。
 安全性能の十分な検証をせずに新型機を売り出したボーイングの責任は重い。やはりライバルの優位性を覆そうと焦ったのかもしれません。お粗末です。

 航空機の製造で最も大切なことは,信頼性・耐久性にあると思っています。航空機の過去の事故の原因は,この二つあるいはどちらかが欠如したものです。
 自動車同様現在の飛行機は,CPなくして飛ぶことはできないくらい,CPに依存しています。CPに組み込まれるプログラミング,その信頼(安全)性が重要です。

 小牧空港でのCAL/CI:A300の事故を思い出します。運行乗務員と飛行機との戦い,明らかにエアバスのプログラミング・ミスだと思っています。
 運行乗務員の意思尊重,そのために二人乗務があると思います。CPが完璧(そんなことはあり得ませんが)ならば,短距離ならば一人乗務でいけます。

 もっとさかのぼれば,航空機関士がCPの発達により不要となり,二人乗務という(現在では当たり前となっていますが)画期的なスタイルに替わりました。
 効率のいい上昇・下降などもCPが計算し,運行乗務員に知らせてくれます。CAL/CIではありませんが,運行乗務員優先の操縦時にトラブルが起きることが…。

 いずれにしてもB737 MAX,高い経済性を売り物にしていましたが,これに”高い安全性”が加わることを願っています。インドネシア/エチオピアでの事故を教訓に。
 ボーイングの株価が大幅に下落しているようです。自業自得です。利益第一主義のためか,優秀なエンジニアが去って行ったこともブーメラン現象です。

 これまた(いつもの)蛇足ですが,B737の生産が止まっても他の飛行機の製造ラインは動いています。また貨物機への改造・軍需品製造なども順調なようです。
 これがスペースジェットで起こったらどうでしょう。型式証明をとるのに苦労しているようですが,売り始めて一大欠陥が発見されるより,安全な飛行機の製造を…。

○ 今日の1枚

Dsc_6516  

2019年7月16日 (火)

プラスチック製品

○ 政治の世界は,時としてピント外れなことをやるものです。今日は,”レジ袋”について少々書きたいと思います。レジ袋,再利用が可能です。
 ところが,プラスチックごみの代表格としてレジ袋がやり玉に挙がっています。主婦感覚から見たら,こんなのは笑い話です。男の考えることです。

 プラスチック製品のわずか2%しか占めないレジ袋,その他をどうしようとしているのか,そこを知りたいものです。もう一度書きます。笑い話です。
 笑い話が,男の感覚では真面目な?ことと受け止められているようです。そしてさらに面白いことに,誰もそれに対して反論なり,話の積み重ねをしようとしない。

 主婦感覚と書いたのは,小売業をのぞいてみれば分かることです。トレイ・ペットボトルなどなど,プラスチック製品のオンパレードです。
 それらを購入して入れるレジ袋は,1枚?2枚?どちらの数や量が多いのでしょう。「馬鹿らしくって話にならない取り組みだ」と言うことが,お分かりになるでしょう。

 そもそも現時点でのプラスチック製品の締め出しは,無理というものです。他の製品も考えられているようですが,いかんせんコストがかかりすぎる。
 例えば,ストローを例に挙げるのならば,紙製のストローに切り替えるのならば,プラスチック製品よりもはるかに高くなります。価格転嫁は避けられません。

 レジ袋を紙製にしたら,重たさに耐えかねて破れるのがおちでしょう。マイバックを持たねばなりません。スーパーでの買い物ならば準備できますが…。
 コンビニでお買い物,あるいは外出時のお買い物,どんなマイバックであれかさばり,不自由です。スーツのポケットにマイバック?これまた笑えてきます。

 プラスチック製品を減量しようとする取り組みは,「一体どんなメリットがあるか」ということです。先程も書きましたが,この点の論議の記録が出てきません。
 出てくるのは,海洋汚染を含めた地球環境の醜い部分です。再利用可能なものを作ることは当然ですが,使った後の処分の仕方を考えるのが一番ではないでしょうか。

 自治体のよっては,燃えるごみと燃えないごみくらいしか分別収集していません。当然です。処分費用が余分にかかり,自治体の財政を圧迫するからです。
 自治体ですら,プラスチック製品に対する取り組みが後ろ向きなのに,毎日の買い物でのレジ袋だけを問題視する。ごみ袋はプラスチック製品ですけどねえ。

 こう考えていくと,「レジ袋の廃止(有料化)がいかにお粗末な論議か」と言うことです。「全体を見ずして一部だけを問題視したお話」と言うことです。
 最も大切なことは,自分の出したごみは自分が責任をもって処分するということではないでしょうか。自治体の約束事に沿ってごみ出しをすることです。

○ 今日の1枚

Dsc_0692a

2019年7月15日 (月)

モノクロ写真

○ 世の中3連休,知らなかった。それでも娘は(久し振りの)休日出勤,ご苦労様です。現役の頃は,こういった休みもなくひたすら仕事に明け暮れていました。
 現在は,体調を考え,「休め,休めコール」だそうです。時代は変わりましたね。(世の中)休みの日であろうと,雨に日以外は外で仕事でした。

 それにしてもお天気が悪いです。梅雨だからと言うだけの原因なのかしら,この地域の7月の日照時間は,例年の4分の1以下と言っていました。
 蚊よけスプレーを使って草取りです。高温多湿,植物が一番喜ぶ環境です。雑草の逞しさ,なぜ抜いても次から次へと生えてくるのかしら,不思議です。

 そうそう日よけにと思って種を蒔いた朝顔,もうネットが密集してきました。余りに伸びるものですから上端を切りましたが,脇芽が直ぐに伸びてきます。
 多色と書かれていたので買った種ですが,今のところは白と青しか咲いてくれません。よって朝顔の撮影も厭きてきました。と言うか,撮り方に迷いが出てきました。

 市役所横に文化フォーラムがあり,無料の写真展が開催されています。図書館の帰りに寄ってみました。二つのグループ,各々一室ずつ使っています。
 綺麗な写真がずらり並んでいました。その中でも2枚の写真に心引かれました。2枚とも富士山を捉えてものです。やはり富士山だね。いい雲を捉えていました。

 もう片方のグループは,ほとんどが人物を取り扱ったものでした。何にもまして人物写真は難しいと思います。私なんぞ記念写真くらいしか撮ったことがありません。
 絶対非演出,土門拳の言葉ですが,各々捉え方が異なっていて面白いです。しかし,凄いと思える写真は…。判断基準は,やhり絶対非演出かなあ。

 それでも二つのグループの写真を無料で見させていただき,大変にありがたかったです。写真にせよ絵画にせよ,数多くの作品を見ることは目の保養になります。
 できることならば,もっと身近な題材を扱っていただけるとありがたいです。撮影旅行ともなると,どうしても運が伴います。身近なものならば,扱いが変わってきます。

 もう一つ,個人的にはモノクロ写真が好きなんです。ここ数年,いくつかの写真展を見させていただいていますが,ほとんど目にすることがありませんでした。
 ディジタル写真の発色の良さは認めますが,白から黒への世界,そう水墨画もそうですよね,モノクロの世界に憧れをもっています。誤魔化しが効きません。

 モノクロと言えば,(随分前ですが)FUJIがモノクロ・フィルムを再発売するニュースがありました。このフィルムを愛好している人がいるんですね。
 モノクロ写真は,写真の原点だと思っています。「なんと古い人間」と言われるかも知れませんが,大和絵よりも水墨画の方が好きなものですから。

○ 今日の1枚

Dsc_3323a

2019年7月14日 (日)

選挙公約

○ 某政党の選挙公約の一つ「週末祝日1000円,平日2000円…高速道路料金」とありました。過去においても似たようなことを行った政権がありましたね。
 確かに高速道路料金は高額です。しかし,道路維持も同様に大切です。この公約で道路維持に回すお金を生み出せるのでしょうか。継続できるでしょうか。

 現在の高速度料金が高額と書きましたが,優遇されているのは大型車のみです。一般車両への恩恵は,ETC割引一つとってみても普通車には少ないです。
 道路の傷みを進める大型車には,(運輸業の保護でしょうが)多大なる恩恵を与えています。少なくとも普通車並みならば納得しますが。

 元に戻して,このような公約は決して(安易に)認めてはならないと思います。現在の料金との差額は,結局”税金”を充てるしか方法はありません。
 どの政党の公約でも似たり寄ったりですが,”財源”をどこにもってくるのかがさっぱり分かりません。財政の健全化というならば,まず出て行く先を考えるべきです。

 間違った情報かも知れませんが,毎年黒字を計上しているのは,東名高速道路・名神高速道路くらいでしょうか。全国展開する自動車道は,どこも赤字ばかり?
 黒字となったお金を赤字の地方の自動車道建設に回す。JRは分割され,独立採算制をとっています。NEXCOは,どうして独立採算制にしないのでしょう。

 私はこれまで各政党の公約を眺めてきて,この元となる財源をいつも考えてしまいます。「足らない分は増税で」と,結局国民に負担増を強いてきたのではありませんか。
 消費税の凍結・廃止を訴える政党もあります。(本来の)目的を考えれば,私は納得します。もちろん生活は厳しくなることは承知の上です。

 防衛費しかり。削ることによって誰が祖国を守るのか,教えていただきたい。「近隣諸国との友好関係を築くことによって解決できる」,誰がそれを信じますか。
 自分の国は自分で守る,古今東西,世界共通,自明の理です。”力”をもつことが,自国の脅威から自国を守ることにつながるというものです。

 さらに付け加えるのならば,選挙公約に”変化と対応”の観点が不足していると思います。政治も経済も刻々と変化しています。それに対応した公約でしょうか。
 少子高齢一つとってみてもことが大きくならないと反応しない。年金問題しかり。さらに話題となっている”ホワイト国”外しに野党各党は対応しているでしょうか。

 ことが大きくなって政権の揚げ足取りしかできない,これで多くの国民の支持を得られるか,疑問をもちます。任せられない要素が多いのではないでしょうか。
 では,与党2党は信頼がおけるか,これも不安材料が山積しています。森友・加計問題くらいから国民を欺くような事例が多発しています。政治不信に拍車をかけました。

 いつまで経っても夢物語のような,選挙目当てな選挙公約しか出せない政党ばかりです。国民の政治離れを引き起こしているのは,政治家ではないでしょうか。
 とは言え,国民に与えられた”参政権”を無駄にしたくはありません。ベターな考え方で候補者・政党を選ぶしか方法はないようです。選挙に行きましょう。

○ 今日の1枚

Dsc_1627

2019年7月13日 (土)

ちょっと早いですが,祝10周年

◇ FDA/JHが面白い。2社のガリバーを除けば,小さな航空会社ばかりの日本お空です。SKY/BCも青組の圧力にいつまで耐え得るか,個人的に興味をもっています。
 そんな中,面白いと書いたのは,ローカルフライト(福岡路線は例外?)に生きる道を求めている航空会社だからです。ベースが小牧・静岡というのも興味がわきます。

 エンブラエルE-170/175に機材を統一,(1機を除いて)13色の塗装,これまたユニークです。まだ撮っていない機体もありますが,夏には何とか撮りたいと願っています。
 赤組と共同運行の便がありますが,経営自体では独立心が強いのも心強いです。そもそも母体が”鈴与”というローカルな運送会社です。

 鈴与については,ネットで検索すればよく分かります。中心は物流会社ですが,今から10年前に静岡空港をベースにFDA/JHを設立し,一部を小牧に移転しました。
 当初静岡空港では,プレハブの建物から運行乗務員や客室乗務員が出てくるのを見たものです。現在でも本社は,静岡空港にあります。

 個人的には,いつガリバーに吸収されるかと心配していましたが,どうやら杞憂に終わったようです。100人以下の座席の飛行機(1クラス)を上手く使っています。
 丘珠・新千歳・青森・花巻・山形・仙台・新潟・松本・静岡・小牧・高知・出雲・福岡・北九州・熊本・鹿児島といったローカルなネットワークをもっています。

 ガリバーは,何とか上級クラスを国内線にも設定し,収益を上げようとしています。が,1クラスでずっと勝負しています。ローカル線ならでは?
 最大の欠点は,運賃が高額なことでしょう。座席数が少ないこともあり,安価な運賃設定ができないからそうなるのでしょう。本当に高額です。

 先日,神戸空港にも路線を設ける話もありました。さらに忘れてはならないのが,チャーター便の運行です。旅行会社の丸抱えとは言え,新規路線の参考になります。
 チャーター便に関しては,ほぼ毎日2機の機材を投入,定期便のない路線をカバーしており,旅行会社の企画も短時間の国内移動で組み立てやすいのでしょう。

 ただフル操業はいいのですが,機体の汚れが気になります。さらに言うならば,剥げやすい色もあり,そのまま使っているというのが,残念です。
 カラフルな塗装もいいですが,やはり塗装の塗り直しにも励んでいただきたいものです。機体の色が特別塗装かもしれませんが,本格的な特別塗装機を望みたいものです。

 まあ贅沢なことばかり書いていますが,大きな事故もなく10周年を迎えることは,誠に喜ばしいことです。機体もあと15年?くらいは使えるでしょう。
 ローカル路線・独自経営・チャーター便の運航,楽しみな航空会社であることは,間違いないでしょう。さらに飛躍して欲しいものです。祝10周年。

○ 今日の1枚

Dsc_3023

2019年7月12日 (金)

健康第一

○ 振り返ってみれば,現役時代の人間ドックはそれ程重要ではなかった?のでは。まだまだ身体に無理が利くし,体力もあります。癌などの発生も低いのでは?
 しかし,年金生活の仲間入りする頃になると状況は大きく変わります。三大疾病(がん(悪性新生物)・心疾患(急性心筋梗塞)・脳卒中)の可能性が高くなります。

 そして困ったことに人間ドックの正規料金は,とっても高額です。とても年1回行けるような額では(少なくとも私には)ありません。大切なことは分かっていますが。
 そうなると市の補助を受ける定期検診+オプションで身体の状態を見てもらうわけです。しっかりと税金を支払っていますから,この程度の補助は当たり前?

 相変わらず中性脂肪の値では苦しんでいます。それに胃がん・肺がん以外のがんともなると,発見することも大変に難しくなります。年1回で十分なのかしら。
 頭の中には,おふくろさんの膵臓がんがあります。あの「余命3ヶ月ほど」と聞かされたときのショックは,忘れようにも忘れられない大事件でした。

 親族の死亡原因を思い出してみても,三大疾病に全部当てはまります。ですから年を重ねる毎に検診結果が気になります。先月行った検診結果は?
 やはり中性脂肪・悪玉コレステロール・糖尿が…。詳しくは分かりませんが,おふくろさんは若い頃から糖尿病に悩み,目にきました。よくあるパターンです。

 幸いなことに今まで尿検査で引っ掛かることはなかったのですが,今年に入って(4月)初めて黄色信号が灯りました。炭水化物の摂取量を減らさねばなりません。
 雨天時以外は歩いていますが,もっともっと汗を流さねば中性脂肪を減らすこともできません。ため息の出る検診結果でした。がんだけは,発見されませんでした。

 たまに同級生とか同じ職場で働いた仲間と会うことがありますが,診察券の枚数を較べ合う,なんとも暗い話が中心となります。やはり健康第一です。
 財産もなく,貯蓄もわずかしかなく,2男の治療費だけはしっかりと出ていきます。ここに自分の治療費が加わったら,これは自己破産に陥る可能性大です。

○ この記事を読んで唖然とするとともにまたしても常套文句が…
”千葉県警は,同県柏市立柏第三小の教頭岩倉貞実容疑者を道路交通法違反(無免許運転)の疑いで現行犯逮捕した。運転免許を取得したことがなく,約30年間免許がないまま車を運転していた。”

 警察官の不祥事に関して厳しいことを書いてきた私ですが,この事件に至っては唖然としました。いやしくも管理職が…。これで見付からず将来校長になっていたら…。
 学校では,マイナンバー制度をどうとらえているのでしょう。この制度の確認に自動車運転免許証等をチェックしていないのでしょうか。ずさんです。

 そして先の警察官不祥事(和歌山県での自動車道での80km以上のスピード超過)と同じ言葉(「今後このようなことがないよう再発防止に努めます」)が出てきました。
 警察と言い学校と言い,この言葉を出せば免罪符と思っているのかしら。あの時書きました”懲戒免職”と。今回も”懲戒免職”ですな。身内に甘いから何度も…。

○ 今日の1枚

Dsc_3236

«はやぶさ2